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裁判

【悲報】元F1ドライバーのジャン・アレジ氏逮捕


NO.10073268 2021/12/22 10:57
元F1ドライバーのジャン・アレジ氏逮捕 親族の事務所を爆竹で破損
元F1ドライバーのジャン・アレジ氏逮捕 親族の事務所を爆竹で破損
元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーのジャン・アレジ(Jean Alesi)氏が、義理の兄弟の事務所の窓を爆竹で吹き飛ばしたとして、警察に逮捕されていたことが21日、分かった。本人は「悪い冗談」のつもりだったと話しているが、2023年に裁判が開かれるという。

地元の検察によると、アレジ氏は「家族同士のいさかいで、人に危害が及ぶ可能性のある手段を使って他者の不動産を破損した」罪で裁判を受ける。アレジ氏の息子も共犯者として起訴される見通しだという。

 2人は20日午後から仏アビニョン(Avignon)の警察署で勾留されていたが、現在は拘束を解かれている。

【日時】2021年12月22日 09:34
【ソース】AFPBB News
【関連掲示板】

ジャンアレジ(Jean Alesi, 1964年6月11日 - )は、フランス出身の元レーシングドライバー、実業家、資産家。 フランスF3(1987年)、国際F3000(1989年)でチャンピオンを獲得。F1ではフェラーリなどで活躍し、アグレッシブな走りで人気を博した。F1引退後はDTMなど様々なカテゴリに参戦した。
82キロバイト (6,968 語) - 2021年12月22日 (水) 14:50




【岡山地裁】未払い賃金「56円」求め、JR西日本と運転士が裁判…回送ミスで給料「1分間分」カット

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 少考さん ★ :2021/11/06(土) 07:26:56.08

※読売新聞

未払い賃金「56円」求め、JR西日本と運転士が裁判…回送ミスで給料「1分間分」カット
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211106-OYT1T50019/

2021/11/06 05:00


(出典 www.yomiuri.co.jp)


JR西日本岡山支社の男性運転士が、1分間分の未払い賃金「56円」の支払いを求め、岡山地裁でJR西と訴訟で争っている。回送列車の入庫作業の1分遅れを理由にした賃金カットに対し、運転士側は「ダイヤへの影響はなく、会社に損害も発生しておらず、不当だ」と撤回を求めた。JR西は「遅れた1分間は働いておらず、カットは妥当」と真っ向から対立している。(松久高広)

訴状などによると、男性運転士は2020年6月18日朝、JR岡山駅(岡山市北区)で回送列車を車庫まで移動させる作業を担当。しかし列車の到着を待つホームを間違え、駅まで運転してきた運転士との引き継ぎ作業の開始が指定時刻より2分遅れた。その結果、発車が1分遅れ、入庫完了も1分遅れた。

これを受け、JR西は当初、「乗り継ぎが遅れた2分間は労働実態がない」として、男性運転士の7月分の月額給与の2分間分85円をカット。運転士は岡山労働基準監督署に相談し、JR西は労基署から是正勧告を受けたが、全面的には譲らず、最終的に発車が遅れた1分間分をカットした。


 男性運転士はこれを不当とし、今年3月、カットされた43円と、作業のずれ込みで生じた割り増し分の残業代13円に加え、精神的苦痛を受けた慰謝料など計約220万円の支払いを求め、JR西を相手に岡山地裁に提訴。10月までに2回の口頭弁論が開かれている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



1 記憶たどり。 ★ :2021/07/16(金) 03:54:11.76

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000222675.html

東京・池袋でおととし、車で11人をはねて母子2人を死なせた罪などに問われている
飯塚幸三被告(90)の裁判で、検察側は「車両に異常があったとする物理的な痕跡は存在しない」
「事故原因はブレーキと間違えてアクセルを踏み続けたことによるものである」として、
飯塚被告に対して禁錮7年を求刑しました。

前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1626347543/
1が建った時刻:2021/07/15(木) 16:16:07.88


ファーストサマーウイカ「深刻裁判」マジで引退ある
【芸能】ファーストサマーウイカ「深刻裁判」マジで引退ある

■SNSでの発言に問題アリ

問答無用の売れっ子バラエティータレントで “ファッサマ” の愛称も持つ、ファーストサマーウイカ(30)。

もともとは舞台女優やマイナーアイドルという経歴。


それをいかしてNHK朝ドラに出演したり、抜群の歌唱力をいかして配信シングルをリリースし『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にソロアーティストとして出演したりと、まさに八面六臂の大活躍中だ。

そんなウイカが、アイドル時代のファンから訴えられて現在係争中というから穏やかではない。

「フラッシュのスクープで発覚した裁判ネタ。プライベートでも交流があったという女性ファンに成りすました偽アカウントがウイカを誹謗中傷。それにキレたウイカがそのファンを逆攻撃。『私ではない』という弁明も聞かず攻撃を続けたウイカを訴えたというもの。内容からして大した裁判ではないのだが、問題はそこではない」(情報番組プロデューサー)

一般人相手に逆ギレして大騒動になったといえば、それがきっかけで芸能界引退まで追い込まれた “タピオカ恫喝騒動” 木下優樹菜(33)の例が記憶に新しいが。



【日時】2021年03月17日 12:30
【ソース】覚醒ナックルズ

【関連掲示板】


(出典 traveler-ryu.com)


【悲報】飯塚幸三元院長、傍聴人の女性から「人殺し!」と罵られる


1 potato ★ :2021/02/13(土) 21:07:43.18

 公判終了後、傍聴人の女性から声が飛んだ。この時の言葉について、松永さんはブログで「過激な言葉」とだけ表現している。取材に対し、松永さんは「あくまで事実だけを伝えたい。当事者の女性を責める意思はない」と前置きした上で、詳細を語った。

「『人*』という言葉が、2回出ました」

 裁判は「警備法廷」と呼ばれる、通常よりも厳しい警備体制のもとで行われていた。女性の発言後、裁判長は女性に制止を呼びかけ、警備員も女性に対し静かにするよう求めていたという。
松永さんの後ろには、同じく被害者参加制度を使って裁判に参加している真菜さんの父・上原義教さんもいたが、女性の発言後は「動揺しているように見えた」と話す。女性は松永家の関係者ではなく、面識もなかったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a982dd79119e960381d30ce37d746d6d5f7cc44c
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613209765/


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