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被害者

【硫酸事件】指名手配の男、被害者と大学で同じサークル

#硫酸事件 
#動画(事件当日から・・・硫酸事件で25歳男を指名手配(2021年8月27日))

指名手配硫酸散布男(25)と、硫酸かけられた男(22)は...大学で同じサークルだったことが警察の調べで分かった。

1 記憶たどり。 ★ :2021/08/28(土) 00:59:42.36

https://nordot.app/803978755299442688?c=39550187727945729

東京都港区の白金高輪駅で硫酸とみられる液体をかけられた男性会社員(22)と、
傷害容疑で指名手配された男(25)が、大学で同じサークルに所属していたことが
27日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は事件との関連を慎重に調べている。


前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1630070951/
1が建った時刻:2021/08/27(金) 22:29:11.20


【衝撃】電動キックボード「ひき逃げ」 時速30キロも 被害者は首を骨折


NO.9536491 2021/06/04 22:44
電動キックボードひき逃げ 時速30キロも 被害者は首を骨折
電動キックボードひき逃げ 時速30キロも 被害者は首を骨折
大阪・ミナミの路上で、モーターで走行する「電動キックボード」に乗って歩行者に衝突し、けがをさせたにもかかわらず逃走したとして、大阪府警南署は4日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで住所不定の無職、山名優希容疑者(30)を逮捕したと発表した。電動キックボードの利用者を、ひき逃げ事件で摘発するのは大阪では初めてという。

逮捕容疑は5月22日午後4時50分ごろ、大阪市中央区難波の路上で、電動キックボードに乗り、歩いていた40代女性をはねて首の骨を折る重傷を負わせたが、そのまま逃走したとしている。「警察沙汰になったら事故処理に時間がかかるから逃げた」と容疑を認めている。逮捕は5月24日。

同署によると、電動キックボードは道交法上、ミニバイクと同じ扱いになるため、公道で走行できるのは車道のみ。車道を走行するにも運転免許証のほか、ヘルメットの着用、サイドミラーやナンバープレートの装着、自動車税なども必要となるが、山名容疑者は運転免許以外の条件は満たしていなかった。

山名容疑者は、キックボードについて「数カ月前に知人からもらった。移動手段として利用していた」と説明。手でレバーを操作して加速し、時速30キロ程度まで出すことも可能だったという。

電動キックボードの違法な運転が増えており、同署は5月18日から集中取り締まりを実施している。

【日時】2021年06月04日 21:00
【ソース】産経新聞




(出典 i.pinimg.com)
【芸能】「伊藤健太郎」涙の独占告白 被害者への贖罪、事故現場を離れたワケと7億9千万円損害賠償を語る


1 ひかり ★ :2021/04/27(火) 19:15:28.15 ID:CAP_USER9.net

 昨年10月にバイクとの接触事故を起こして以来、表舞台から姿を消していた俳優の伊藤健太郎(23)が、このたび初めてメディアの取材に応じた。被害者への贖罪の気持ち、“ひき逃げ”と糾弾された事故の真相、そして莫大な損害賠償について――。

 ***
「自分と関わったせいでお二人の方がケガを負うことになってしまい、特に女性の被害者の方には左脚骨折という大ケガをさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。『申し訳ない』という言葉でしかこの気持ちを表せないことが不甲斐ないのですが……それでも本当に、今は申し訳ないという気持ちしかありません」

 ゆっくりと口を開いた伊藤。事故は、昨年10月28日の17時45分頃、東京都渋谷区の交差点で起きた。

 トヨタのランドクルーザーを運転していた伊藤が車をUターンさせた際、対向車線から来た二人乗りのバイクと接触したのだ。が、すぐに車を止めて通報を行わず、現場から離れる動きを見せた。当時これが“ひき逃げ”と疑われたわけだが、その理由について伊藤は、

「時間は夕刻。しかも現場は高架下で暗いということもありましたし、交通量の多さや自分の車の大きさを考えるとすぐにその場で止まるよりも明治神宮外苑アイススケート場のほうに回って戻ってくるほうが安全だと判断してしまいました」

 その後、事故現場に戻ると、すでに人だかりができており、警察への通報や救急車の要請は済んでいたという。

「通報や救護に間に合わなかったという意味でも、やはりあの時すぐに止まるべきだったと後悔しています」
「手錠をかけられ…」


 事故翌日の29日に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕。後に東京地検は伊藤を不起訴としたものの、事故当日の時点では逮捕されるとは考えもしなかったという。大ごとであると実感したのはいつの時点かと質問すると、「逮捕状を読み上げられ……手錠をかけられた時です」と目に涙を浮かべながら言葉を絞り出した。

「(29日に)湾岸署に移送されて独居房に入りましたが、その時も外でどれほどのニュースになっているのか全く知りませんでした。そういうところに入るのはドラマなどの役でもやったことがなく……まさか自分が入る日が来るとは思ってもみなかった」

 事故を受け、すでに撮影済みのドラマやCMの一部はお蔵入りとなった。所属事務所の関係者によると、契約していた企業などからきた損害賠償請求額は一時7億9千万円にのぼったという。

「本当に多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました。事故を起こすまでは、ありがたいことに自分の時間もあまり取れないほど忙しくさせてもらっていた。ですがその間、自分がどれだけのものを抱えて、どれだけの人が自分に関わってくれているのかということを本当の意味では理解できていなかったと、今は思います」

 現在、デイリー新潮では伊藤のインタビュー動画を公開中。また4月28日発売の週刊新潮では、事故後の生活や今後の仕事、報道されてきた「女性マネージャーとの確執」などについて語ったロングインタビューを掲載する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d933d174360dcd1eb275ea0e24ef14042c02e39?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d933d174360dcd1eb275ea0e24ef14042c02e39?page=2

(出典 www.dailyshincho.com)




(出典 biz-journal.jp)

【旭川いじめ】中学校教頭「警察に行く前に写真を撮らせてください。調査します」→被害者のわいせつ画像を携帯で撮影 

1 ネトウヨ ★ :2021/04/25(日) 18:27:29.02

教頭は証拠LINEを撮影し「調査します」と言ったのに…

「母親は、事件後、爽彩の携帯電話のLINEを確認し、加害生徒にわいせつな画像を送らせられたり、脅されていたことを知りました。そのメッセージについて、警察に相談に行こうとしたのですが、その前にY中学校の教頭にも『こういうものが見つかった』と報告したのです。教頭からは『イジメの証拠はあるんですか? あるなら警察へ行く前に見せてください』と言われ、学校のミーティング教室で爽彩がわいせつ行為を強要されているLINEの画像を直接見せたそうです。

 教頭は『写真を撮らせてください。すべて調査します』と、イジメの証拠となるLINEメッセージや画像を1枚1枚、携帯電話のカメラ機能を使って撮っていました。母親はY中学校を信頼して警察よりも先に相談したのです。あの証拠のLINE画像をY中学校は間違いなく把握していた。それなのになぜ『イジメはない』という結論に至ったのか、真相を必ず明らかにしてほしいです」
(同前)

 旭川市がイジメの再調査をすると発表した翌日の4月23日、爽彩さんが最期を迎えた公園には生花が供えられていた。親子連れが手を合わせていたほか、ずっとその場を離れず涙する保護者もいた。

 正当な調査がなされることを爽彩さんの母親をはじめとする遺族、そして子を持つ多くの保護者が願っている。

https://bunshun.jp/articles/-/45066?device=smartphone&page=4
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619338832/


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(出典 www.sponichi.co.jp)



【芸能】九死に一生! 伊藤健太郎を〝ひき逃げ犯〟の汚名から救った被害者の「ひと言」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/25(木) 18:48:23.93

3/25(木) 17:00配信
東スポWeb

いろいろ〝救われた〟伊藤健太郎

 昨年10月に乗用車を運転中にバイクと衝突し、そのまま立ち去った自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された俳優・伊藤健太郎(23)が25日、不起訴処分となった。

 伊藤は昨年10月28日、東京都渋谷区の交差点で車をUターンした際、対向車線の2人乗りバイクに衝突。運転していた20代男性に首のねんざ、後部座席の20代女性に左足骨折のケガを負わせた。伊藤は1度はその場を立ち去ったが、百数十メートル進んだあとで事故を目撃した人物に説得され、現場に引き返したとされる。

 東京地検は過失運転致傷容疑については被害者と示談が成立したため起訴猶予、ひき逃げ容疑については「犯意を認める十分な証拠がなかった」として嫌疑不十分にした。

 これを受け、伊藤は同日、ツイッターなどで直筆の謝罪文書を発表。「この度は、私の自覚の足りなさ、未熟さによって起こした交通事故のために、関係者、ファンの皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。また事故によってお怪我をされた被害者の方にも改めて心からお詫びを申し上げます」と記した。

 所属事務所も「この度の事故を伊藤とともに真摯に受け止め、引き続き被害者のお二方に誠心誠意努めて参る所存です」などと文書で謝罪した。

 不起訴となったことで法的には「ひき逃げ犯」の汚名を着せられることはなくなった。法曹関係者は「前科もつかず、俳優復帰を目指す伊藤さんにとっては非常に大きい」と話す。

 被害者の心情も大きな影響を与えた。当初、伊藤は事故現場でもスマートフォンをイジるなどの〝悪態〟をつき「示談交渉はすんなりいったわけではなかった」(関係者)。昨年10月29日の逮捕から不起訴判断まで約5か月かかったのもそのためだ。

「しばらく不安定だった伊藤も、時間の経過とともに自分の愚かさに気付き、被害者のもとに見舞いに行くなどしていた。そうした姿を見て、被害者から示談の際に『(伊藤の)厳罰を求めない』という申し送りが添えられた。これが大きかった」(捜査関係者)

 ひき逃げ容疑も現場を離れた時間と距離が短いため、立件は難しかった。伊藤にしてみれば運が良かったと言わざるをえない。

 ネット上では示談の2文字がクローズアップされ「結局カネか」「いくら積んだんだ」という声も聞かれるが、被害者は伊藤の贖罪の気持ちを重視したという。

 ゼロからのスタートとなる伊藤。2度と同じ過ちは繰り返してはならない――。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b28f45577f3d49a2209b6ab472d1587aa67e68ab


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