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菊池桃子

【芸能】菊池桃子が自宅で転倒し仙骨にヒビ、入院へ ラジオ番組など出演見送り



1 muffin ★ :2022/08/05(金) 18:01:46.65 ID:CAP_USER9.net
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208050000167.html
2022年8月5日10時16分

女優で歌手の菊池桃子(54)が、4日に自宅で転倒して、腰の中央にある仙骨にヒビが入るケガを負い、入院して治療を受けることがわかった。公式サイトで同日、報告された。

公式サイトは、「本日、自宅で転倒し、病院で検査をしたところ、仙骨にヒビが入っており、入院加療を要するとの診断を受けました」と報告。「入院期間は病状によりますが、手術が必要な状態ではございません」と説明した

これにともない、出演予定だった5日放送のTOKYO FM「JUMP UP MELODIES」および、8日放送の文化放送「くにまる食堂」への出演を見送る。「ファンの皆様、ならびに関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます」とした。

前日3日には、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触認定を2日に受けたと発表。7日にゲスト出演予定だった林哲司の公演は延期となったが、「菊池の体調に変化はなく、医療機関、行政機関の指導の下、活動の一部を自粛し、隔離生活をおくりながら健康状態の経過観察を行っております」としていた。


(出典 www.nikkansports.com)




【芸能】菊池桃子「うっせぇわ」歌ってみた動画が大爆死! 黒歴史「ラ・ムー」を彷彿する中年続出?

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/03(水) 05:54:12.74

18歳の女子高生シンガー、Adoが歌う「うっせぇわ」が話題だ。2020年10月23日のリリース以降、MVの再生回数は8000万回を突破し、2月25日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集されるなど、大ブームの兆しを見せている。

 今や小学生にも大流行りだが、世間に激しい唾を吐きかける歌詞や激しい曲調に、あの人の“ロック魂”も揺さぶられたようである。

「女優で歌手の菊池桃子が、25日に自身の公式YouTubeチャンネルで『菊池桃子のうっせぇわ歌ってみた』を公開しました。同チャンネルは“ひとに優しく、自分にもやさしく”をモットーに、菊池が『今、伝えたい気になること』や『思い出エピソード』などを毎週火、木に配信しています。今回は『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで配信。清純派イメージの彼女と曲調のギャップに期待が集まっていたのですが、聴いてみると菊池のアレンジがかなり強め。アイドル時代のようなウィスパーボイスで、チャンネルのコンセプトよろしくかなりマイルドな歌い方となっていたことで、視聴した人は肩透かしとなったようです」(芸能ライター)
ネット上では「普通に酷かった」「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」「もっと気が変になったようなテンションじゃなきゃ歌う意味がない」などと辛らつな感想が続出。実際、再生回数も約1万回と伸び悩んでおり、まさに黒歴史になりかねない爆死ぶりだ。

 そんななか、改めて思い出されたのが、菊池の「ラ・ムー」時代。エンタメ誌ライターがこう懐かしむ。

「80年代にトップアイドルとして活躍していた菊池が88年に突如、単独記者会見を行い、ロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行うことを発表しました。菊池は『アイドルでいることに違和感があった』と転身の動機を説明。『少年は天使を*』『TOKYO野蛮人』『青山Killer物語』といった物騒なタイトルの曲をリリースしたものの、肝心の菊池のボーカルはアイドル然としていてソロ時代とまったく変わっていませんでした。1年で再びアイドル路線に戻ったことで、ラ・ムーは菊池の黒歴史として語り草となっています」

 菊池の振り切れない性格は、今も変わらずのようだ。

2021/03/02 11:00
https://www.cyzo.com/2021/03/post_269695_entry.html








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ラムー 少年たちは天使を*









TOKIOが聖火リレー辞退 窪田正孝さんも 「日程の都合」 福島
TOKIOが聖火リレー辞退 窪田正孝さんも 「日程の都合」 福島
福島県は6日、東京オリンピックの聖火リレーで県のPRランナーとして県内を走る予定だった人気アイドルグループ「TOKIO」と俳優の窪田正孝さんが出場を辞退したと発表した。いずれもスケジュール上の都合を理由に挙げ、昨年末までに辞退の申し出があったという。

TOKIOは民放番組の企画で同県浪江町で農業を体験し、東日本大震災後に県産品をPRするCMに出演したことなどが縁で、聖火リレーでは南相馬市を走る予定だった。また、窪田さんは、福島市出身の作曲家、古関裕而をモデルとした昨年のNHK連続テレビ小説「エール」で主人公を演じ、同市を走る予定だった。

 TOKIOの辞退を受け、エアレースパイロットの室屋義秀さんの走行区間を同県郡山市から南相馬市に変更。福島市では、窪田さんと同じドラマで共演した女優の菊池桃子さんが新たにランナーを務める。


【ソース】毎日新聞

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