橋本環奈&星野源の“ドコモCM”に批判「いじめの構造」「胸が痛む」

NO.9341722
 2021/03/23 00:11
橋本環奈&星野源の“ドコモCM”に批判「いじめの構造」「胸が痛む」
橋本環奈&星野源の“ドコモCM”に批判「いじめの構造」「胸が痛む」
現在放送中の『ドコモ』のCMが、一部視聴者の〝心をえぐる〟と話題になっている。

問題になっているのは『ドコモ光「先生、うちの家族が」篇』。女性教師に扮した橋本環奈が女生徒と仲よく職員室で談笑しており、その横には男性教師に扮した星野源の姿も。女生徒が「先生、ウチの家族がドコモ光にしたら…」と話すと、橋本が「お得になった!」と合いの手を入れる。女生徒は「そう!」と楽しそうに反応し、橋本も笑顔を浮かべる。

だが次の瞬間、星野が「どれくらいお得なの?」と笑顔で会話に入っていくと、女生徒は「2人で話しているんで…」と急に真顔に。橋本も冷たい視線で星野を睨むのだ。


このくだりは繰り返され、星野がまた談笑している2人の会話に入っていくと、橋本は「ちょっとごめんなさい…」と冷たい顔で星野を睨んで制する。星野が「めちゃくちゃ冷たいじゃん…」とたじろぐと、橋本が「冗談ですよっ」と笑顔を浮かべるのだった。



橋本の冷たい表情が印象的なCMに、ネット上では、

《橋本環奈さんの星野源さんに対する冷たい視線が癖に刺さらない男っているのか?》
《ドコモ光のCMの橋本環奈のゴミを見るような目たまんないな》
《最後に星野源に冷たくした後に真顔から笑うところスゲーかわいい この子の笑顔は世界を平和にするね》


といった興奮の声があがっている。


橋本環奈の行為はイジリではなくイジメ?

しかし一方では

《ドコモのCMで橋本環奈さんが星野源に「2人で話してるんで」冷たく切り捨てたあと冗談だと笑うやつ。正直見てて辛い気持ちになる。冗談でも、第三者でも、なんか…辛くな..
【日時】2021年03月22日 10:30
【ソース】まいじつ


橋本 環奈(はしもと かんな、1999年2月3日 - )は、日本の女優。福岡県出身。ディスカバリー・ネクスト所属。 二卵性の双子として生まれ、双子の兄と7歳上の兄がいる。パイプオルガン奏者の諸岡亮子は伯母にあたる。 2007年(小学3年生当時)、「テレビに出たい」と思い、母に頼み福岡の芸能事務所「
199キロバイト (22,783 語) - 2021年3月19日 (金) 05:22