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訴えている

 【社会】ノーマスク客がスーパーで大騒ぎ 「本当に迷惑」店が被害訴え...何があった?


1 七波羅探題 ★ :2021/10/05(火) 06:32:37.44

J-CASTニュース 2021年10月04日20時53分
https://www.j-cast.com/2021/10/04421755.html
ノーマスク客がスーパーで大騒ぎ 「本当に迷惑」店が被害訴え...何があった?一部始終を支配人に聞いた


輸入食材などを扱う東京・南麻布のスーパー「ナショナル麻布」が、都の緊急事態宣言が終わった後に、ノーマスクで来店する客がいたとして、「迷惑なので止めてほしい」とツイッターで訴えている。

「緊急事態宣言が解除されたとはいえ、コロナとの戦いはまだ終わっていないのに」。同店は2021年10月4日、こう嘆いて、ノーマスク客との一部始終を報告した。

■「2回もコロナにかかったが、人にはうつしていない」
ツイートによると、この客は、スタッフの制止を振り切って入店したという。

同店では、マスクをしていない人などは入れないと、英語と日本語で入口に立て看板を出している。うっかり忘れた人のために、マスクは入口で無料配布しているそうだ。

ところが、この客は、マスクを渡そうと店員が説得を試みたものの、受け取りを拒否し、コロナについて理解不能な自論を大声で話すだけでどうにもならなかったそうだ。

警察に通報することも考えたが、何とか説得して帰ってもらったという。ただ、こうした行為については、「本当に迷惑なのでやめて欲しい!!」と訴えている。

マスク着用については、「早くこんなマスク生活やめられるように皆で頑張れれば」としたうえで、「やめられるなら我々もこんなことはしたくありません」と漏らしていた。

同店の支配人は4日、J-CASTニュースの取材に対し、当時の状況をこう説明した。

「この方は、今朝店に来られて、店の係が入口で手の消毒やマスク着用を呼びかけましたが、その制止を振り切って店内に入りました。係からのSOSを受けて、店員がマスクを持って行って着用をお願いしましたが、『マスクは意味がない』と言って着けようとはしませんでした」

  この客は、「何千人の感染者が出ても、今は減ってきている。マスクがすべてではない。俺は、2回もコロナにかかったが、人にはうつしていない。マスクをしていれば鼻出しになることもあるし、感染を防ぐには、スキューバダイビングのマスクをしないといけないことになる」といった内容を話していたという。

■「ネットで買い物をすればいいと思うんですが...」
これに対し、店側は、他の客の迷惑にもなるとして、「出て行って下さい」と退店を促した。この客は、「買うものがあるから」と言って、店の商品を買った後に出て行ったそうだ。

自論の内容からコロナに関する陰謀論を信じているようなタイプだったといい、この客が来てから出て行くまで、5分ぐらい店側とのやり取りがあったとしている。

「マスク着用をお願いすると、入口で捨て台詞を言って帰る方など過去にもいました。大声でまくしたて、店内に入ってきたケースも2、3回ありましたが、ここまで強硬な方はまれですね。あんまり酷いようですと、警察を呼ぶことも頭をよぎりましたが、警察も忙しいですしね。人に迷惑がかかるので、ネットで買い物をすればいいと思うんですが...」

 今回の件についての同店の投稿は、1000件以上リツイートされるなど反響を呼んでいる。

客の主張に同調するような人たちからの異議も来ていたが、店の訴えに同情する声は多い。「出向く場所でのルールは守らないといけない」「店側にも客を選ぶ権利はあります」「企業としてここまでハッキリ言えるのは素晴らしい」といったものだ。

同店も、こうした励ましの声に対し、ツイッターでお礼を述べたうえで、「一日でも早くコロナとの戦いに打ち勝てるよう皆で一緒に乗り切りましょう!」と呼びかけていた。

ナショナル麻布は、ナショナル物産が1962年に日本に住む大使館員や外国人ビジネスマンのためにオープンさせた。後に、東北新社のグループ会社になり、都内で本店の同店を含めてスーパー3店を展開している。

(J-CASTニュース編集部 野口博之



1 記憶たどり。 ★ :2021/09/14(火) 15:51:31.98

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf76fe33af255bf938ed5e8f4d1a41852e1c6601

財政難を繰り返し訴えている京都市が、250万円をかけて新たな広報用のキャラクターを作成したことが分かった。
数多くのキャラクターを抱えている上、保育料値上げなどさまざまな市民サービスの削減を打ち出している中での
「新キャラ」制作だけに、疑問の声が上がりそうだ。


キャラクターの名称は「京乃(きょうの)つかさ」。大学生という設定で、銀色の髪で中性的な姿が特徴となっている。
5月1日号の市民しんぶん(市広報誌)で初めてイラストが掲載されて以降、毎月登場し、京都の自然環境やかつて市内を走った市電などを紹介。8月には市バス、市営地下鉄の共通乗車券「トラフィカ京カード」のデザインにも登場するなど、徐々に活躍の幅を広げている。

市広報課によると、イラスト代250万円は、2020年度の市民しんぶんの制作費約1億1千万円の中から捻出し、市内のデザイン会社に制作を発注したという。

ただ、市には既に約140体のキャラクターが存在する。ごみ削減や空き家対策といった政策別のほか、部署や区役所ごとにも存在し、有名なものでは交通局の応援キャラ「太秦萌」がある。

「つかさ」の役割は既存キャラでも十分まかなえそうだが、同課は「既存のキャラには目的に応じた使い方がそれぞれある」
と主張し、新キャラの必要性を訴える。


未掲載分も含め、「つかさ」のイラストは17カットあるという。市広報課は「250万円と聞くと高額に思うかもしれないが、1カット当たりでは14万7千円。使い回しも効き、長く使うことを考えると初期投資は十分回収できる」と理解を求めている。

京乃つかさ

(出典 kyoto-np.ismcdn.jp)


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