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証言

【芸能】鬼束ちひろ関係者が証言〝激情の鬼束キック〟は「昔からですよ。しゃくに障ると蹴りまくる」 


1 冬月記者 ★ :2021/11/30(火) 05:23:55.82

https://news.yahoo.co.jp/articles/168554b8f3b64452bc8f9f7d29fdedb87079f7fc

鬼束ちひろ関係者が証言〝激情の鬼束キック〟は「昔からですよ。しゃくに障ると蹴りまくる」


 シンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(41)が28日に東京・渋谷区で救急車を蹴ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に現行犯逮捕された件は不可解なことが多い。一番の謎は助けに来てくれたはずの救急車を蹴ったことだが、鬼束を知る関係者からは「昔からの蹴り癖」という証言も出てきた。

 鬼束は当時、現場近くで友人の女性とパチンコに興じていたという。すると、女性がけいれんを起こし倒れたため、救急車を呼んで乗せていたところだったが、その救急車を蹴って逮捕された。

 救急車を待つ間に通行人の言動にキレて、救急車を蹴ってしまったというが、救急隊員の言動にキレて救急車を蹴るならまだしも、通行人の言動にキレて救急車を蹴ったことに疑問を持つ人は少なくない。

 だが、鬼束を知る関係者は「昔から何かしゃくに障ると、そのへんにあるものをやたらめったら蹴っていました。蹴る対象のものは何でもよくて、それこそ〝蹴り癖〟とでも言っていいようなもの。だから、今回の報道を聞いたときには、キレたときに、たまたま近くにあったのが救急車だったのだろうなと思いました」と証言する。〝鬼束キック〟は半ば見慣れたものでもあったというのだ。

 そういう行動を起こしてしまうのも、メンタル面での問題があるという。前出の関係者は「今回は、薬物検査をしたと報じられていますが、薬物使用の話は聞いたことがないし、やってないと思う。鬼束さん本人も言っているように、精神的にもろい面もあるし、独特の世界というか、ちょっと我々が持ち合わせていないような感覚を持っている。なのでキレるところもわからないときがある」。

 これまでもたびたびその奇行っぷりが話題になったが、それは今も健在のようだ。




(出典 saga.ismcdn.jp)
【芸能】<元ジャニーズJr.が新たな証言>ジャニー喜多川とジャニーズJr.の「性的な関係」晩年まで?


1 Egg ★ :2021/01/09(土) 22:46:46.52 ID:CAP_USER9.net

ジャニー喜多川氏がジャニーズ事務所の所属タレントに対して行っていたハラスメントに関して、元ジャニーズJr.の前田航気が新たな証言をしている。

前田航気は現在22歳。中学一年生でジャニーズ入りし、2018年に結成したジャニーズJr.のグループ・7 MEN 侍のメンバーでもあったが、同年秋に退所が囁かれるように。
2019年8月にTwitterを開設し、ジャニーズを退所していたことを報告していた。

元ジャニーズという肩書を隠さずダンスなどの活動を継続している前田だが、海外向けに日本のエンタメ情報を提供するwebニュースサイト「ARAMA JAPAN(あらま!ジャパン)」が掲載した2021年1月2日付のインタビューで、
ジャニー喜多川氏のスキャンダルに関する質問に応えている。

インタビューで前田は「ジャニーズのタレントや社内の他の誰かからアイドルの虐待について聞いたり、見たりしたことがありますか?」という質問を受け、ジャニー氏とジャニーズJr.の何人かが性的な関係をもっていたと告白。
自ら望んでジャニー氏と肉体関係を持つJr.もいたという。

そうした状況の背景には、ジャニー氏がタレントのデビューに関して強い決定権をもっていた権力構造があると証言していた(現在、記事の中で該当の質問部分は削除されている)。

ジャニー喜多川氏の性虐待裁判
 
ジャニー氏が所属タレントに対してハラスメントを行っていたという情報は元ジャニーズの中谷良、元フォーリー*の北公次、光GENJIとしてデビューする候補メンバーだった木山将吾らが、退所後に出版した暴露本で語ってきた。
だが、この問題を追いかけたのは「週刊文春」(文藝春秋)だけだった。「週刊文春」は1999年から2000年にかけて複数回ジャニー氏の追及記事を掲載。
合宿所として所属タレントに解放している自宅や、ツアー先のホテルなどでジャニー氏が関係を迫ったと報じた。

被害に遭った少年は複数存在するようだが、彼らがそのハラスメントを拒否できなかったのは、ジャニー氏の機嫌を損なったことによりデビューの可能性が絶たれてしまうのではないかという恐怖があったからだった。

ジャニーズ事務所はこれらの記事によって名誉を毀損されたとして文藝春秋を訴えるが、裁判では逆に、ジャニー氏のハラスメントに関する記述について、
<喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、
セクハラ行為をしているとの本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があった>と結論づけられた。

前田航気の証言が事実であれば、この裁判以降も、ジャニー喜多川氏の少年たちへの関わり方は変わらなかったということになる。

2021.01.04 16:14 wezz-y
https://wezz-y.com/archives/85276/2


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