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自宅


(出典 www.sankei.com)

【芸能】亡くなる直前まで挑戦続けた志村けんさん、自宅でTikTokを研究していた


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/27(土) 12:20:02.62 ID:CAP_USER9.net

3/27(土) 7:05
NEWSポストセブン

亡くなる直前まで挑戦続けた志村けんさん、自宅でTikTokを研究していた
志村さんがTikTokをやっていたらどんな姿を見せてくれていただろうか
 昨年3月29日に、新型コロナウイルスによる肺炎によって志村けんさん(享年70)が亡くなってから1年が経とうとしている。


「自分を見てくれる人を笑顔にするため、必死に努力をし続けていました。志村さんは自分がやりたいからではなく、待ってくれて喜んでくれる人のために一生懸命やろうという心を持った方でした。 あれから1年経ってようやく私は、志村さんのそんな素顔を、人に伝えたいと思えるようになりました。本当に真摯な方でした」

 そう語るのは、彼の私生活を約15年間、人知れず見守ってきた家政婦の星野初弥(はつみ)さん(35才)だ。星野さんは、志村さんが亡くなるまで東京・三鷹市にある志村さんの自宅に出入りし、身の回りの世話や病院への付き添いを重ねてきた。

 自宅では「テレビで見る彼とはまったくの別人」(星野さん・以下同)だったという志村さん。家でのほとんどの時間をテレビのある15畳ほどの書斎で過ごし、大好きな芋焼酎を手に、台本や仕事のスケジュールをじっと見つめていたという。

 多くのバラエティー、コント番組で活躍し“笑いの頂点”を極めた志村さんだが、歳を重ねても新たな挑戦をし続けた。

「最新の流行を追い求めて、自宅でTikTokの研究をしていました。ガールズバーに通っていたのも、楽しく飲みながら若い子たちの感覚や、最新情報を学ぶためだったようです」

 そんな志村さんが最後に取り組んだのが、山田洋次監督(89才)の映画『キネマの神様』への出演だった。
「役者に挑戦してみる、といった軽い気持ちではなく、覚悟を持って臨んでいることが伝わってきました。当時は体力が限界に達して歩くこともままならなかったんです。敬愛する山田監督の作品だからと悩みに悩んで引き受けたと言っていました。『おれは新人以下だから』『人一倍、一生懸命やらなきゃいけない』と言って、撮影までの日数を指折り数えていました」

『キネマの神様』は、無類のギャンブル好きで家族にも見放された「ダメ親父」ゴウ(志村さん)に「映画の神様」が奇跡をもたらす物語。昨年4月、志村さんが撮影に入ろうとした矢先にコロナ感染が明らかになった。志村さんの代役は、かつては同じ事務所の先輩でもあった沢田研二(72才)が務める。

 作品のホームページには優しげに笑う志村さんの写真とともに《あなたがいたから私でいられた 人と人とがつながれない そんな今だから あなたのことを 思います》とのメッセージが掲載されている。

 志村さんの遺志を継いだ作品は今夏に公開される。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c360f0a6a8d2fbbb7b5c1b526d05e16266a542d


(出典 d3vyoh8eiqw5uv.cloudfront.net)



(出典 www.yomiuri.co.jp)



(出典 post.tv-asahi.co.jp)



(出典 www3.nhk.or.jp)

【山梨】公務員様、市役所の喫煙所をクレーン車で自宅に移設「もったいない」

1 和三盆 ★ :2021/03/20(土) 07:22:39.60

2021年3月20日 6時52分
読売新聞オンライン

 山形県尾花沢市は19日、旧庁舎にあった喫煙所用の小屋を自宅に勝手に移設したとして、課長補佐級の40歳代男性職員を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 発表によると、小屋は高さ約3・5メートル、幅3・6メートル、奥行き2・7メートルの木造で、元々はバスの待合所だった。その後、旧庁舎南の裏口近くで、職員らの喫煙所に使われていたが、庁舎移転に伴い撤去される予定だった。男性職員は昨年3月上旬、「もったいない」と自費で業者に依頼し、クレーン車などを使って自宅敷地に移設し、物置にしていたという。今月15日に匿名の告発文が市長宅に届き、発覚した。

 このほか、小屋の担当者で移設の相談を受けていた30歳代男性職員と、その上司であった40歳代女性職員が、それぞれ減給10分の1(1か月)と戒告の懲戒処分に、監督責任があった課長級男性職員ら3人も厳重注意となった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19880355/



(出典 rebeauty.love)


【芸能】大野智 嵐休止で燃え尽き状態か「絵が描けない…」と悩み吐露 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/23(火) 07:46:47.19 ID:CAP_USER9.net BE:124320616-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

2/23(火) 6:07配信
女性自身

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「最近の大野さんは緊急事態宣言中ということで、大好きな釣りにも行かず、自宅でキャンプの動画などを見て過ごしているそうです」

大野智(40)のおこもり生活について明かしたのは、あるテレビ局関係者。'19年1月の嵐の休止発表会見で大野は、“その後”の展望についてこう語っていた。

「何も気にせず絵を描いたり、今までとは違う縛られるものを一度払って、そのときに自分が何を思って何をするのかにも興味がある」

幼少期から絵を描き始め、これまで3度も個展を開くなど芸術面でも才能を発揮していた大野。“芸術家”として新たなステージに進むことを夢見ていたが、待っていたのは思い描いていた未来とは少し違うものだったようだ。

「休止発表前から大野さんは別荘を探していました。'17年4月には、大野さんがつくった会社名義で、ある離島に広大な土地を購入したと聞いています。そこに別荘を建てて、絵を描くためのアトリエも造る計画だったそうです。

しかし、コロナ禍で準備が進まず、土地は手つかずのままだといいます」
(大野の知人)

離島リゾートでの休止生活を断念したことで、大野の“創作意欲”も影響を受けているという。

「準備の遅れと、自粛生活のもどかしさからモチベーションが沸かず、親しい人に『絵が描けないんだよね……』とこぼしていたそうです」(前出・テレビ局関係者)

■語っていた創作意欲「仕事だけやってると、ダメ」

何より、“嵐”が大野を突き動*原動力になっていたようだ。

「大野さんの創作スタイルは、仕事の合間を縫って一つの作品を完成させるというもの。嵐の活動を通して得た刺激を、創作活動に還元していました。しかし21年間続けた嵐の活動をいったん終えたことで、ちょっとした“燃え尽き状態”になってしまい、インスピレーションが湧いてこないのでしょう」(前出・知人)

かつて大野は、創作意欲についてこう語っている。

《バランス、なのかな。仕事だけやってると、ダメで。だから描きたくなるんですよね。それでちょうどバランスがとれていて、っていう感じですね》(『ザ・テレビジョン』'15年8月14日号)

しかし、大野の“スランプ”はそう長くは続かなそうだ。

「松本潤さん(37)の大河ドラマ主演が決定するなど、休止後のメンバーの活躍を見て、大野さんは喜んでいるといいます。嵐の活動が創作活動の“源”であることを改めて実感して、感謝しているそうです。コロナ禍が一段落すれば、大自然に触れることで充電できるので、また描き始めることでしょう」(前出・テレビ局関係者)

嵐の絆が大野をふたたびキャンバスに向かわせることだろう――。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/33a0d4d052cbc6f97c33a8d3792b8e9050f75973



(出典 www.rbbtoday.com)
【芸能】みやぞん、自宅で怪奇現象が起こり霊視鑑定 その結果にファン戦慄

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/01(月) 20:51:32.32 ID:CAP_USER9.net

お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが1月31日、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。真夜中の恐怖体験を受け、霊視ができるお笑い芸人・シークエンスはやともが鑑定を行なった。

深夜0時過ぎにインターホン
なにやら不気味な音楽とともに始まった同日の動画。みやぞんは自宅で撮影スタッフに「この間めちゃくちゃ怖いことあった」と語りだす。

昨年の某日、深夜0時2分に突然インターホンが鳴り、「なんでこんな時間に」と奇妙に思ったみやぞん。自宅のインターホンは、呼び鈴を押すと録画されるシステムになっているため、録画映像を確認してみると、そこには誰も映っていなかったという。

その後、遠くから髪の長い黒い服を着た女性がインターホンに近づき、そのまま通り過ぎていく映像が録画されており、みやぞんは「これ笑い話じゃないから」とスタッフに訴える。



■女性は霊? 人?
この心霊現象を受け、後日みやぞん宅にはやともが来訪。事情を説明し、はやともと一緒にインターホンの映像をチェックする。

その結果、「僕の意見ですけど」と前置きしたうえで、インターホンに映る女性は人であることが判明。しかし、はやともは、「ピンポンが鳴ったことに関してと、この女の人が幽霊かどうかっていうのはちょっと別の話です」と不穏な一言を残す。

生霊が気付いてほしくて…
はやともいわく、霊が起こせるアクションとしてもっとも手っ取り早いのは「電子機器へのアクション」みやぞんに対して好意や恨みを持つ霊が、物を倒すなどのラップ現象を起こすよりも、インターホンを鳴らすほうが「簡単で手っ取り早くて気づいてもらいやすい」ため、今回は生霊の仕業である可能性もあり得ると指摘する。

また、みやぞんは霊に気づきやすい能力に加えて優しい性格のため、「日本のみならず海外でも、人の気持ちをキャッチして近くに引き寄せることがあるんじゃないかな」と語るはやとも。

今後も霊からのアクションが起こる可能性もあるため、「楽しく共存して生きていってください」とアドバイスが送られた。



霊感があると自覚する人は…
動画内で、霊感こそないものの自宅で女性の気配や人影を感じたことがあるとも語っていたみやぞん。ちなみに、しらべぇ編集部が全国10~60代の男女2,168名を対象に調査したところ、全体の12.9%が「自分は霊感があると思う」と回答している。


(出典 img.sirabee.com)


動画のコメント欄には「怖かった」「お風呂入れなくなった」と戦慄するファンが続出。なかには、「みやぞんが毎日安心して眠れますように」など、みやぞんの身を案ずる声も多く見られ

https://sirabee.com/2021/02/01/20162501285/
2021/02/01 16:15


(出典 p.potaufeu.asahi.com)



(出典 p.potaufeu.asahi.com)



(出典 www.mbs.jp)



(出典 i.daily.jp)



(出典 i.ytimg.com)
 “突然死”後の感染判明が急増 死後PCR検査避ける傾向 実際は何万人もコロナで死んでいるのに過小報告の可能性



1 KingFisherは魚じゃないよ ★ :2021/01/26(火) 21:33:54.04

突然体調が悪化して死亡した後に、新型コロナへの感染が分かったケースが、今月はすでに48人と急増していることが分かりました。

専門家は、この人数も「氷山の一角に過ぎない」と指摘しています。

26日も1000人を超える感染者が発表された東京。今、増えているのが、感染が判明する前に突然自宅や路上で死亡するケースです。

「今月15日、東京・大田区に住む男性が無断欠勤したため、同僚が自宅を訪ねたところ、うめき声を上げながら苦しんでいたといいます」(記者)

関係者によりますと、男性は、死亡が確認された後のPCR検査で感染が判明しました。

死後に警察の捜査に伴ってPCR検査が行われ、感染が判明した人の数は全国で138人にのぼり、1月はわずか20日間で48人と急増しているのです。

ただ、捜査の関連で死後に積極的にPCR検査をするのは、1人暮らしの人が遺体で見つかるなど、事件性が疑われる場合に限られています。

「本当の意味で、氷山の一角。日本の死因究明制度のぜい弱性が、もろに出てしまっている」(千葉大学 法医学教室 岩瀬博太郎教授)

実はコロナに感染していたとしても、知らないまま突然体調が急変して亡くなり、死亡後にも検査を受けない“隠れコロナ死”が多いはずだと専門家は指摘します。

自宅で過ごす高齢者のために、介護士らを派遣する訪問介護と葬儀業を営む会社。

西本社長は、先月から、突然死で亡くなった人が増えていると指摘します。

「通常であれば、1か月に数件あるかないかだが、12月と1月は1か月単位で10件近い。2倍以上3倍とかのケースが、『突然死』としてあがってくる」(アートエンディング 西本淳弥社長)

死亡診断書の死因の多くは「心不全」。新型コロナの感染を疑ったとしても、葬儀会社や遺族側からPCR検査を求めることは考えられないといいます。

「いざ身内が突然死して、コロナだったかもしれないと。それをPCR検査、亡くなった後にして、もし陽性だったら、遺族、家族は、自分たちも濃厚接触者かつ陽性者かもしれないと。

自分たちのその後の生活にも大きく影響してくる。コロナ感染が判明すると、ほとんどの火葬場は遺族は来ないでくださいと」
(アートエンディング 西本淳弥社長)

26日、70代の夫の訪問介護を受けた同居家族も・・・。

「(死後の検査で感染判明したら)お葬式とかそういうのに出られないというじゃないですか。ちゃんとした(葬儀や火葬は)やってあげたい」(訪問介護を受けた家族)

法医学の専門家は、現状の制度のもとでは、遺体を検視する医師もPCR検査を避ける傾向にあるといいます。

「(検視した)お医者さんが、感染症の検査をしなければいけないと決まっているわけではない。決められていない以上、逃げたくなりますよね」(千葉大学 法医学教室 岩瀬博太郎教授)

「心不全」とされる突然*中には、新型コロナの感染者が多く含まれている可能性があると指摘します。

「コロナで亡くなっているのに(死因を)心不全にされたら、濃厚接触者が放置され、感染予防に役立たない。

実際は何万人もコロナで*でいるのに何千人になっちゃったとか、この問題の重みをずいぶん軽くさせてしまうことにつながる」
(千葉大学 法医学教室 岩瀬博太郎教授)

岩瀬教授は、感染の広がりを正確に把握するため、厚生労働省が主導で、死因の分からない全ての遺体について、PCR検査を行う制度を構築すべきだと訴えています。

(全文)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4183411.html
(前スレ)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611660408/

★1が立った時間 2021/01/26(火) 20:26:48.67


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