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腕時計



(出典 i.ytimg.com)
【芸能】木村拓哉、まさかの愛用腕時計にネット騒然!「庶民的」「好感度爆上がり」


1 Egg ★ :2023/11/16(木) 06:58:57.67 ID:9NbTMSV19
俳優・木村拓哉さんが着用している腕時計が、ネット上で注目を集めている。

 きっかけになったのは、木村さんと歌手・工藤静香さんの次女でモデルのKoki,さんが2023年11月13日、インスタグラムで公開した両親のツーショット写真だ。

【写真】キムタクが愛用している腕時計

(出典 www.j-cast.com)


「キムタク自身が高級ブランドだからなんでもいいんだよね」

 Koki,さんはこの日51歳を迎えた木村さんの誕生日を祝い、自身との2ショット写真など計5枚を公開。その中で注目を集めたのが木村さんに工藤さんが寄り添うショットで、木村さんが左腕に着用した時計がアメリカのウォッチブランド「ニクソン」の「サイレン」ではないかとX(旧ツイッター)上で話題になっている。定価は1万5000円程度とされる。すでに完売しているが、1万780円のセール価格で販売しているサイトもあった。

 木村さんの意外な愛用腕時計に、「庶民的」「好感度爆上がり!! 」「キムタクなら100円ショップの時計でもカッコイイでしょ」「有名人は安い時計してた方が『逆張り』感あって逆にかっこいい」「キムタク自身が高級ブランドだからなんでもいいんだよね」など驚きの書き込みが相次いでいる。

11/15(水) 12:17 JCAST
https://news.yahoo.co.jp/articles/da46392a8703a9739df3bbbe52a6cd18269983b6

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=551&exp=10800

20億円の腕時計にドヤ顔 元ボクシング王者の投稿が反響拡大「今までで1番やばい時計」アメリカ


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20億円の腕時計にドヤ顔 元ボクシング王者の投稿が反響拡大「今までで1番やばい時計」アメリカ
20億円の腕時計にドヤ顔 元ボクシング王者の投稿が反響拡大「今までで1番やばい時計」アメリカ
■メイウェザーが20億円の腕時計を公開、1日で反響40万超
“マネー(金の亡者)”の異名を持つ男が自慢した、飛び切り高価な腕時計に海外ファンも興味津々だ。なんと1800万ドル(約20億円)という逸品を披露したのは、ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。インスタグラムで左手に光るダイヤだらけの時計を公開。驚愕の声が相次いでいたが、「いいね!」の数は1日で40万件を突破。「今まで見てきた中で1番やばい時計だ」などとコメントも増え続けている。

上下の衣装をともにファッションブランド「ルイ・ヴィトン」で揃えたメイウェザー。既に高級感漂うが、左腕につけていた腕時計が凄まじい輝きだ。投稿2枚目、拡大した写真では、手首を覆うベルトの部分までダイヤがびっしり。しかも一粒一粒がかなりの大きさだ。「Jacob & Co.」の超高級な逸品のようで、椅子に腰かけたメイウェザーはドヤ顔を浮かべている。

「俺はなりふり構わずトップになったのだから、今更気にすることはないだろう。この時計は1800万ドルだ」と自慢気に投稿文面に記したメイウェザー。海外ファンからは「最高の1枚だ」「やべえええ」などとコメントが書き込まれていたが、公開1日で「いいね!」の数は40万件を突破。コメントも増え続けている。

「そのジャケットも良いね」
「別次元のマネー」
「いかつい時計だ」
「18ミリオン??」
「今まで見てきた中で1番やばい時計だ」
「クレイジーな時計」
「金持ちの定義」


【日時】2021年12月27日 07:13
【ソース】THE ANSWER


(出典 www.adarch.co.jp)

【話題】 協力金バブルに沸く飲食店 「車2台と100万円の時計買った。あと欲しかったブランドの服。100インチのプロジェクターも(笑)」

1 影のたけし軍団 ★ :2021/02/06(土) 10:32:36.17

■「売り上げに1日6万円上乗せ。バブルです」


「3店舗が時短営業協力金の対象となりました。定休日の分は省かれるのですが、それでも3店舗の協力金は1カ月弱で合計450万円ほどになります。
さらに延長するということなので、この調子だと丸2ヵ月間で1000万円以上になる見通しです。

ウチはもともと21時までの営業なので、20時までの営業になっても1時間短くなるだけ。さほど支障はありません。
売り上げもありますから、バブル状態ですよ」


こう語るのは、飲食店オーナーのA氏だ。

飲食店を複数経営しているA氏の元には、コロナ禍で大量の協力金が舞い込むこととなっている。
そのため、“協力金バブル”の恩恵を受けているという。


「6万円はまだ配布されていませんが、ふところにゆとりが生まれたのも事実。さらに、他の助成金もありますから。

お陰様でこの10年近く、経営は順調なんです。店舗はだいたい20人規模ですが、
コロナになっても常連さんや新規のお客さんが後を絶ちません。そうした1日の売り上げに6万円が上乗せされるのですから、笑いが止まりませんよ。
でもそれはウチだけではなくて、同じ規模のお店はみんなバブル状態みたいです」
(A氏)


■車2台と100万円腕時計、100インチプロジェクター購入


「バブルですよ」と何度も口にするA氏。その“豪遊ぶり”をこう明かす。

「まず車を2台買いましたし、100万円の腕時計を買いました。あと欲しかったブランドの服とか……。
キャンプにハマってるんで、外でも使える100インチのプロジェクターも買いました(笑)。
もちろんお店の設備投資にも使っていて、古い部分を改修しました。

自分だけというのも悪いので、従業員にはボーナスを渡しました。社員だけでなく、バイトの子たちにもです。
おかげでみんなのやる気が全然違いますし、仕事の効率もアップしましたね」


いっぽうでA氏は、「バブルは弾けるものだ」とも語る。

「今後、人の流れがどう変わるかわかりませんから油断はしてられません。もともと普段から税金を多く払っていますし、
企業に勤めている方々よりも“何が起こるかわからない”というリスクがあります。
ですからみんな、“いまのうちに貰えるものは貰っておこう”という気持ちなんだと思いますよ」


苦難を強いられる店舗が多いなか、いっぽうでバブル状態の店舗も。
緊急事態宣言が延長されるなか、政策の“粗”は改善されるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/485fa4b9fc1a6720c872e94e61ea188f30ce4e69


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