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自殺


(出典 www3.nhk.or.jp)


市川猿之助被告に執行猶予付きの有罪判決 東京地裁 

1 ばーど ★ :2023/11/17(金) 16:47:36.26 ID:IAlOCz/89
両親に向精神薬を服用させ自殺を手助けした罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告に対し東京地裁はさきほど、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

市川猿之助被告(47)本名・喜熨斗孝彦被告は、今年5月、都内の自宅で父親の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子さん(75)に向精神薬を服用させて自殺を手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われています。

裁判で検察側は、猿之助被告が自身のハラスメントを報じる週刊誌の記事が出ることを知ったあとに両親と自殺を考えたとしています。

先月行われた初公判で猿之助被告は起訴内容を認め、亡くなった両親について「僕だけが頼りだったと思います。僕が生きがいだったと思います」と声をつまらせながら、涙声で証言していました。

検察側は「両親は自殺の意思をもっていたのではなく、被告の気持ちを酌み、自殺を決意した」「両親に与えた影響は大きい」と指摘し、懲役3年を求刑していました。

これに対し、弁護側は「家族の絆ゆえ、起こった事件だ」として執行猶予付きの判決を求めていました。

TBS 11/17(金) 15:00
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ecad7bea8fe33a41b1bed843127b77abdab2077d&preview=auto

前スレ
市川猿之助被告に執行猶予付きの有罪判決 東京地裁 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700201358/



(出典 wp2019.jp)
【埼玉立てこもり事件】身勝手すぎるいい分…「自殺しようと思い、先生を殺そうと」容疑者が供述


1 どどん ★ :2022/01/29(土) 11:47:57.21

 埼玉県ふじみ野市の民家で発生した立てこもり事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職、渡辺宏容疑者(66)が「母が*でしまい、この先いいことはないと思った。自*ようと思った時に、先生やクリニックの人を*うと考えていた」と供述していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。また、埼玉県警が民家に突入し、立てこもっていた渡辺容疑者の身柄を確保した際の様子も取材で判明した。

 県警によると、夜も明けた28日午前8時前、防弾装備をした県警の捜査員らが玄関ドアの鍵を壊し、閃光(せんこう)弾を発射したうえで突入した。散弾銃を手にした渡辺容疑者が自宅に立てこもってからおよそ11時間後だった。

 渡辺容疑者が連絡に応じなくなり、人質にされていた医師、鈴木純一さん(44)の安否も確認できなかったために、突入を判断した。渡辺容疑者は、捜査員が部屋に入ってきた際に抵抗するようなそぶりはみせなかったという。

 1階の6畳間に置かれたベッドには26日に死亡した渡辺容疑者の母親(92)の遺体が安置され、その脇には銃弾が込められた散弾銃1丁が置かれていた。渡辺容疑者は隠れるような様子でベッドと窓の間にいて、暴れるようなことも特になかったという。

 鈴木さんは、同じ部屋であおむけに倒れており、のちに死亡が確認された。散弾銃で胸の辺りを撃たれたとみられる。


 立てこもりの発生後、県警は固定電話を通じて渡辺容疑者に鈴木さんの解放を呼びかけた。渡辺容疑者は「(人質は)大丈夫。救出してもらいたい」などと話していたが、連絡に応じなくなった。

 県警の佐藤勝彦捜査1課長は28日の記者会見で、鈴木さんの死亡について「今回は、できるかぎりの対応をしたと考えている。結果的に亡くなったのは残念です。我々としては事件の全容解明に全力を尽くします」と述べた。

 在宅医療に携わる鈴木さんは、渡辺容疑者の母親を数年前から担当しており、27日は自宅に呼び出されていた。渡辺容疑者が母親の治療や死亡を巡って不満を募らせ、事件が起きた可能性がある。

 県警は29日、容疑を殺人に切り替えて、渡辺容疑者をさいたま地検へ送検した。当初は県警の調べに対して黙秘していたという。【成澤隼人、平本絢子】

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ed50f06019b9083e6304d5bf533dff0b18149a



(出典 japan.progress.im)



【緊急】日本 2021年の9月までに6万人の大幅な死亡超過 自殺や心疾患による死者が激増  震災の2011年上回るペース

1 スペル魔 ★ :2021/12/10(金) 18:36:50.75

死亡数、コロナ余波で急増 震災の11年上回るペース
宣言長期化で受診控えも 心不全や自殺、大幅増


2021年12月10日 2:00 [有料会員限定]


2021年の9月までの死亡数が前年同期より約6万人増え、東日本大震災があり戦後最多の増加となった11年を上回っていることが分かった。新型コロナウイルスだけでなく、心疾患や自殺などによる死亡も前年より急増。コロナ禍の余波で平年を大きく上回る「超過死亡」が生じている。

厚生労働省の人口動態調査によると、今年9月までの死亡数は約107万5千人で、前年同期より5万9810人増えた。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78321820Z01C21A2CM0000/


※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639126572/


【パワハラ自殺】佐川急便30代係長、内部通報生かせず 「企業任せ」限界露呈


1 蚤の市 ★ :2021/11/05(金) 07:12:31.50

 佐川急便(本社・京都市)が東京都品川区に置く物流配送営業所の男性営業係長=当時(39)=が6月、上司2人からの度重なる叱責しっせきによるパワーハラスメントなどを理由に、営業所で自*ていたことが明らかになった。同社では内部通報があったが生かせなかった。昨年6月にパワハラ対策を大企業に義務付けた法律施行後も、働く人の自殺は後を絶たない。
 遺族代理人の川人かわひと博弁護士らが4日、厚生労働省で記者会見して公表した。

◆複数の上司が関与か 40分以上叱責も
 代理人によると、男性はドライバーの管理や営業を担当。昨年6月ごろから別の課の課長らに朝礼で叱責されたほか、社内のチャットで「なめ切ってるな」「うそつき野郎はあぶりだすからな!」などのメッセージを受けた。亡くなる前日には直属の上司の課長から電話で「うそつくやつとは一緒に仕事できねえんだよ」と言われ、机の前に立たされて40分以上叱責を受けた。男性は今年6月23日朝、勤務先の営業所から飛び降り自*た。
◆会社は被害者に聞き取りせず
 亡くなる2カ月前、男性と同じ営業所の社員を名乗る人物が匿名で2人の課長の行為が「パワーハラスメントに該当するのではないか」と内部通報していた。だが、同社の管理部門は男性本人を含む部下へ直接調査を行わず、当事者の上司らからの聞き取りのみで、パワハラを確認できないと結論付けた。川人氏は「(内部通報の)窓口が機能しない典型例」と批判した。
 男性の死後、佐川急便は外部の法律事務所による調査なども実施。本村正秀社長が9月にパワハラの事実を認め、遺族に謝罪した。遺族側は労災の申請や損害賠償の請求などを検討している。男性の妻は「どんなに謝罪されても夫は帰ってきません。今回のことを決して風化させないでほしい」とのコメントを出した。佐川急便は本紙の取材に「再発防止に取り組む」と答えた。
◆求められる厳しい法整備
 昨年6月に施行された改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)で大企業に相談窓口の設置など対策を義務付けている。だが、佐川急便の事例では通報を受けた調査が機能せず、企業任せの限界が露呈した。企業への罰則規定など実効性のある法整備が求められる。
 パワハラについて厚生労働省は、威圧的な叱責といった精神的攻撃や身体的攻撃など6種類の該当例を示す。防止法では、パワハラ内容の周知や相談窓口設置、迅速な対応を企業に義務付けた。違反すると行政の是正指導や勧告があり、従わない場合に企業名が公表されるものの、パワハラ行為自体を禁止しておらず企業への罰則もない。
 一方で職場のパワハラは後を絶たない。各地の労働局などに寄せられた相談のうち「いじめ・嫌がらせ」は2019年度まで増え続けた。20年度は7万9190件と、相談内容別で9年連続で最多を記録。近年ではトヨタ自動車や三菱電機の男性社員がパワハラを受けて自*、労災認定される例も相次ぐ。
 トヨタなど多くの企業は相談窓口を設置していたが、自殺を防げなかった。政府は、ハラスメントを禁止する初めての国際労働機関(ILO)条約の批准に後ろ向きで、被害の防止は十分ではない。川人博弁護士は「ILO条約を批准してハラスメント禁止を立法化し、問題のあった会社を罰せられるようにするべきだ」と話す。(畑間香織、山田晃史)
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/140945


1 どどん ★ :2021/10/23(土) 18:30:12.03

23日午前、福岡県久留米市のJR久大線で女子中学生の遺体がみつかりました。警察は自殺とみて調べています。

午前7時すぎ久留米市津福本町のJR久大線で線路内に人の体の一部があるのを列車の運転士が発見しました。

警察が捜索したところ、近くの踏切の周辺で複数の部位に分かれた遺体が見つかり、その後の調べで、死亡したのは久留米市内の14歳の女子中学生と分かりました。

目撃情報などから警察は中学生が自殺をはかり列車にはねられたとみて調べています。

遺体の発見で久大線は一時運転を見合わせましたが午前9時すぎに再開しています。

FBS福岡放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/4efec2c099def5ca1176b14f91003a8a86397907


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