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自己責任


【テレビ】爆問・太田光「テレビは始まれば出演者のもの」選挙特番炎上、TBSに責任ない

 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/07(日) 14:15:59.79

11/7(日) 14:11配信
デイリースポーツ

 爆笑問題・太田光

 爆笑問題の太田光が7日、MCを務めるTBS「サンデー・ジャポン」に出演。10月31日の同局系選挙特番「選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ」での発言や態度が大炎上したこを受け、局側の起用責任をあらためて否定した。

 太田は「選挙の日2021-」で司会を務めたが、選挙区で苦戦していた自民党の甘利明氏に「うひゃひゃひゃひゃ、ご愁傷さま」と笑いながら言い放ったり、二階俊博氏に「いつまで政治家続けるんですか?」と問いかけ、「失礼だよ!」と怒りを買うなどしていた。これが、ネット上で大炎上していた。

 映像プロデューサーのデーブ・スペクターは「あの番組に起用した方が悪いんですよ」とTBS側の責任に言及。しかし太田は、番組制作側からは「態度に気を付けてください」「政治家の話を聞いてください」と何度も注意があったと説明。「本当にぼくの暴走なんです」とあくまで自己責任とした。

 全てのテレビ番組の話として「始まるまでは制作者側のものだけど、いざ、生放送が始まっちゃったら、これもう出演者のものなんです」と力説。「どうにもできないんです。制作陣はそこで止めるなんてことはできない。それこそおれに対する礼節の欠けることだから」とTBS側が太田の暴走を止められる状況ではなかったと説明した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a6cf813f0a70f315e7de7284b49e57a04ac3daa8


【youtuber】〝31人大宴会〟参加のユーチューバー「反省しません」「これからも飲み会します」



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〝31人大宴会〟参加のユーチューバーが告白「反省していません」 交番にも出頭
〝31人大宴会〟参加のユーチューバーが告白「反省していません」 交番にも出頭
ユーチューバー31人が緊急事態宣言下に深夜までドンチャン騒ぎしていた問題で、参加した高学歴ユーチューバーが心境を告白した。

これは「文春オンライン」で報じられたもので、参加者は「水溜りボンド」トミーをはじめ、「しばなんチャンネル」あやなん、「ボンボンTV」りっちゃん、「コムドット」の3人など、売れっ子ユーチューバーがズラリ。当日はあやなんの誕生日会で、多くが泥酔し、路上喫煙や立ちションなど、マナー面でも問題視されることになった。

そんななか、参加した「えびすじゃっぷ」が25日、自身のチャンネルで「報道について」と題した動画を公開。同グループは「フジ」「けす」「森山」の3人から成り、それぞれが早稲田大学中退、慶応大学卒業の高学歴を誇る。

路上を歩きながら語る動画で、フジは「飲み会に参加したこと、ぶっちゃけあんま反省していません。友達の誕生日会に参加することは悪いことだと思ってないんで」と吐露。続けて「飲んでる奴が叩かれたりとか、飲み会を開いたユーチューバーが炎上したりとか、こういう世の中になってしまったけど、俺はそういう娯楽とか遊びとか、友達の誕生日を祝うとかって、大事だと思ってるんです」と持論を展開し「僕たちは、飲み会などは自己責任で行けばいいと思ってます。(今後も)僕たちは飲み会します」と言い切った。

ファンが失望しても「それで構わない。こういう人間なんで」と述べ、森山も「正直に伝えることのほうが大事」とキッパリ。

文春では路上で立小便をしていたことも伝えられた。これについて2人は「とても反省しております」..
【日時】2021年06月26日 18:15
【ソース】東スポWeb




(出典 www3.nhk.or.jp)
【東京五輪】<IOC苦しい弁明 >「コロナや猛暑での死亡は自己責任」

1 Egg ★ :2021/06/16(水) 00:05:09.40

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、新型コロナウイルス感染症対策などをまとめたプレーブック(ルールブック)の第3版を公表。ルール違反発覚時の制裁措置が明記された一方で、鋭い質問に戸惑う場面も見られた。

 国際オリンピック委員会(IOC)は、東京五輪の参加選手らに求める同意書に「新型コロナウイルスや猛暑で死亡した場合も自己責任」との項目を追加。同意書は各大会で提出が義務付けられているが、死亡に至る可能性にも言及したのは異例とも言える。

 この件について、IOCのクリストフ・デュビ五輪統括部長は「いろんなケースがあり得るわけで、カバーできないリスクもある。そこは参加者の責任になる。これはすべてのイベントで言える話で、五輪に限った話ではない」と説明した上で「安心して大会ができるとプレーブックには書いてあるが、ただ何か予期できないことが起きた場合は、それぞれの保険でカバーしたり、それぞれの自己責任になる」との考えを示した。

写真

(出典 image.news.livedoor.com)


https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20373203/


IOC 五輪選手らに“コロナで死亡は自己責任”同意書義務付け、唐突ぶりに不満噴出

NO.9518544
 2021/05/29 09:15
IOC 五輪選手らに“コロナで死亡は自己責任”同意書義務付け、唐突ぶりに不満噴出
IOC 五輪選手らに“コロナで死亡は自己責任”同意書義務付け、唐突ぶりに不満噴出
国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪の参加選手らに対し、新型コロナウイルスや猛暑による「健康被害」のリスクは自己責任とする同意書の提出を義務付けていることが28日、分かった。同意書は五輪憲章や反ドーピングなどのルール順守を署名付きで誓約させる書類。東京五輪については(1)コロナやその他の感染症、猛暑により健康被害や死亡に至る可能性がある(2)リスクを軽減する具体的な対策を取る、などに同意を求めた。

 IOCが27日までオンライン形式で開催した「国際アスリートフォーラム」では、米国の選手委員で10年バンクーバー五輪フィギュアスケート代表のマーク・ラドウィッグ氏が同意書を批判。「多くの選手が疑問に思っている。(過去に)暑さやコロナに関して署名の必要があったことは記憶にない」と指摘した。これに対し、IOCのバッハ会長はフェンシングの西ドイツ代表として出場した76年モントリオール五輪でも「(同意書には)署名しなければいけなかった」と論点をずらした。

 一方、IOCのハダッド最高執行責任者は改訂の事実を明かし「どの政府も保健当局も感染症について保証はできない。我々全員が負うべきリスク」と自己責任を強調した。

 新型インフルエンザが流行した10年バンクーバー冬季五輪は、自己責任での参加に同意を求めた。だが、直近の夏冬6大会で「健康被害」「死亡」が記載された同意書はない。「安全・安心な大会」をアピールする一方で、死亡リスクは自己責任とする姿勢は、アスリートたちの東京五輪への参加方針にも影響を与えかねない。

【日時】2021年05月29日 05:30
【ソース】スポーツニッポン



(出典 assets.media-platform.com)
【話題】 闇コロナワクチンに群がる 「上級老人」たち・・・予約リストには大御所芸能人の名も 


1 影のたけし軍団 ★ :2021/01/25(月) 12:26:11.39 ID:W+UDta4A9.net

英米をはじめ各国でコロナワクチン接種が始まり、日本では米ファイザー製のワクチンが2月中旬にも承認される見通しだ。
だが、多くの国民が接種できるまでの道のりは長い。


厚労省が示しているスケジュールによると、2月下旬から医療従事者への接種が開始され、 次に基礎疾患がある人や65歳以上の高齢者など重症化リスクの高い順に接種が始まる予定とされている。

それ以外の一般への接種開始は5月以降になる見込みで、国民全体にワクチンが行き渡るのはずいぶん先になりそうだ。

そうしたなか、“先駆けて”ワクチン接種をしようとする人たちがいる。
ジャーナリストの今西憲之氏は1月中旬、ある人物のコロナワクチン接種現場に立ち会ったという。今西氏が語る。

「知り合いの不動産会社社長から『中国製ワクチンを接種してもらえるからついてきてくれ』と言われ、 大阪市内の繁華街にあるクリニックに同行しました。

そこには日中両国を股にかける中国人コンサルタントが手配したシノファーム社のコロナワクチンが保管されており、 同じくその中国人と知り合いという医師が社長にワクチン接種を行なうのを目撃しました」


シノファーム(中国医薬集団)は中国国有の製薬会社。中国では2020年7月から同社製ワクチンの接種が開始されたが、日本では未承認。
日本政府はファイザーのほか米モデルナ、英アストラゼネカとの間でワクチン供給の契約を結んだが、中国製は含まれていない。

「不動産会社社長は63歳の男性で呼吸器に疾患がある。彼は『コロナになったら商売にならないし命も危ない。 何もしないで感染するより、1回3万円、2回で6万円の未承認ワクチンで感染を防げるなら安いもんや』と言っていました。
中国人コンサルタントも、ワクチンを広めたい目的があり、このような値段設定にしているのでしょう。

接種の前には『同意の上で接種する』という内容の書類にサインさせられていて、そこには『後は自己責任です』といった記載もありました」(今西氏)

不動産会社社長にワクチンを斡旋した中国人コンサルタントは、取材時点までに日本国内で27人の企業経営者らに接種させていたという。

「この先の予約リストを見せてもらいましたが、10人以上の名前があり、有名上場企業の社長や役員のほか、大御所芸能人と同姓同名の名前もありました。
このコンサルタントが仕事上関係のある人たちにワクチンを宣伝しており、接種希望者は皆富裕層の人たちで、60代以上の高齢の人が多い印象でした」
(今西氏)

中国製未承認ワクチンの“闇接種”事例はほかにもある。

1月1日付の毎日新聞は元日スクープとして「中国『闇』ワクチン流入 日本の富裕層接種」と題した記事を1面で掲載。
東京・品川区のクリニックで昨年12月、「大手IT企業社長とその妻」がシノファーム製ワクチンを接種した現場レポートを掲載した。

ワクチンは〈中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んで〉おり、
金融機関や電機メーカー、IT企業など日本の大企業15社のトップとその家族ら18人が接種を受けた、と報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d00fe8bf244d9f67a6d546568916dadb9d50ee7?page=1


(出典 www.news-postseven.com)


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