まるで別人!?めっちゃ美人になった芸能人ランキング! 2位は深田恭子、3位は新垣結衣。
1位は、一般男性との結婚が大きな話題になったあの女優!
現在活躍している女性芸能人の中には、若い頃よりも年を重ねた今の方が魅力的だと思われている人も少なくありません。
10代から20代にかけてはホルモンの活動も活発なぶん、肌の状態が安定しづらいもの。
高画質時代となった現在では視聴者が肌荒れに気づいてしまうことも増えています。
そうした事情もあって、肌の状態が安定する30代になってからの方が、若い頃よりずっときれいになったと思われている女性芸能人が増加中。
NTTレゾナントが運営するランキングサイト「gooランキング」では、昔より今の方が美人になったと思う芸能人について調査を実施。
20~40代男女500名の複数回答をもとに、ランキングを発表しました。
1位は「石原さとみ」!
くりっとした愛らしいタレ目、ぷっくらとした色っぽい唇が魅力的な女優・石原さとみさん。
キュンとするような王道のモテ女子から、少し危うい色気をまとった小悪魔女子、仕事に一生懸命なキャリアウーマンまで、どんな役も彼女らしく演じることができる実力派女優として活躍しています。
昨年放送されたテレビドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)では薬剤師を演じ、白衣姿に見とれてしまったという人も多いよう。
デビュー当時は、黒髪に太く濃いめの眉毛が印象的だった石原さとみさんですが、20代になり眉を細めに整え、大人のメイクを施すようになったことであか抜けた印象に。
10代の頃よりも今の方がきれいと感じている人が多数。1位となりました。
2位は「深田恭子」!
「美しすぎるアラフォー」「奇跡の38歳」として現在再ブレークしている女優・深田恭子さん。おっとりとした性格と、女性らしい優しげな表情が幅広い層から人気を集めています。
最近では、「ダメな私に恋してください」や「初めて恋をした日に読む話」(ともにTBS系)で演じた不器用なアラサー女子が、同性代女性を中心に大きな反響を呼びました。
デビュー当時は、角度のある眉や、派手めなアイシャドーを施した強めなメイクが印象的だった彼女。
38歳になった現在は、以前より痩せてメリハリのあるボディーに。さらに柔らかく優しい雰囲気のメイクにチェンジしたことで今の方がかわいいと支持され、2位となりました。
3位は「新垣結衣」!
柔らかな雰囲気と透明感あふれる美肌で多くの人をとりこにする女優・新垣結衣さん。
今年1月2日に放送された「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」は、2016年放送の連続ドラマから約4年ぶりとなる続編。
放送前から大きな話題に。結婚や出産、社会問題などに触れ、2人で立ち向かい奮闘していく姿が描かれました。
そんな新垣結衣さんは、デビュー当時ロングヘアで今よりもややキツめのメイクが印象的でした。
その後ボブのヘアスタイルにし、ナチュラルで優しい雰囲気のメイクに変更したことで人気が急上昇。
何年経っても衰え知らずの容姿に「年々美しくなる」と感じている人が多数。3位となりました。
TOP10には、芸能界きっての美女が勢揃いしました。
10人中8人までを女優が占めましたが、主演級の美人女優が並ぶ中、フリーアナウンサーの田中みな実さん、元AKBでマルチに活躍する指原莉乃さんがランクインしています。
年齢的には、28歳の指原莉乃さんがただ一人、20代でランクイン。
他はすべて30代の女性芸能人となりました。
現代では、女性芸能人は30代が最も旬な世代と言えるのかもしれません。
<まるで別人!?めっちゃ美人になった芸能人ランキング TOP10>
1位:石原さとみ
2位:深田恭子
3位:新垣結衣
4位:田中みな実
5位:多部未華子
6位:綾瀬はるか
7位:菜々緒
8位:指原莉乃
9位:有村架純
10位:安達祐実
https://netatopi.jp/article/1300393.html

芸能人
【芸能】60代男性の6割が不倫会見に疑問
-
- カテゴリ:
- 芸能
不倫が発覚したときに、記者会見を開く芸能人は多い。しかし視聴者に向けて謝罪することに、疑問を持っている人もいるようだ。
■「不倫会見は意味ない」半数も
しらべぇ編集部では、全国10~60代の男女3,140名を対象に調査を実施した。その結果、全体の53.3%が「不倫問題で芸能人が記者会見を開く意味がわからない」と回答した。
■不倫は家庭の問題
性年代別では、30代以下は女性、40代以上は男性が高い割合になっている。
そもそも不倫は、家庭の問題だとの意見も多い。
「不倫は家庭の問題なので、わざわざ追求する必要はないと思う。アンジャッシュ渡部建が芸能リポーターに責められているのを観て、気分が悪くなった」(40代・男性)
「不倫は許されることではないとは思っているけれど、私たちにまで謝る必要はない気がする。謝るのは配偶者やスポンサーなど、関係がある人だけでいいと思う」(30代・女性)
■イメージ商売しているので
イメージで商売している以上、視聴者に向けた会見は必要だとの声もある。
「イメージで商売をしている以上、視聴者から受け入れられる必要がある。そのためにはたとえ理不尽な質問をされても、記者会見をするしかないのだと思う」(20代・男性)
「どんなに嫌われ役の芸能人でも、視聴者に『生理的に無理』と思われたら生きていけない。記者会見を開くのは、イメージ回復の意味も強いのだと思う」(30代・男性)
■記者会見の対応により今後が
記者会見での対応によって、今後の活動に影響があるのもたしかだろう。
「アンジャッシュ渡部建の記者会見は、タイミングも対応も悪かった。難しいかもしれないけれど、場を笑いに変えるくらいのことをしていれば、世間の反応が違ったのかもしれない」(20代・男性)
芸能ニュースが好きな人にとっては、記者会見も話のネタになるのだろう。
「不倫した芸能人が、僕らに謝る必要はまったくないと思う。ただ芸能ニュースが好きな人たちには、需要があるのだと思う」(30代・男性)
記者会見に失敗すれば、さらにイメージが悪くなってしまうのが難しいところだ。
2021/01/11 09:00
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8780085?news_ref=50_50
(出典 i.imgur.com)
【芸能】YouTubeが全く伸びない芸能人3選!
-
- カテゴリ:
- 芸能
「YouTubeの方が稼げる」と主張する芸能人がいる一方で、YouTubeでまったく稼げていない芸能人も多くいる。そこで今回は、YouTubeチャンネルがまったく伸びていない芸能人たちを紹介していこう。
まずは、謎かけで一世を風靡したお笑い芸人のねづっち。もはや彼のYouTubeチャンネルは〝殿堂入り〟と言っていいほど伸びていない。2014年からYouTubeを開設している古参の彼だが、毎日のように更新している謎かけ動画の再生回数は数百回ほどしかなかった。
最近では、再生回数があまりにも低いことで逆に注目されて数字を伸ばし出しているが、それでも1000回を超えればいい方で、かつて大ブレークした面影は全くない。
ファン0人説の勝俣州和もやっぱり爆死
続いては、ファン0人説でお馴染みのタレント・勝俣州和。昨年4月にYouTubeチャンネルを開設したものの、1万回を超えるような動画は少ない。また、再生回数が高いのは、『とんねるず』の裏話を明かした動画や、哀川翔や志村けんさん、『鬼越トマホーク』『ダウンタウン』など、話題の人やビッグネームを全面に押し出したものばかり。『SMAP』に関しては、5回も動画を投稿する便乗っぷりだ。
さらに『アンジャッシュ』渡部建の不倫が発覚した際には、何と翌日にさっそく《【緊急トーク!】渡部建さんの件に勝俣が答える》との動画を投稿。サムネイルには渡部と自身の顔を並べ、まるで対談であるかのような〝釣り画像〟まで作ってヒンシュクを買うなど、なりふり構っていられない状態も垣間見える。
最後はタレントの矢口真里と手島優がコンビを組んだYouTube。9月末にチャンネルを開設した2人だが、しょっぱなから「登録者数は伸びないと思ってる」「ここはプライベートに一番近い場所だと思って運営したい」「ホームビデオだと思ってみてほしい」と予防線を張りまくっていた。そして案の定、再生回数はまったく伸びておらず、初回投稿を除けば1万回に届いている動画は一つもない。
テレビから消えた芸能人が行きがちなYouTubeだが、テレビから消えるような芸能人では、稼ぐことは難しいようだ。これからのバズりに期待したい。
2021.01.11 11:01
https://myjitsu.jp/archives/252312
(出典 i.imgur.com)
【芸能】「不倫ドラマ」にはハマる世間の矛盾
1/10(日) 17:01
週刊女性PRIME
芸能人の不倫は総バッシングするも、「不倫ドラマ」にはハマる世間の矛盾
(左から)Zeebra、渡部建、東出昌大、近藤真彦
昨年のニュースは大半がコロナ関連だったが、その間に差し込まれる著名人のスキャンダルも例年より目立ったものが多かった。
昨年の12月24日に『女子SPA!』が発表した「今年(2020年)イメージダウンした男性ランキング」。3位は、女優・唐田えりかとの不倫が報道された東出昌大がランクインし、続く2位にはひき逃げ容疑で逮捕された伊藤健太郎。1位に選ばれたのは、“多目的トイレ不倫”で世間を賑わせたアンジャッシュの渡部建であった。
著名人による不倫報道が頻発した2020年。東出や渡部だけではなく、Zeebraや近藤真彦、宮崎謙介といったあらゆるジャンルで活躍する著名人たちが女性問題でイメージを下げている。昔は芸能人の不倫がニュースになっても“芸の肥やし”として肯定されるケースもあったが、近年の猛烈なバッシングの背景には、現代人の倫理観が強まっていることが考えられる。
株式会社AlbaLinkが10月に発表した「離婚に関する意識調査アンケート」によると、全国の既婚者男女484人のうち、73.8%が「不倫をされたら離婚したい」と回答。子供や経済状況などの理由から「実際に離婚する」と答えたのは、うち13.4%に留まったが、本音では結婚相手の不倫が発覚したら即離婚したいと思っている人が多いことがわかる。「不倫=心の殺人」と言われるほど、倫理観や道徳心から不倫に対し嫌悪感を抱いている人が多いということだろう。
一方で、昨年は『知らなくていいコト』(日本テレビ系)や『ギルティ ~この恋は罪ですか?~』(日本テレビ系)、『恋する母たち』(TBS系)など、不倫を題材にしたドラマが盛り上がりを見せていた。
『ギルティ』では新川優愛演じる妻が“不倫される側”の役どころで、“不倫した側”である小池徹平演じる夫のクズっぷりが話題になったが、ほかの2作品に至っては“不倫する”登場人物を思わず応援したくなるような演出もあり、SNS上ではその役の振る舞いを肯定する声も見受けられた。
現実世界では不倫へのバッシングが大きい一方で、ドラマや映画などでは不倫が肯定的に捉えられている。不倫を否定的に思いつつも、ドラマでは人気を集める。この矛盾について、恋愛コラムニスト兼恋愛カウンセラーの堺屋大地氏はこう話す。
「不倫バッシングが激しさを増していることと、不倫ドラマの盛り上がりは意外にも矛盾していないと思います。なぜなら、先の調査で73.8%が“不倫をされたら離婚したい”と回答したということは、逆にいえば、およそ100人中26人が“不倫されても離婚しない”容認派とも言える。
テレビ視聴率が10%獲得できればヒットしたと言われる時代、その26%が不倫ドラマを見てくれて、何割かの人がSNSにドラマの感想をツイートし、さらに視聴者を集める。こうすることで充分にヒットドラマを打ち出すことは可能で、その手法をうまく使ったドラマ作りがされているのだと思います」
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/850fed0b7b2efbcdd9092c19a249199c56a51a45
>>2続く