トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

肩書


(出典 img.fumumu.net)
【芸能】佐藤二朗、“演技派俳優”に「演技のプロが俳優…俳優をバカにした表現」

佐藤二朗(52)が、肩書を紹介する際に使われる“演技派俳優”という表現に違和感を示し、「俳優をバカにした表現」と憤った。

佐藤は17日、ツイッターを更新。「以前、テレビである俳優さんを紹介するのに『演技派俳優』とのテロップ。正直ここまできたかと思った」と、テレビ番組で見かけた表現に言及し、「演技のプロが俳優なんだよ」と自身の考えを示した。

続けて、自身が監督した映画「はるヲうるひと」や、NHKで放送中の主演ドラマ「ひきこもり先生」、映画「ザ・ファブル *ない*屋」など、自身の携わる作品を挙げ、「どうか全部観てください。『演技派俳優』という表現が、いかに俳優をバカにした表現が痛切に分かるはずです」と呼びかけた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3de0ebc0a424a55b1edf76302a6c9e61b4dfb038



(出典 geitopi.com)

【芸能】ついに木村拓哉がNHK大河に降臨か「何演じてもキムタク」から脱皮



1 首都圏の虎 ★

いよいよ現実のものとなるか…。俳優として円熟味を増してきた木村拓哉(47)の悲願、〝大河の主役〟が結実しそうだ。2023年に放送されるNHK大河ドラマの主役最有力候補として名前が挙がっているという。SMAP解散以降、逆風にさらされてきたキムタクだが、近年のドラマではヒットを連発し、安定感を見せてきたことで、NHKからリストアップされたようだ。

 現在、放送されている大河ドラマ「麒麟がくる」の主役は長谷川博己(43)。来年は吉沢亮(26)主演の「青天を衝け」、2022年は小栗旬(37)が主演の「鎌倉殿の13人」となる。

「麒麟――」は13~16%と近年の大河としては高視聴率を取っているが、その後の大河は上下動がありそう。民放テレビ局や大手広告代理店関係者らのデータマーケティング幹部らは一様に「吉沢惨敗、小栗大勝」との予測を出しているという。

「明治時代の渋沢栄一を主人公にした『青天を衝け』は、残念ながらコケそう。しかし、三谷幸喜さんが脚本を担当する『13人の鎌倉殿』は、ヒットするとの下馬評です。〝高視聴率鉄板〟の戦国時代ものではないですが、三谷さんは『真田丸』で実績がありますから、ヒットする可能性が高いという分析です」(民放編成マン)

 そして、23年に木村の主演が実現すれば、中身は戦国モノが予定されているようだ。

「このまま主役が木村で決まれば、司馬遼太郎の名著『関ケ原』をモチーフに、石田三成を主人公にしたスピンオフドラマ企画が俎上にあがっている。しかも脚本家の井上由美子さんが書き下ろすという話も出ている」(制作関係者)

 井上さんといえば、大河「北条時宗」を手掛けた経験があり、かつキムタク主演の「ギフト」(フジテレビ系)、「GOOD LUCK?」(TBS系)、「エンジン」(フジテレビ系)、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)などをヒットさせた。うってつけだろう。

 長らく主役候補として名前が取りざたされてきた木村だが、これまで実現しなかった理由はいったい?

 テレビ関係者は「SMAP時代は1年に1本、必ずフジテレビかTBSのドラマに出るのが、取り決めのようなものでした。だから1年間、丸々拘束されてしまう大河に出ることはできなかった。ただ、SMAPが解散し、育ての親である元チーフマネジャーの飯島三智氏(現CULEN社長)と離れたことで、そのあたりの不文律がなくなったと言われています。スケジュールの問題はなくなったでしょう」と明*。

 さらにここにきてキムタクの心境にも変化があみられるという。

「アイドルから脱皮し、役者とはどうあるべきかを見つめた結果、一度は大河の主役をやってみたいと思うようになったそうです。木村さんに唯一ないのは『大河主演』の肩書だけですからね」(同)

 NHK側も木村の安定感を買っている。特にコロナ明けで放送された「BG――」の成功は大きい。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/270c075eb294773227c223cf5c8d0340352e5fa8

(出典 amd.c.yimg.jp)


★1 2020/09/20(日) 15:32:41.63
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1600583561/


このページのトップヘ