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西野亮廣


(出典 www.moviecollection.jp)
【芸能】手越祐也 キンコン西野の映画に共感で「ジャニーズに恨み節?」


ジャニーズ独立後はYouTuberとして活躍する手越祐也。テレビで姿を見る日は来るのか…(‘19年)

「外に出た人にしかその星の綺麗さは分からない」

元「NEWS」の手越祐也が2月22日、自身のYouTubeチャンネルで、お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣との対談動画を投稿した。

以前から西野をリスペクトしていたという手越は、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾に頼んで、西野を紹介してもらったという。連絡先を交換して数日後にその対談に至ったそうだ。

手越は対談をする前にマネージャーと共に西野が手掛ける映画「えんとつ町のプペル」を鑑賞したことを明かし、西野本人を前に映画を絶賛した。プペルや登場人物の環境に非常に共感したようで“刺さった”と表現した。

「“外の世界を見せないように”とか“その先には星があるのに”とか全く同じことを(感じた)。新しいことしたいって人は思うじゃないですか。外に出た人にしかその星の綺麗さは分からない」

と、ジャニーズから独立し、現在は自由に活動する手越らしい発言も。すると、西野が何かを感じたようで

「手越さんになんかそういう圧力とか摩擦とかってみたいなものってあったんですか?」

と聞くと手越は「ないっすよ」と否定した。

「西野さんに虚を突かれて若干あたふたして釈明していましたが、ジャニーズの悪口は絶対に言わないようにしていましたね。しかし手越さんの“外の世界を見せないように”という発言からしてジャニーズに当時は押さえつけられていたと言わんばかりの恨み節に聞こえました。

しかし当時ジャニーズ事務所はアイドルとしての資質が問われかねない手越さんのスキャンダルを数えきれないほど“お咎めなし”にしてきた。しかし最後は“クビ同然”で手越さんが退所しました。今後も和解することはまずないでしょう」
(スポーツ紙記者)

手越はコロナ禍で、複数回女性を伴う飲食を繰り返し週刊誌に報じられた。事務所に怒られた手越は辞めることになったが、退所会見では「辞めると言った以上、(ジャニーズに)いつ切られるか分からなかった」と明かした。そして昨年6月、手越は個人事務所を設立する間もなく“裸同然”でジャニーズを辞めたのだ。

「退所してから手越さんは『世界の果てからイッテQ』(日本テレビ系)などの人気番組も降板し、テレビから完全に消えた。最近の吉本興業では退所した藤森慎吾なども引き続きテレビに出ているが、ジャニーズを退所したタレントの場合、テレビ業界のジャニーズに対する顔色伺いは非常に強い。

ジャニーズから“手越を使うな”などという圧力はないですが、全局が“肌でそう感じている”わけですから、手越さんは今後のテレビ出演は難しいところがあるでしょう」
(テレビ局関係者)

西野は「この先なにするんですか?気になるんですよ」と手越に聞くと

「次から次へ やりたいことは出てくる。好きなことを好きなメンバーとやりたい。やっぱり大手だと距離感ができる」

と話し、それが独立した大きなきっかけだと話した。

たしかに西野との対談もそうだが、連絡先を交換して数日で動画をアップすることなど、ジャニーズ時代ではそう簡単に実現しなかったことかもしれない。

「手越さんは以前から“手越村”を作って日本の農業を盛り上げたいと言っています。すでにでも村を作る場所は用意しているそうです。しかしそれもテレビでやっている“DASH村”などに影響されているのではないでしょうか。

すべてはYouTubeのためのネタ。テレビのように企画をスタッフが用意してくれるワケじゃないので、自分でネタ作りをしなくてはならない。西野さんとの対談もYouTubeの話題作りの一環では」
(芸能プロ関係者)

西野に関しては村ではなく“町”を作るという。クラウドファンディングなどで資金を集め、地元の兵庫県にすでに土地を購入した。プペルの美術館を建てるそうだが、西野いわく“10億円以上不足”しており現在もまだ更地のままだ。

西野や手越のように大手芸能事務所を辞めても独自路線で活躍することができる昨今の芸能界。芸能人の生き方は変わりつつあるようだ…。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c59a7a49f41fb24d9562c2b3747c6f75b819015


山里亮太 嫌いな芸能人を実名告白、お坊さんに関係修復相談も…「続行です、NG!」

「南海キャンディーズ」の山里亮太
 お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(43)が16日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・00)に出演。「嫌いな芸能人」を実名告白し、盛り上げた。

 リスナーから「山ちゃんが今嫌いな芸能人の話をしてほしいです」とのリクエストが届いた。山里は同期のキングコング・西野亮廣(40)の名を挙げ、「ずっと嫌いって言い続けてましたけど」とコメント。

 西野が製作総指揮、脚本を手掛けたアニメ映画「えんとつ町のプペル」の前売り券を持っているとしつつ、「みんなが(映画を)絶賛するから嫉妬しちゃう。観に行こうと思っても…。だからもっと西野の状況が悪くなったら行こうと思います」と話した。

 次に挙げたのは先輩芸人の品川庄司・品川祐(48)で「本当にずっと恐ろしくて」。10年前のラジオ番組で、山里が品川についての暴露トークをして以降、関係が悪化したという。テレビ番組で「和解スペシャル」とした企画を行うも、解決に至らなかったとした。

 過去に参加した沖縄国際映画祭の待機場所で、品川とバッティングしそうになったといい、「みじめだったんですけど、俺、見つかりたくないからブルーシートの中に隠れたんですよ」と明かし、スタジオの爆笑をさらった。

 「こんなにずっと逃げ回っているのに、どうしたらいいんだろう」と感じた山里は、番組で共演した「お坊さん」に相談した経験も。「特定の人を嫌い続けてしまうんですけど、どうしたらいいんですか?」と尋ね、「許すという行動が1番自分を成長させてくれるのに、嫌い続けるという楽な方に逃げている。その人を許して愛して、それだけで成長できます」との言葉を受けた。

 山里は金言を明らかにした直後に、「ということで、続行です。(品川は)NG!」とオチをつけた。「何とか仲直りしたいんですよ」とこぼす場面もあった。爆笑問題・太田光(55)は、「突然ラジオで名指しで嫌いって言ったら(品川も)怒るだろ。お前がお坊さんになれよ」と、ボケを交えて返していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d74c40ef7e51f0ebf36eeacc51121f43c9d3ddc


【映画】『プペル』興行収入20億円突破 リピーターが劇場へ

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 名前:爆笑ゴリラ ★:2021/02/16(火) 17:32:30.53 ID:CAP_USER9.net
2/16(火) 17:30配信
オリコン

アニメ『映画 えんとつ町のプペル』メインカット(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。

 同作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチ(芦田愛菜)と、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペル(窪田正孝)が「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語”を映画では描き出す。

 昨年12月25日に公開された同作は、公開から8週連続で観客動員数ランキング(興行通信社調べ)にベスト10入りし、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。口コミも広がり、11日から始まったスマホアプリを使った「西野亮廣による副音声付き上映第二弾」も好調で、多くのリピーターが劇場に足を運んいる。

 2月15日時点での興行収入は20億8036万6250円、観客動員数は150万5165 人。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)の興行収入は約374億円、『銀魂 THE FINAL』(1月8日公開)の興行収入は約14億円と昨年からアニメ映画のヒットが続いている。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00000386-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dad29f035eb898a5ad8c6c141de731de9a57ad
20210216-00000386-oric-000-1-view


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613464350

【映画】報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事“バイト募集”の闇 

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 名前:鉄チーズ烏 ★:2021/02/15(月) 21:19:09.45 ID:CAP_USER9.net
2021年02月15日 20時55分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2761647/



 お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。

 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。

 しかし、中には“サクラ”とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。

 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシステム手数料として20%が引かれるというから、“プペル絶賛”の記事作成者が受け取れる金額はわずかに15.2円となる計算だ。

 この依頼内容がSNS上で広がると「1記事19円………涙が止まらん」「西野はホント金儲け上手いですよね」「お金をもらってプペルの記事を書けるなんて神案件」と衝撃を受けた声が多くあがっている。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613391549


(出典 portal.st-img.jp)
【芸能】西野亮廣、『プペル美術館』建設に約6300万円を集めるも建設予定地は3年間更地のまま… サロン商法が続々と暴露される

1 jinjin ★ :2021/01/27(水) 14:39:51.79 ID:CAP_USER9.net

お笑いコンビ『キングコング』西野亮廣の〝オンラインサロン商法〟がネット上で続々と暴露され、批判とドン引きする声が続出している。


西野は、自身が製作総指揮・脚本・原作を務める映画『えんとつ町のプペル』のチケットを、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーに大量に売りつけ、莫大な利益を上げているようだ。

また、15日からは、スマートフォンアプリを使用した西野による副音声上映が、全上映劇場でスタート。
18~20日の間に映画を鑑賞した人限定で、『吉本興業の後輩芸人が語る「西野亮廣の真実」Vimeo生配信トークショー』を視聴できるリンクがプレゼントされるなど、PRに余念がない。


西野のオンラインサロンは、月額980円の会員制で会員数は約7万人、年商は8億円超えといわれています。メンバーはみな西野の〝お言葉〟を熱心に聞き入れ、彼が携わる企画に一緒に参加できると、多額の〝お布施〟をしています。もちろん本人たちが納得して金を払っているのですから、他人がとやかく言うことではありません。しかし、客観的に見ると、ほとんど詐欺まがいといってもいいようなケースも散見されますね」(芸能記者)

興行通信社が発表した国内映画ランキングによると、『えんとつ町のプペル』は公開4週目にして、先週からワンランクアップの3位に食い込んでいる。映画がヒットしているようだが、ネット上では

《西野信者が回数を競ってるだけ》
《金づるにされているって言っても無駄だろうね。お前らただの養分だぞ》
《法に触れていないとはいえ、本当にえげつない。新興宗教がかわいく見えるレベル》
《口八丁手八丁で金集め。払う方も払うほうだが、マジで信じられない》
《どんな映画にもサクラ的な役割はいるが、西野案件のサクラは酷すぎる。これまで映画に携わってきた人達を冒涜してるのでは?》


などと、その手法がまるで新興宗教の映画さながらなことに非難轟々だ。



西野亮廣のお考えが尊すぎて理解できない!

それに加え、西野は『えんとつ町のプペル美術館』を建設するため、約6300万円を集めたものの、建設予定地は3年間更地のまま。

しかし、「作ることがエンタメなんだもん。更地でいい。むしろ更地のほうがいい。数年後にはここに建物が建ってしまって、もう、更地だった頃の『えんとつ町のプペル美術館』を体験することはできないわけだ。ここに価値がある」

「スペインの『サグラダファミリア』って、作っている途中なのに『サグラダファミリア建設予定地』とは言ってないし、それどころか入場料をとっているじゃない? 『えんとつ町のプペル美術館』は、あれの進化版だね」などとコメントしている。

しかし実際には、〝美術館の柵を作らせてもらえる権利〟を3000円、〝美術館建設予定地に入れる権利〟を5000円で販売して金を集めているようだ。


過去には、2017年8月に自身のツイッターで、《帰りの電車賃(新宿~五反田)が絶対に欲しい!》と支援を募り、目標金額を300円に設定。
その結果、129人から12万8700円をせしめていた。



さらに、2019年8月に開催された西野の東京タワー個展では、〝閉館後の設営ができる権利〟を限定10名5万円で販売。

さらに9月の個展撤収時には、同じ様に〝撤収ができる権利〟を販売している。

業者に依頼すると多額の費用がかかるが、それを会員にやらせ、5万×10人×2回で100万円を懐に入れるなど、言葉巧みに会員を利用。
その守銭奴ぶりは枚挙にいとまがない。



1月18日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、西野のマネージャー女性に密着。
その女性も「映画を公開する西野亮廣に 『めちゃくちゃ応援してる』ってどうしても伝えたい」などと称し、クラウドファンディングで2500万円もの資金を集めていたようだ。

西野が練りだす一連の手法はいつまで通用するのだろうか。
いずれにせよ、PRの手法が過激なものでは、アンチも増え続ける一方だろう。


https://myjitsu.jp/archives/255284



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【芸能】西野亮廣、『プペル美術館』建設に約6300万円を集めるも建設予定地は3年間更地のまま… サロン商法が続々と暴露される★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611660081/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611617874/
★1 2021/01/25(月) 23:45:37.86


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