トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

若者

【芸能】マツコ 若者が「悪口」言わなくなった背景分析「陰で言えるから」「SNSとかが…」

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/21(月) 18:51:19.08

3/21(月) 18:37
スポニチアネックス

マツコ 若者が「悪口」言わなくなった背景分析「陰で言えるから」「SNSとかが…」

 タレント、マツコ・デラックス(49)が21日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)に出演し、若者のコミュニケーション術について持論を語った。

 「悪口が好きな義母」をテーマにしたネット記事を紹介したことから、スタジオのトークテーマは「悪口」に。株式トレーダーでタレント、若林史江は「私たちから見た母親くらいの年代の人たちって、こんなものじゃないかと思う」と、悪口が一種の「コミュニケーション術」ではないかと推測した。マツコはこれに同調し、「昔の人ってこのコミュニケーションをやりがちだったことだよね」と語った。

 一方で「最近の若い子ってそれ(悪口)、シャレが通じないよね、褒め称え合っているっていう、気持ち悪い感じよね」と指摘したマツコ。「嫌だー、ムリムリムリ。褒め称えられるなんて」と続けた。若者世代は「気持ち悪い言葉を言い合う。お互いに胸*悪くなるんじゃないかっていう、褒める言葉を言い合っているよね」とした上で、その背景も分析。「(悪口を)陰で言えるから表では言わないんじゃいない」と私見を述べた。

 現代は「SNSとかそういうのが発達したから」。自身の世代は目の前で起こることが「すべてだった」と表現し、「同時に腐し合いながら、たまに褒めたりとか。今の子は表面上は『もめごとやめましょうよ』って感じなんじゃない」と分析し、「全く悪口を言わないで人間は生きていけない!」と声を大にした。フリーアナウンサー・大橋未歩は「今の若い子は普通に裏アカを持っているって言いますよね、芸能人じゃない子も。そこで言えないこと言っていると思う」と話していた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9fb8398b4186bb09dbf45ae0b04f13b95c4e7b


若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場

NO.10163248
 2022/02/01 19:58
若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場
若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場
ネットでの「飲食店の探し方」が変わりつつある。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「食べログなどのグルメサイトは利用者が多い一方、点数やランキングを疑う声も多い。とくに若者は、Google MapやInstagramを使った検索に移りつつある」という

■若者にとってグルメサイトの優先順位は低い
ネットでの「飲食店の探し方」が変わってきている。

ある50代男性は「新入社員がGoogle Mapで店を探していた」と驚いていた。

「先日、部署のみんなで食事に行ったんです。新入社員に店探しをお願いしたら、Google Mapで会社の近くの店を調べて、評判がいいところをさらにグルメサイトで調べていた。『点数が操作されてるって聞いたことがあるし、両方使うと便利なんで』というので驚きました」

筆者が講義を行う大学の受講生もこう話す。

「飲食店を選ぶときにはいつもInstagramで検索して、おいしそうなところを選ぶことが多い。それから店名で検索して評判を確認する。Google Mapも見るけど、最初にグルメサイトを見ることはない」

こうした大学生は、Instagramで「吉祥寺」「梅田」などの駅名、町名などで検索し、出てきたハッシュタグ(「#吉祥寺グルメ」「#梅田カフェ」)で検索している。投稿された写真の中からおいしそうなもの、食べたいものを探すというわけだ。

なぜ、このような“グルメサイト離れ”が起きているのだろうか。

■独禁法違反で食べログ運営会社が訴えられる
グルメサイトの点数やランキングは操作されているといううわさは根深い。

2020年5月、首都圏を中心に焼肉・韓国料理チェーンを運営する「韓流村」が、「食べログ」..

【日時】2022年02月01日 18:15
【ソース】プレジデントオンライン
【関連掲示板】


(出典 i.ytimg.com)
【論破王】ひろゆきのスパチャ収益は6300万円超…日本の若者がライブ配信の高額課金にハマるワケ


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/21(日) 10:09:37.49

11/21(日) 9:16
プレジデントオンライン

ひろゆきのスパチャ収益は6300万円超…日本の若者がライブ配信の高額課金にハマるワケ

動画のライブ配信に課金する「投げ銭」に熱中する若者が増えている。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「日本独特の『推し文化』が人気の背景にある。ただし配信内容や課金方法をめぐるトラブルも増えており、事業者は自主規制を強めるべきだろう」という――。

■「推しに投げ銭しないと生きていけない」

 「投げ銭しすぎたので、今日のランチは抜き。ランチは抜いても生きていける。でも投げ銭はしないではいられない。『推し』の喜ぶ顔を見るためなら食べなくても平気」

 数時間のライブ配信に5000円を「投げ銭」した都内在住の大学2年生はこう話す。「推し」とは、自分が応援する配信者のこと。このライブに集まっていたのは数十人ほどで、配信者は特に著名なわけではない。しかし彼にとっては特別なのだ。



 ライブ配信で「投げ銭」が一般的になったのは、2017年にYouTubeに登場した「スーパーチャット」(スパチャ)の存在が大きい。スパチャは、1日当たり最大5万円を配信者に送金できる仕組みだ。NHKの報道によると、投げ銭の市場規模は500億円に上るとされ、投げ銭で生活する配信者も増えている。

 ライブ配信での投げ銭利用は若者の間で身近な存在になりつつある。KIRINZの「2021年大学生ライブ配信に関する調査」(2021年7月)によると、「ライブ配信を見たことがある」は全体の91.5%に。主にInstagramやYouTube、ミクチャ、TikTokなどで、インスタグラマーやYouTuber、芸能人などのライブ配信を視聴しているようだ。

■大学生の38%が投げ銭の経験者

 視聴するライブ配信は、「雑談」が36.6%で最多となり、続いて「コミュニケーション」(22.4%)などとなった。ただ見るだけでなく、コメント欄やギフティング(投げ銭・スパチャ)などで配信者とコミュニケーションができるライブ配信が人気というわけだ。

 さらにギフティング(投げ銭・スパチャ)等をしたことがあるか聞いたところ、38.5%が「ある」と回答。金額は「〜500円」が35.1%、「1001〜5000円」が25.1%、「501〜1000円」が23.7%、「5000円以上」が16%などとなっており、それなりの金額を利用していることがわかる。


 スパチャにおける日本勢の存在感は、世界的に見ても大きい。YouTubeに関するさまざまな情報を公開しているPlayboardが発表した年間ランキングによると、2020年に世界全体でもっともスパチャを受け取ったのは日本のVTuber(バーチャルYouTuber)の桐生ココさんであり、総額は1億6000万円に上った。

■トップ3のスパチャ収益は年間1億円超

 2020年の世界トップ10のうち9人は日本勢で、トップ3は1億円以上の収益を上げている。女性キャラクターの歌やダンス動画、ゲーム実況動画の人気が高く、1回の配信で数百万円のスパチャが集まる動画も珍しくない。

 ちなみに、2ちゃんねる創始者でパリ在住のひろゆきさんのこれまでのスパチャ総収益は6300万円を超え(11月18日時点)、フランス国内のランキングで1位となっている。


 日本において投げ銭が高い支持を受ける理由は、日本にある「推し文化」と相性が良いためとも言われる。いわゆるAKB48のイメージだ。

 日本には、自分が周囲に勧めたいほどお気に入りのアイドルなどの存在を「推し」といい、CDやグッズを購入して推しを支援することに喜びを感じる文化がある。ライブ配信の投げ銭は、このオンライン版というわけだ。

■コロナ禍でライブ配信は貴重な収入源に

 ライブ配信や投げ銭市場の伸びには、コロナ禍の影響も大きい。コロナ禍で外出が制限される中、世界的にネットの利用時間が増えたためだ。同時に、勤務先が休業したキャバクラ嬢や、試合や舞台が中止となって収益に苦しんだスポーツ業界やエンタメ業界、アーティストなどの収入源として活用されたというわけだ。発信するコンテンツを持つ人にとっては、収益を得る手段が増えたということになる。

 たとえばライブ配信アプリ「17LIVE」の2020年6〜8月の調査によると、単月で6万円以上の報酬を得ているライバーは8430人で、同年2〜4月の調査時に比べて倍増している。また単月で3万円以上の報酬を得たライバーは1万2303人で、こちらもほぼ倍になったという。


 なお、投げ銭した金額すべてが配信者に渡るわけではなく、スパチャではYouTube側の手数料30%、YouTubeアプリ経由の場合はAppleのサービス手数料などが引かれたものが収益となる仕組みだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a693667c777a55223be4587b8c356d58aab7c9c



【悲報】3割の若者「最低賃金が1500円になったら、病院ってとこに行ってみたい…」


1 風吹けば名無し :2021/11/15(月) 20:21:14.91 ID:JIwQDg2u0.net

「最低賃金時給1500円が実現したら?」衝撃の答え

貧困や格差をなくそうと活動している「エキタス」という市民団体が、若者にインターネットで「最低賃金、時給1500円が実現したら、何をしたいですか?」と問いかけたところ、「病院へ行きたい」と答えた人が最多で、約3割にもおよんだそうです。

これが日本の現実です。多くの若者が、生活が苦しいために病院へも行けずに、健康を犠牲にしてまで働いているという、胸が痛くなるような実態が見えてきます。

【芸能】予防効果が乏しい感染拡大の原因でも若者に人気のウレタンマスク 「ケイト」の小顔マスクは即完売


1
 ゴン太のん太猫 ★ :2021/08/24(火) 00:27:12.00

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08231115/?all=1

 東京都など6都府県に加えて、今月20日からは緊急事態宣言対象地域が13都府県に拡大された。宣言下でも収束が見えない第五波の特徴として、若者の感染者数が多いことが挙げられる。
 最近の東京都の感染者においては、30代以下が7割にも上った。若者の感染拡大には、様々な理由があるだろうが、その1つに若者に人気のウレタンマスクを挙げる専門家がいる。


「ウレタンマスクを着用する人が多いということが、若者に感染者が多い一つの理由になっている可能性が高いです」
 そう語るのは、国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一氏である。

「昨年12月、理化学研究所のスーパーコンピューター『富岳』によるマスクの素材ごとに飛沫防止効果の違いを比較したシミュレーションが発表されました。
それによって、ウレタンマスクは、不織布マスクに比べて飛沫防止効果が極めて低いことが分かりました。」
(同

ウレタンマスクはほとんど効果が無い

「不織布マスクは、5㎛(マイクロメートル)以下の粒子で除去率は99.1%です。
一方、ポリウレタンは除去率が1%以下。つまり、ウレタンマスクはほとんど効果が無いのです。
しかし、ウレタンマスクの感染防止効果が不十分であることが明らかになってからも、街中ではウレタンマスクを着用している人が珍しくありません。特に若い世代では、男女問わずウレタンマスクを着けている人が多いという印象があります」
(同)

「感染拡大時のヨーロッパなどでは、公共の場や交通機関等では、一定以上の性能を持つマスクの着用が義務付けられ、
ウレタンマスクの着用は罰則付きで禁止されています。
日本では、マスクの性能について正しい呼びかけがなされておらず、それが特に若い世代での感染拡大の一因になっている可能性が高いです」
(同)

デイリー新潮

(出典 imgur.com)


このページのトップヘ