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芸能生活


(出典 image.itmedia.co.jp)
観月ありさ 芸能生活40周年の節目に 髪の毛バッサリ!ショートボブにカット


1 牛丼 ★ :2021/10/14(木) 21:59:04.32 ID:CAP_USER9.net

 女優・観月ありさ(44)が14日、インスタグラムを更新。ロングヘアをバッサリ切り、ショートボブに変身した姿で表紙を飾った雑誌「美ST」(15日発売)を紹介した。

 トレードマークだったロングヘアを、アゴのラインまで40センチほどバッサリ切ったが、「今回、歌手デビュー30周年と芸能生活40周年の節目として、なんと髪の毛をバッサリとショートボブにカットしました!!」と説明。「”ヘアドネーション”もやらせていただき、必要としている方々の少しでもお役に立てれば嬉しいです」とつづった。

 フォロワーからは一瞬誰だかわからないくらいでしたが、やっぱりロングヘアで前髪がないのが見慣れてるからなんだか新鮮ですね」「ボブめっちゃ良い 真似したい」「かわいすぎます」「素晴らしく可愛い」などのコメントが届いている。

(出典 i.imgur.com)

https://nordot.app/821358955523637248?c=642615283276121185


【芸能】コロッケ コロナ禍で150本以上仕事飛ぶも40周年記念舞台が無事に開幕「ベットで泣こうかな」

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 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/09(土) 20:52:08.28

10/9(土) 19:35配信
デイリースポーツ

 舞台「令和千本桜〜義経と弁慶/コロッケものまねオンステージ2021」の公演初日を迎えたコロッケ=東京・明治座(撮影・岩村美佳)

 ものまねタレントのコロッケ(61)の芸能生活40周年記念舞台「令和千本桜〜義経と弁慶/コロッケものまねオンステージ2021」(21日まで)が9日、東京・明治座で幕を開けた。

 第1部の芝居では、元宝塚の七海ひろきが義経、コロッケが弁慶を演じ現代的な歌やダンスを披露。第2部のものまねショーでは、森進一や美川憲一などの鉄板ネタを余すことなく届ける。

 昨年、芸能生活40周年を迎えたものの、コロナ禍により記念公演を含む150本以上のイベントがキャンセルに。緊急事態宣言が解除され無事に初日を迎えた現在の心境を問われると「感無量です。あしたもあるので、お酒は飲めないんですけど、ベットで泣こうかなと思ってます」と充実の表情を浮かべた。

 そんな苦境に立たされながらも、今年2月にはコロッケ専門店をオープンするなどプロデュース業にも着手。先月も、京都・清水寺で行われた世界的ギタリスト・MIYAVI(40)のライブ演出を一部手がけるなどし、「こんな時代だから、食っていくにはいろいろ多岐にわたってやっていかないと。ずっと挑戦していきたいですね」と柔軟に対応していく考えを示した。

 コロッケとの初共演に七海は「『真のエンターテイナーだな』と感じました。私も人を喜ばせることができるように進化し続けていきたい」と抱負を口にした。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0302fd9da6b744ab0d942862473f109f704ec539


 【芸人】ノブコブ吉村、芸能生活への不安でアルバイト開始「40歳になって名刺交換もわからなくて」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/16(月) 17:07:42.07 ID:CAP_USER9.net

8/16(月) 16:56配信
スポニチアネックス

「平成ノブシコブシ」吉村崇

 お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(41)が15日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後6・30)に出演し、芸能生活への不安から始めたあることについて語る場面があった。

 現在、レギュラー番組が消失し危機感を抱いているという吉村は「社会人としてヤバいと思っていて。高校卒業してずっとお笑いやっていて、それ以外何もわからないんです。40歳になって名刺交換もわからなくて…」と、吐露。現在、自身が運営するオンラインサロンを通じてアルバイトを始め、バーテンダー・銭湯・理髪店など、多くの業種を学んでいるという。

 「(明石家)さんまさんとかマツコ(・デラックス)さんは何かあってもこのまま逃げ切れるんですよ、生活面を支える収入もある。俺は逃げ切れない、真後ろに死神がいて、追っかけられてるんです」と、本音で語った吉村。以前から、吉村をかわいがっていたというマツコは「あんたがそんなことを言うヤツだとは思わなかった。そんなのわかって、やってんでしょうよ。『俺はもうダメだ』って思ったら、スパッとこの世界を諦めて名刺交換するような仕事するの?ああ、そうですか。同じ釜の飯を食ってると思ってた」と、眉をひそめた。

 「機会があったら、一緒にバイトしませんか?」という吉村からの誘いには「芯食ったことを言っちゃうけどね。泣きわめていて帰ってもいいけどさ。アタシたちは出来るから、それ」とバッサリ。「そっかぁ…」とため息を吐く姿に、さんまが「こらこらこら!」とツッコんで、笑いに変えていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b4ca2e50c02e5ef130e40025643fe6b9831909



(出典 dot.asahi.com)



1 爆笑ゴリラ ★


(出典 img.5ch.net)

3/26(金) 11:05
NEWSポストセブン

天下を獲った唯一の女性芸人・山田邦子 フワちゃんに感じた共通点
山田邦子が40周年を迎えた自身の芸能生活を振り返る
『やまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)で女性芸人として唯一となるゴールデンの冠番組を持った山田邦子。女性芸人である上にピン芸人でもある彼女は、なぜ成功したのか? 昨年で40周年を迎えた自身の芸能生活を振り返った。
 * * *
 私は今、「お笑いで天下を獲った唯一の女芸人」って呼ばれているらしいです。でも、当人からしたら変な感じ。「お笑いで天下を獲る」って、もともと関西の人の言い方なのよ。なので(ビート)たけしさんもそうだけど、私も一度も使ったことがないんです。

 あと、芸人っていう言い方も、私たちの時代の人は違和感がある。芸人って、昔は、お師匠さんがいて、寄席や舞台に立っている人たちのことを指す言葉でしたから。私のようなテレビタレントが芸人と名乗るのは失礼な気がして。今、「ピン芸人」っていうジャンルも定着していますけど、昔はそんな呼び方もなかった。コンビに対して、単に「ピン」とは言われていましたけど。じゃあ私は何なのと聞かれたら、ネタをやることを商売にしているお笑いタレントかな。

 天下を獲ったかどうかはわからないけど、一時期、テレビタレントとして、私がいちばん売れていた時期はあったと思いますよ。もっとも多いときで、レギュラー番組は14本もありましたから。1か月の収入が1億円なんてときもありました。ただ、それだけ稼いでいても私たちの頃はカードをつくるのも、ローンを組むのも大変でした。そこへいくと、今は芸能人や芸人の地位が上がりましたよね。ローンだって簡単に組めるらしいですもんね。

 私は19歳のときに芸能活動を始めてるんです。でも、芸能界に入った、みたいな感覚はなかったですね。当たり前だと思っていたので。小さい頃、テレビや寄席でおもしろい人たちを観て、憧れというより、すでに同業者だと思っていたんです。芸能生活をスタートさせたときから気分はスター。周囲を見渡しても、私がいちばんおもしろいと思っていました。計算されたお笑いはできないので、気を付けていたことは、聞き取りやすいことと、勢いくらい。

 こういう勘違い系は、やっぱり強い。売れるまでも、売れてからも、苦労らしい苦労の記憶はないんです。怒られて落ち込んだりしたこともあったんだろうけど、『オレたちひょうきん族』で大好きなたけしさんとも仕事ができていたし、楽しいという気持ちが先行して、嫌なことがあっても忘れちゃったんだと思う。

 最近、フワちゃんと共演したんですけど、フワちゃんを見て「ああ、私みたいな子」って思いましたね。私、デビューした頃、こういう子だったかもって。健康的で、明るくて、でも、美人ではないので嫌味がない。あの子、これからどんなタレントになっていくのかしら。とっても楽しみ。

近年は、女芸人は不利だという声も聞きますけど、私はそんなこと、一度も考えたことがなかったな。自分で不利を勝手につくっちゃってるんじゃないかしら。あ、でも一度だけありましたね。男の子たちが下ネタに走って、パンツを脱ぎ始めたことがあったんです。そこで勢い、私もパンツを脱いだ。そうしたら、どっちらけで。あのとき、もう二度とパンツは脱ぐまいと誓いました。

全文はソース元で

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ac8bb2fbed41a35f5f4f64b47dcf052be6aed12


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