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苦境

【東京五輪】スポーツメーカーも苦境「苦情の電話は来ていますよ」 

1 :爆笑ゴリラ ★:2021/07/18(日) 17:08:34.67 ID:CAP_USER9.net ?2BP(0)
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
7/18(日) 16:06
東スポWeb

【東京五輪】スポーツメーカーも苦境「苦情の電話は来ていますよ」 
開幕秒読みにもかかわらず逆風は強まる一方…
 東京五輪の開幕まで5日となった中、アスリートたちをサポートするスポーツメーカーが苦境に立たされている。

 本来であれば、五輪はアスリートに自社製品を使用してもらい、性能や魅力をアピールする格好の場。しかし、新型コロナウイルス禍で1年延期となった東京五輪への風当たりは強く、反対デモが頻発するなど開幕直前になっても中止を求める意見が出ている。

 東京五輪のスポンサー企業の間では「あえて目立たないようにしている。『スポンサーはあざといな』とか言われてしまうから」との声も聞かれるが、スポーツメーカーの商品はいわばアスリートの戦友だ。当然、露出を減らすことはできない。

 そのため、あるスポーツメーカーの関係者は「うちは(商品を)隠そうと思っても隠せない」と頭を抱えた上で「やっぱり苦情の電話は来ていますよ」と顔をしかめた。

 さらに、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が「多くのキークライアント(スポンサー)が来場できなくなる」と説明しているように、各スポーツメーカーの来場者数も大幅に制限される。同関係者は「五輪の開幕が間近なのに、マーケティング部の人たちもどこまで現場に行けるかまだ決まっていないと不満をのぞかせた。

五輪貴族への厚遇ぶりが際立つ東京五輪。もはやいったい、誰のための祭典なのだろか…。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8af2e13ce24c979b8fb9d59fb9ccc9942db493b5


(出典 www.fashion-press.net)
ジブリ美術館が苦境、積立金取り崩して維持管理費に…三鷹市は寄付募る方針


1 首都圏の虎 ★ :2021/06/12(土) 16:46:27.33

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京都三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」が苦境に立たされている。長期の休館が続いて入場料収入が大幅に落ち込んだことから、大規模修繕用の積立金を取り崩して維持管理費に充てているという。設置者の市は運営費の寄付を募る方針だ。

 2001年にオープンしたジブリ美術館は昨年2月以降、コロナ禍に伴う臨時休館や入館人数の制限措置が続いている。来場者は19年度に58万人に上っていたが、20年度に入ってからは21年2月までの11か月間で6万6000人まで激減。6億5000万円を見込んでいた入場料収入も1億5000万円に減る見通しになっている。

 寄付はふるさと納税の仕組みを活用し、7月以降に仲介サイトの「ふるさとチョイス」を通じて募る計画だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c67638ddaa825a022c9919c379ff22e8937267c

★1 2021/06/12(土) 14:34:00.35
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623476040/



(出典 games.app-liv.jp)
【芸能】元AKB48内田眞由美 借金5000万円で開店、焼肉店のコロナ禍の苦境語る


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/11(木) 08:04:59.87 ID:CAP_USER9.net


(出典 image.news.livedoor.com)


 
2010年にAKB48じゃんけん大会で優勝し、一躍話題となった同グループの元メンバーでタレントの内田眞由美(27才)。アイドルをしながら開店した大衆焼き肉店「焼肉IWA」(東京都新宿区)は今年7周年を迎えるが、オープン時の5000万円の借金を現在も返済中だ。新型コロナウイルスの影響で危機的という経営状況を本人が語った。

――2回目の緊急事態宣言、さらには延長も決まり、店の経営は大丈夫?

内田:すごく苦しくて、史上最悪と呼べるくらい厳しい。良い時と比べたら、売り上げは9割減です。1回目の緊急事態宣言の時もお客さんは少なかったんですけど、そのときは通販に力を入れて、購入していただけました。2回目ともなると消費する元気もなくなっているのか、通販も伸びません。

 アルバイトの子たちもあまり入れることができなくて、「ごめんね」と言いながらお休みしてもらっています。うちはアルバイトの女の子とお客さんが会話で楽しめるのもウリなのですが、距離を取らなければいけないので、こんなんじゃなかったのにな、って悲しくなります。

――不況のなか、工夫していることは?

内田:元々遠方から来ていただける方も多かったので、コロナが落ち着いたらまた来ていただけるように、後から使えるお食事券をオンラインで販売したり、テイクアウト限定のメニューやお弁当を作ったりと努力しています。

 新メニューも考案しています。最近考えたのは、ビネガーサワーです。私はリンゴ酢が好きなので、この時期に大切な免疫力アップにつなげたいと思い、健康的なメニューを作りました。お酢の割合が難しくて、私はすっぱめが好きなのですが、できるだけその人の好みに合わせて作ったり、見た目も可愛くするためにカットフルーツを入れたりしました。

――20時までの時短営業をどう思う?

内田:それがニュースに流れた時にTwitterで、「もし夜7時にラストオーダーになったらどうしますか?」と訊いたらすごく反響があって、「7時なら行かない」という答えがほとんどでした。なかには「頑張って行くよ!」という方もいたんですけど、「平日の仕事終わりじゃ無理」という声が多くて、それはそうだよねって。実際に今はその状況です。

 閉店時間が早まった分、本来夕方5時スタートだったのを1時間前倒ししました。ランチは元々やっていなかったんですけど、夜だけじゃ厳しいので始めようかと思案中です。

――1日6万円の協力金で足りますか? 

内田:ありがたくはあるんですけど、全然足りないですね。だったら遅くまでやっちゃったほうがいいじゃん!という気持ちを抑えています。申請の手続きは時間も手間もかかるので、やることが多いんです。でもきっと政府がそう決めるということは、飲食店の夜の営業が感染拡大の懸念点なんだと思うので、我慢しかないです。

 交友関係のある飲食店は、緊急事態宣言があけるまで休業しているところも多いです。開けているほうが赤字になるので。それでも給付金や助成金だけでは足りません。売り上げが激減しているので、働いてくれているアルバイトの子たちに給料を払えなくなるのが一番つらいことなので、そうは絶対にならないようにしたいと思っています。

 飲食ももちろんですけど、観光業の方も大変ですよね。私は旅行が好きなのですが、よく行っていた宿がなくなったり苦しんでいると、それだけでつらくなります。もっと助けが欲しいと思っちゃいますね。

――厳しいとき、手を差し伸べられると優しさが身に沁みますね。

内田:千原せいじさんがよく来てくださるんですよ! せいじさんはバイクでいろんなところに行く方なんですけど、「家で焼いて食べるわ」ってお肉をテイクアウトしてくださる。颯爽とバイクで現れて帰っていくんですけど、カッコイイなと思いました。せいじさんはお仕事でご一緒してから仲良くしてくださって、ほかのAKBのメンバーと一緒にご飯に行ったりもしていました。お母さんと同じ年なので、お父さんのように慕っています。

 
撮影/浅野剛 取材・文/小山内麗香

https://news.livedoor.com/article/detail/19678928/
2021年2月11日 7時5分
NEWSポストセブン


(出典 imgfp.hotp.jp)



(出典 tblg.k-img.com)


(出典 tblg.k-img.com)



(出典 geronag.com)



(出典 hizetter-news.blog.so-net.ne.jp)




(出典 news-img.dwango.jp)
【衝撃の数字】乃木坂46のCD売上が半分に


1 影のたけし軍団ρ ★ :2021/01/30(土) 21:39:57.21

乃木坂46が1月27日にシングル「僕は僕を好きになる」をリリースした。
だが、その売上はコロナ禍における日本の女性アイドル業界の苦境を象徴するものだった。


1月26日付オリコンデイリーシングルランキングによると、「僕は僕を好きになる」の初日売上は約45万枚。
翌日の売上も約7万枚だ。十分すぎる数字に見えるが、これまでの乃木坂46と比較するとそうとも言えない。

ひとつ前のシングル「しあわせの保護色」(2020年3月25日発売)は初日だけで81万枚の売上を記録している。
10カ月ぶりのリリースで売上が半減と考えれば、衝撃の数字である。

最も大きいと思われるのが、やはり「握手会」が失われたことだ。

乃木坂46など坂道シリーズのグループはリリースの数カ月前からウェブサイト・forTUNE musicを通じて握手券付きのCDを予約する仕組みになっている。

「しあわせの保護色」のCD予約が始まったのは1月30日から。
当時はまだ新型コロナの影響が深刻化していない状況であり、握手券付きCDも通常通り売れた。

しかしその後、コロナの感染状況は悪化。人がたくさん集まるイベントは開催できなくなってしまった。
特に握手会は、タレントとファンが直接接触するという性質上、開催のハードルがコンサートや舞台以上に高い。


結果的に、春から夏にかけて開催予定だった「しあわせの保護色」の握手会は延期となり、
代替イベントとして、オンラインでファンとタレントが直接話す「ミート&グリート」が開かれた。


「僕は僕を好きになる」は最初から握手会ではなくミート&グリートを特典にしているが、
直接会えないイベントではファンの購買意欲も湧きにくいかもしれない。


乃木坂46の場合、昨年10月に白石麻衣がグループを卒業した影響も大きいだろう。

ここ数年、乃木坂46からは生駒里奈、衛藤美彩、桜井玲香、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、
若月佑美といった主要メンバーが相次いで卒業。グループの世代交代が進んでおり、人気を維持するのが難しい時期にある。

乃木坂46がここまで売上を落としてしまったのはなぜなのか。楽曲やパフォーマンスに問題があるのか、
メディア展開やプロモーションに問題があったのか、ファンとのコミュニケーションのあり方に問題があったのか──

これまでの活動を検証し直す必要があるかもしれない。

https://wezz-y.com/archives/86323


乃木坂46「僕は僕を好きになる」

(出典 wezz-y.com)


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