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茨城県

茨城でベトナム人4人刺される 男逃走、殺人未遂で捜査

                                       
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18日午前1時ごろ、茨城県のアパートで、ベトナム国籍の20~30代の男性3人と女性1人が男に刃物で腹などを刺され、病院に搬送さ竜ケ崎署によるとれる。犯人の男もベトナム国籍とみられ、現場から逃走している。


#ベトナム人 #4人刃物で刺される #犯人
#動画(ベトナム人男女4人が刃物で刺される 男逃走(2021年12月18日) - YouTube)

1 愛の戦士 ★ :2021/12/18(土) 07:48:54.84

KYODO 12/18(土) 6:53

 18日午前1時ごろ、茨城県龍ケ崎市出し山町116の2のアパートで、ベトナム国籍の20~30代の男性3人と女性1人が男に刃物で腹などを刺され、病院に搬送された。竜ケ崎署によると、男もベトナム国籍とみられ、現場から逃走している。

 同署は殺人未遂事件とみて捜査。けがの程度やトラブルの経緯などを調べ、男の行方を追っている。

 女性が119番して発覚した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c73171bd2e6bfa5a0c663b2272063be5505983e



(出典 tk.ismcdn.jp)
【茨城】イノシシに襲われ男性死亡 茨城・常陸大宮 わなにかかった1頭に近付き



1 朝一から閉店までφ ★ :2021/12/16(木) 08:57:56.26

2021年12月15日(水)

大宮署=常陸大宮市泉

(出典 ibarakinews.jp)


わなにかかったイノシシ(資料写真)

(出典 ibarakinews.jp)


15日午前9時39分ごろ、茨城県常陸大宮市諸沢の山林で、同所、無職、男性(84)が、わなにかかったイノシシにかまれて右脚を負傷、市内の病院に搬送されたが、右太ももの動脈損傷による出血性ショックで死亡した。イノシシは午後6時現在、見つかっておらず、大宮署は猟友会と連携して巡回するなど警戒している。

県警大宮署などによると、イノシシはオスで、体長約1.2メートル、体高約0.7メートル。男性は午前9時前に家を出て、次男(55)と2人で山林に入り、過去に設置したわなにイノシシ1頭がかかっているのを見つけた。こん棒で仕留めようと近づいたところを襲われた。次男が救急隊を呼んで現場に戻ると、イノシシは姿を消していた。くくりわなが付いた状態の可能性があるという。

救急搬送時、男性は心肺停止状態だった。10年以上前から、わなによる狩猟をしていたという。

県内で近年、イノシシに人が襲われた例として、つくば市内の自転車専用道「つくば霞ケ浦りんりんロード」で2018年1月、同市の男性が手足をかまれ、指を切断する重傷を負っている。

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16395586812937


(出典 news.mynavi.jp)



(出典 www3.nhk.or.jp)


【東京五輪無理だ?】“外国人と食事しないように”感染予防啓発文書に保健所が記載

1 孤高の旅人 ★ :2021/05/22(土) 12:39:59.29

“外国人と食事しないように”感染予防啓発文書に保健所が記載
2021年5月22日 5時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210522/k10013044921000.html

茨城県の保健所が外国人が働く農家に対して新型コロナウイルスの感染予防を呼びかけた文書に「外国人と一緒に食事をしないように」などと書かれていたことがわかりました。保健所は内容が不適切だったとして文書を撤回しました。



茨城県の潮来保健所によりますと、今月19日から20日にかけて、新型コロナウイルスへの感染予防について外国人が働いている農家に向けた文書を保健所の管内の農協や市役所にメールで送りました。


この文書には「外国人から感染した可能性が疑われる新型コロナウイルス患者が多く発生している」と書かれています。

そのうえで「外国人と会話するときは必ずマスクをつけてください」とか、「外国人と一緒に食事をしないようにしてください」などと書かれていました。
「文書の内容は不適切」と撤回

文書を出したあと外部から保健所に「不適切ではないか」との指摘があったということで、茨城県感染症対策課と潮来保健所は21日、「文書の内容は不適切だった」として文書を撤回しました。

潮来保健所はNHKの取材に対し「外国人を差別する意図は全くありませんでしたが、誤解を招く表現があったとしたら申し訳ありませんでした」と話しています。


今回の文書について外国人の支援活動を行っている杉田昌平弁護士は「行政が外国人と明示して差別を助長させかねない表現をすることは憲法14条の法の下の平等の原則に照らしてもあってはならない。日本人と外国人を分けて表現したことは外国人にのみ感染が広がっているような印象を与えかねず、大変残念な表現だ」と話しています。


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