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脚本

 【芸能】宮迫博之、劇団「宮迫博之」立ち上げ! 脚本はのキングコング・西野亮廣で7月上演


1 jinjin ★ :2023/01/28(土) 18:33:02.23ID:rAF49QjB9
劇団「宮迫博之」立ち上げ
「妻に闇営業騒動前に相談」脚本はキンコン西野で7月上演



元雨上がり決死隊の宮迫博之が26日に更新したYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」で、自身の劇団立ち上げに向けて始動することを明らかにした。
すでに7月に舞台の上演が決定している。


この日の更新動画にはお笑いコンビのキングコング・西野亮廣が登場。
アルコールを交えた会話の中で西野は「宮迫さんって元々のスタートは芸人志望じゃなくて役者志望でしたよね。『劇団を持ちたい、最終的には劇場を作りたい』ってだいぶ前から一つの夢としておっしゃってた」と切り出した。

宮迫が「松田優作と共演したいっていうのが導入」と答えると西野は「いま、劇団を持つっていう夢を叶えていない。なんで叶えていないんですか?いつ叶えるんですか?」と追求。

「将来的には」と口ごもる宮迫に業を煮やしたように西野は「どこかで自分で締め切りを作ってやるしかないですよ。なので、ハコ(劇場)を押さえました。スケジュールを。もうやるしかないんです」と突きつけた。

「先にハコを押さえた?」と混乱する宮迫に西野は「押さえました。7月末」と笑顔。なおも宮迫が「キャスティング、脚本は…」と慌てると「脚本はもう書きました」と即答した。
「書いた?書いたん?」とポカーンとする宮迫に西野は「はいスタッフも座組(組織構成)も仕上げました」と明かした。


宮迫は「そういう大事なことはもう少し段取り踏んだ方がいいと思うよ」と困惑しながらも、劇団立ち上げについては「(妻に)闇営業騒動の前に相談したことはあった」と話し、「この背中押しは乗っかりたい」と西野のプロジェクトを快諾。キャスティング等はこれから決めるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/782e73afc3875956b900ad37224b912063981bc8


(出典 img.jisin.jp)

【芸能】長瀬智也主演『俺の家の話』桐谷健太の無駄遣いは壮大なミスリードだった
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 考えてみれば、初回から違和感はあった。

 TOKIO・長瀬智也主演、宮藤官九郎(クドカン)脚本の介護がテーマのホームドラマ『俺の家の話』(TBS系)に出演する桐谷健太。彼の役どころに対して、“桐谷健太の無駄遣い” のように感じていたからだ。

 主人公の観山寿一(長瀬智也)は、人間国宝の能楽師である父・観山寿三郎(西田敏行)の介護のため、プロレスラーを引退して父の跡を継ぐ決意をする。しかし裏では覆面レスラーとして隠れてプロレス業も続けていた。

 一方、観山寿限無(桐谷健太)は幼い頃から寿三郎の弟子として育ち、2歳年上の寿一とは幼馴染として仲よく育った芸養子。だが、前回(第4話/2月12日放送)、実は寿三郎が愛人に産ませた隠し子だったことが発覚。つまり寿限無から見て寿一は腹違いの兄だったのである。

 ここで話を少し遡らせて、隠し子だと発覚する前の第1話~4話までの寿限無のキャラクターを説明しておこう。

 寿限無は気さくで明るく、それでいて思慮深い大人の男で、観山流を献身的に裏から支えていた。ひと言で言うと、品行方正を絵に描いたような人物だったのだ。

 けれど、エンターテインメント作品のなかのキャラクターという視点で考えると、毒にも薬にもならない “ただの人格者” のようにも見えていた。

 桐谷は『タイガー&ドラゴン』(2005年/TBS系)、『吾輩は主婦である』(2006年/TBS系)、『流星の絆』(2008年/TBS系)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年、NHK)といったクドカン作品の常連。芸達者で硬軟どちらも演じられるが、特にコメディセンスは一級品である。

 そんな桐谷を “ただの人格者” に配役していたため、なんでこんなもったいない役を演じさせるのか? と疑問だったのだ。

■桐谷健太、180度変わってオモシロ痛キャラに?

 しかし、今回(第5話/2月19日放送)、無駄遣いだという感想はクドカンにミスリードされていただけであり、前回までの桐谷の演技が壮大な “前振り” だったことがわかった。

 寿限無は第5話から180度キャラ変したのだ。

 まず、ポンと肩を叩く寿一を「触んなよ」とツンケンした態度であしらう。

 次にヤンキーチックな行儀の悪い座り方で朝飯をかっ食らう。くしくも高校生の甥っ子も反抗期を迎えていたため、10代の若者とシンクロ。

 そして極めつけは、自室にこもってデスメタルを爆音で聴きながら、昔懐かしのヤンキーゲーム「熱血硬派くにおくん」をやりこむ始末。


 そう、やさぐれて、遅めの反抗期にわかりやすく突入したのである。

 その後、寿一との兄弟ゲンカが勃発し、プロレスのリング上で手出しをしない寿一をボコボコにした寿限無。「決めた。俺が継ぐ、28世。もう一歩も引かない。じゅいっちゃん、親父の跡を継ぎたいなら、プロレスじゃなくて能で俺に勝ってみろよ!」と宣言するという展開。

 まだ隠し子問題が解決していないため、シリアスなシーンとなっていたが、今後は “遅咲きヤンキーキャラ” として、ギャグパートを担ってくれそうな気配がビンビンなのである。

 おそらく第4話までの寿限無は、物語後半でギャップを爆発させるための布石だったのだ。ここから徐々にオモシロ痛キャラとして仕上がっていくのではないか。

 筆者は本作の第1話終了時点で、《長瀬智也『俺の家の話』第1話が「面白くなかった」と思った人に聞いてほしい話》というコラムを書いている。

 その際に、《クドカン作品においての1話で披露される初期設定は、そのイメージを裏切るためにあるようなもの。序盤の印象を逆手に取り、そのギャップで軽妙な掛け合いに惹きつけさせるための“前振り”にすぎない》と語ったのだが、そんな筆者も寿限無のここまでのキャラ変は予想外だった。

 まんまとクドカントラップに引っかかり、掌の上で転がされたという感じ。この衝撃の展開にはいい意味で裏切られた。

●堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。これまで『女子SPA!』『スゴ得』『IN LIFE』などで恋愛コラムを連載。現在は『文春オンライン』『週刊女性PRIME』『日刊SPA!』などに寄稿中


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6395259092696538fae0626c873d4794341a3ab




(出典 static.chunichi.co.jp)
【藤井道人】ヤクザと家族 The Family【綾野剛 館ひろし 尾野真千子 北村有起哉】


1 名無シネマ@上映中 :2021/01/20(水) 08:19:45.80 ID:WJneSr5c.net

1999年、2005年、2019年--。
3つの時代で見つめる、一人の男とその【家族・ファミリー】の壮大な物語。
劇場公開日 2021年1月29日 136分 PG12

公式サイト
https://yakuzatokazoku.com/

監督・脚本 藤井道人

山本賢治 綾野剛
柴咲博 舘ひろし
工藤由香 尾野真千子
中村努 北村有起哉
細野竜太 市原隼人
木村翼 磯村勇斗
竹田誠 菅田俊
豊島徹也 康すおん
大原幸平 二ノ宮隆太郎
川山礼二 駿河太郎
大迫和彦 岩松了
補加藤雅敏 豊原功補
木村愛子 寺島しのぶ


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(出典 www.crank-in.net)
【芸能】菅野美穂「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”北川悦吏子はオワコンなのか  


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/25(月) 11:31:04.05 ID:CAP_USER9.net BE:279767159-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/25(月) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

菅野美穂「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”北川悦吏子はオワコンなのか
菅野美穂(C)日刊ゲンダイ
 25日放送の「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」(テレビ東京=月曜夜10時)で、今期の地上波GP帯連続ドラマが出揃う。今のところ高評価なのは、17日初回の世帯視聴率が16・8%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)だった「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS=日曜夜9時)だ。

「世帯視聴率の2ケタ確保のため、近年は手堅い1話完結型の刑事・医療ものや、スポンサーが安心しやすい漫画や小説を原作にしたもの、海外ドラマのヒット作のリメークなどが目立っていました。が、今期はオリジナル脚本ものに注目です」(テレビ誌ライター)

「天国と地獄」の脚本は森下桂子氏で、「俺の家の話」(TBS=金曜夜10時)の宮藤官九郎氏、「にじいろカルテ」(テレビ朝日=木曜夜9時)の岡田惠和氏など、今期は大ヒット作を手掛けてきた脚本家の手による作品が目立つ。そして「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(日本テレビ=水曜夜10時)も、北川悦吏子氏によるオリジナル脚本作だ。

 その“ウチカレ”の公式HPによると〈少女のような天然母と、しっかり者のオタク娘、トモダチ母娘のエキサイティングラ*トーリー〉で、母親役は4年ぶりのドラマ主演となる菅野美穂(43)、娘役は浜辺美波(21)。

 脚本の北川氏は「愛していると言ってくれ」(TBS=1995年)、「ロングバケーション」(フジテレビ=96年)、「ビューティフルライフ」(TBS=2000年)など、30%超えの恋愛ドラマを連発し、“恋愛の神様”と称されている 。

「“半沢”堺雅人の妻である菅野が母親役、その娘役が今を時めく浜辺で、一世を風靡した“神様”の脚本がどうマッチするのか注目されていましたが、視聴率もネット上の評判も芳しくありませんね」(広告代理店関係者)

ネット上では酷評の嵐だが

菅野美穂「ウチカレ」脚本不評で大苦戦…“恋愛の神様”北川悦吏子はオワコンなのか

浜辺美波(C)日刊ゲンダイ
 世帯視聴率は13日初回が10・3%、第2話が8・8%と、“日テレ水10枠”としては悪いとは言えない数字だが、問題はネット上の評価の低さだ。

〈母と娘のやり取りのセリフが、あり得なさすぎ〉〈キャストは魅力的なのに脚本が台無しにしている〉〈本人は新しい言葉を使っていると思うが、微妙に今どきの感覚とズレがあってイタい〉などと酷評する声も少なくない。Yahoo!テレビの「みんなの感想」でも、7割超が最低の“星1つ”の評価だ。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「ネット上のマイナス評価は気にしなくてもいいと思いますよ」と前置きして、こう続ける。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7970d52f85cb8aa77d93cb78d162abf652f3c8a
>>2続く


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