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芸人

【芸能】EXIT兼近、人に理解されないコンプレックスを語る 「ブサイクに整形したいと本気で思った」「芸人にとってイケメンはマイナス」


1 jinjin ★ :2021/12/09(木) 23:50:43.18

EXIT兼近、人に理解されない“コンプレックス”を語る 「ブサイクに整形したいと本気で思った」理由


お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(30)が9日放送のABEMA「ABEMAPrime」(月~金曜後9・00)に出演し、人に理解されない“コンプレックス”について告白する場面があった。

番組では、「やせ=美しい」の価値観に悩まされた人々を特集。
過激なダイエットと接触障害に苦しむ女性の声などを伝えた。


兼近はこのテーマに触れ「僕はよく『細いね』って言われることがあるんですけど、コンプレックスなんですよね」と打ち明ける。
「『太い』は言っちゃダメなんですけど、『細い』は許されるっていう風潮があるんですよ。俺が『細いと言われるのはイヤ』って言うと、太い方たちから『お前はそれを言えていいな』って怒られるんですよね。だから二重に苦しい」と、実体験を交えて話した。


また、「イケメンだって、そうですよ。芸人にとってイケメンなんて、マイナスでしかない。もともと『ブサイクに整形してやろうか。そっちの方が笑いが起きやすいだろう』って、本気で思っていたんです」と、驚きの告白。


「でも、それをやることでまた批判的な声が来るのはわかってるし、自分で言うのも気持ち悪いけど、イケメンじゃない振りもできない。しかも、それをコンプレックスって言うと、叩かれるんですよ。誰も個人の中身を見てくれない、見た目でしか判断されないんです」と、複雑な胸中を明かした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/d65ac948318adeb4c14f06861c99f7eb7cfd8f09

(出典 i.imgur.com)


「マジで失礼過ぎ」阿曽山大噴火、テレ朝番組担当者の依頼DMに憤り 


1 ひかり ★ :2021/10/13(水) 16:57:20.89

裁判傍聴記で知られる芸人の阿曽山大噴火(47)が12日、ツイッターを更新し、テレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」の担当者から、撮影が禁止されている裁判所内の写真を提供してほしいとの依頼があったことを明かし、「マジで失礼過ぎ」と憤った。

阿曽山大噴火は、「これって本物なのかなぁ。なりすまし? ツイッター史上最もムカつく!」と書き出し、同番組の担当者と名乗る人物から届いたDMを貼り付けた。内容は、阿曽山大噴火が東京地裁で目撃したというマスクをしていない集団についての写真提供を求めたもので、「裁判所内での写真撮影禁止ということは知っていますが、もし撮影したものがありましたらご提供いただければ」との依頼に、「どうせ撮ってんだろうって意味? 当然撮ってないし!それを使おうとしてるテレ朝ってどんな会社? マジで失礼過ぎ」とつづった。

その後のツイートで「知り合いの放送作家経由でテレビ朝日『グッド!モーニング』から電話が。謝られるのも変だけど。文字情報だけじゃなく画像があれば確実って話になり担当者があんな文章を指示したそうな」と、謝罪を受けたことを明かし、「ルールを破ってでも伝えなきゃいない場合もあるのがジャーナリズムと思います」とした上で、「それなのに、ルールを破って写真撮った人いませんかー? は覚悟がなさ過ぎ」とつづった。

一連の件に関し、同局は日刊スポーツの取材に「担当者が依頼したのは事実です」と認めた上で「ツイートを受けてやりとりさせていだたいていますが、その内容については先方がある話なので控えさせていただきます」とした。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b99dcb83bbf65bdfa6fc26ece99af65ab111166c

(出典 pbs.twimg.com)


【芸能】立川志らく、BPOの審議に物申す「芸人って本来非常識な存在…現代では芸人こそモラルの代表であれ、になった」
1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/28(火) 12:26:46.44

9/28(火) 12:20
中日スポーツ

立川志らく、BPOの審議に物申す「芸人って本来非常識な存在…現代では芸人こそモラルの代表であれ、になった」
立川志らく
 落語家の立川志らく(58)が28日、ツイッターを更新。放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議していることについて疑問をつづった。

 志らくはまず、「痛みを伴う笑いがダメとなるとドッキリはどうなる?」と問い掛け。「ヤクザに絡まれる、落とし穴、幽霊に驚かされる、全部ダメになる」と例を挙げ、「そのうち芸人は人に笑われる商売だから人格否定につながるのでその存在すら否定されてしまったり」と心配した。またその上で「芸人って本来非常識な存在。それを笑いに変えて人々を楽しませる」と持論を展開した。

 志らくはさらにツイートを続け、「芸人のやる事が不謹慎だと思えば、親や先生がちゃんと勉強しないとああいう芸人になっちゃうぞ!と昔は社会がそうやって教えた。それが教育のひとつだった。芸人になるやつなんざ親から勘当された」とかつての芸人観について説明。しかし「現代では芸人こそモラルの代表であれ、になった」とその変化に驚き、「破滅形芸人は生きていけない」と不満を漏らした。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b5d3534e926d0a6c1fdfb6f521910fbf659ac9c


【悲報】フワちゃん ジンクスが現実味....流行語大賞芸人は消えかかる...


NO.9839960 
フワちゃん「流行語大賞の芸人は消える」ジンクスに現実味…有吉弘行も激怒した遅刻癖が致命傷
フワちゃん「流行語大賞の芸人は消える」ジンクスに現実味…有吉弘行も激怒した遅刻癖が致命傷
コロナ禍のリモート収録でも持てはやされた“ユーチューバー芸人”フワちゃん(27)もそろそろ失速か。

発売中の写真誌「フラッシュ」で、大手広告代理店が視聴者1800人、スポンサー企業550社にアンケート調査したという「嫌いな芸能人ランキング」を掲載している。それによれば、「視聴者が見たくない女性芸能人」でフワちゃんは、不名誉なことに1位になってしまった。ちなみに、2位=ゆきぽよ(24)、3位=鷲見玲奈(31)、4位=前田敦子(30)、5位=唐田えりか(23)と続く。現在も、ユーチューブの公式チャンネルの登録者数は80.5万人。2020年末には、“フワちゃん”で「ユーキャン新語・流行語大賞」の栄冠にも輝いた彼女に何が起こっているか。

「流行語大賞を取った芸人は消えるというジンクスがありますが、それが現実になるかも知れない」とあるキー局関係者は話す。

というのも、どんな大物にもタメ語でズバズバ向かっていく芸風がウケたフワちゃんだが、フリー芸人で、遅刻の常習のため関係者のヒンシュクを買っているという。9月4日放送の「有吉の夏休み2021」(フジ系)では、ロケの集合時間に遅れたフワちゃんを有吉弘行(47)が「毎日遅刻してるじゃないかよ!」「時間だけは守れって言ってるの!」と公開説教したと「女性自身」が伝えている。フワちゃんを評価している有吉が、彼女が時間にルーズなことで、バラエティー番組などに呼ばれなくなり、「テレビ界追放」となってしまうことを懸念しての発言だという。

「彼女の遅刻癖は有名ですが、これ以上続くと本当に評判に響いてしまうでしょう。彼女は番組出演は..
【日時】2021年09月15日 14:00
【ソース】日刊ゲンダイ

【関連掲示板】

“フワちゃん、都大会3位の俊足少女時代! フワママ&フワ叔母も活躍に「うれしい」”. 週刊女性 (2020年6月3日). 2020年6月4日閲覧。 ^ Wikipediaの真偽を確かめるフワちゃん - YouTube ^ a b c “「生きていることがエンタメに」ユーチューバー芸人・フワちゃんがバズるケ”. Otekomachi
34キロバイト (4,927 語) - 2021年9月15日 (水) 10:23





(出典 ta-see.com)
 【芸能】千原せいじ 芸人にも求められる清廉潔白な風潮に「異常な時代」「ばばあにばばあって言うたら怒られる」


1 muffin ★ :2021/07/11(日) 17:45:29.61 ID:CAP_USER9.net

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/11/kiji/20210711s00041000439000c.html

 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ(51)が11日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)にゲスト出演。芸人にも清廉潔白を求める風潮に本音をもらす場面があった。
 この日は「中川家」中川剛(50)、「ミキ」の昴生(35)とともに、兄弟コンビの兄3人でトークをくり広げた。


 昴生が弟・亜生(32)とネタについて話しているの見かけたという剛は「ケンカっぽく見えた。兄弟だからそう見えるのかな?」と振ると、せいじは「そういうのが兄弟げんかみたいに思われるのがイヤな時期があった。『仲ようせいよ、兄弟なんやから』って、それでやる気無くすというか。しゃべるのが嫌になるっていうあったよな」とコメント。続けて「よく歩いていても、『今日、弟は?』って言われるんやけど、ホンマにずっと一緒におると思ってるのかな?って」と首をひねった。

 これに、昴生が「僕もよう言われます。亜生ばっかりテレビに出ている時期があって、その時とかは『あんたも頑張りや』っておばちゃんとかに(言われた)」と話すと、せいじは「1回、ホンマにキレたことあって」と苦笑。「『お兄ちゃんも頑張りや』って言われて。昼時なのに、全然客おらん蕎麦屋のおっさんに言われた時にも、腹立って腹立って。言われたないわ!そんなこと。お前が蕎麦屋として頑張れ!って。腹立つわ!と思って」と振り返った。

 せいじは「今さ、芸人も君主たれみたいな、ちゃんとしとけみたいなの(風潮)がある」と指摘。「『いやいや、普通の生活できひんからテレビ出てるんですけど?』っていうのが通用しなくなってもうて。大変やん」と続けた。

 これに、剛も「僕は怖くて怖くてしょうがない」とポツリ。せいじは千原ジュニア(47)から聞いた話として、中川家の漫才で「シートベルトを付ける所作が無かった」との指摘に漫才が全カットになったことを明*と、剛も「それ言われたんですよ」と事実であると認め、「『シートベルトしなかったんで』って(カットになった)。えー!って思う」と肩を落とした。

 そういう風潮に、せいじは「異常な時代やねん」と困り顔。「それが芸人になってから、20年、25年で一気に押し寄せてきたから、対応しきれへんの。*に*って言うたら、怒られる。*は*やんけ!恐ろしいわ」と続けた。


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