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肺炎


(出典 i.ytimg.com)
【宮城】新型コロナの肺炎を抑える薬開発 東北大学の研究グループ 自宅やホテルでも服用できる飲み薬


1 シャチ ★ :2021/04/30(金) 12:47:28.78

新型コロナウイルス患者の肺炎の重症化や後遺症を防ぐ効果が期待できる薬を、東北大学の研究グループが開発しました。

東北大学の研究グループによりますと新たな治療薬は飲み薬で、新型コロナによる肺炎の重症化を防ぎ後遺症を軽減する可能性があるということです。
新型コロナによる肺炎の治療薬はこれまで、点滴や注射による投与がほとんどですが、この薬は錠剤のため自宅やホテルで療養する患者も服用でき、医療従事者の負担軽減にもつながるということです。

東北大学医学系研究科 張替秀郎 教授
「医療機関の負担も解消でき、社会不安が解消されれば、社会生活も元に戻れる可能性も」

この薬はすでに2回の臨床試験を終えていて重大な副作用はみられないということです。研究グループでは今後2回の臨床試験を経て、早ければ2年以内の実用化を目指すとしています。

仙台放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/59ce0715b9a81114c013d2182bc781ff4b20976d


【芸能】志村けんさんの最期を知る家政婦が告白「自宅では全くの別人でした」

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志村けんさんの最期を知る家政婦が告白「自宅では全くの別人でした」
志村けんさんの最期を知る家政婦が告白「自宅では全くの別人でした」
 昨年3月29日に、新型コロナウイルスによる肺炎によって亡くなった志村けんさん(享年70)。その彼の私生活を人知れず見守ってきた女性がいる。家政婦の星野初弥(はつみ)さん(35才)だ。約15年にわたり志村さんを支えてきた彼女が、一周忌を前に重い口を開いた。我々が知らない志村さんの素顔を、3月25日発売の女性セブンで初めて明かす。

「去年の3月19日のことは、一生忘れられません。その日は、倦怠感に加えて発熱の症状も出始めて。一日中、自宅のベッドで寝ている状態でした。それなのに、わざわざ起き上がって『ありがとうございました』といつも以上に丁寧に言ってくれたんです。私も『明日また来ますね』と返事したんですが、まさかそれが、志村さんと交わす最後の言葉になるなんて……」(星野さん・以下同)

 彼女は、志村さんが亡くなるまで東京・三鷹市にある志村さんの自宅に出入りし、身の回りの世話や病院への付き添いを重ねてきた。交友関係の広さで知られる志村さんだけに、自宅にも頻繁に人が訪れていたかと思いきや、そうではなかった。

 自宅に入れるのは星野さんを含め2、3人の家政婦のみ。言葉を交わすこともほとんどなく、要件はメモで伝えることが多かった。しかし、思い切って質問をぶつける星野さんには心を許し、特別なお願い事をしたり、ポツリポツリと胸の内を語ることがあったという。

「私の見てきた志村さんは、テレビで見る彼とはまったくの別人。自宅では口数の少ない本当に静かな人でした」

 志村さんは稀代のコメディースターだ。高齢になってからも、テレビでは白塗りや扮装して、ハ..

【日時】2021年03月24日 16:05
【ソース】NEWSポストセブン
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