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職員

【地域】「家は神戸の方とかいうぐらいやったら、神戸に住んだ方がええな」神戸市のPRポスターが「明石に喧嘩を売っている」と物議


1 記憶たどり。 ★ :2021/09/16(木) 15:48:13.26

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014683284.shtml

家どこ?って言われて神戸の方とかいうぐらいやったら、神戸に住んだ方がええな-。
神戸市が9月上旬、JR明石駅(兵庫県明石市)に掲示した移住促進ポスターが物議を醸している。
明石市民をやゆするような内容がインターネットで話題に。人口の増減や子育て施策で比較される両市だけに、
神戸新聞社の双方向型報道「スクープラボ」にも、神戸市の手法に疑問を持つ反響が届いた。同市の担当者を取材した。

話題のポスターは、若年・子育て世帯に神戸への住み替えを促すため、市の補助金をPRする広告。
9月上旬から1週間、兵庫県内の主要21駅に張り出した。昨年度はイラストをメインにしたポスターを各駅に掲出したが
宣伝効果が薄く、今年は「くすっと笑える」内容を目指し、職員と広告会社で考えたという。


駅ごとにフレーズは異なるが、JR明石駅が最も「尖(とが)った」内容に見える。
ネット上でも「喧嘩(けんか)売りすぎてる」「神戸の焦りを感じる」といった反応が瞬く間に広がった。

盛り上がりの背景には、神戸市と明石市のこれまでの経緯が関係していそうだ。近年人口減少に歯止めがかからない神戸と、
増加が続く明石。昨年は神戸から転出が最も多い県内自治体が明石だった。待機児童対策では、保育人材確保の一時金支給額で
「抜きつ抜かれつ」を繰り返し、現在は神戸の方が上回っている。

明石駅のポスターの意図について、神戸市建築住宅局政策課の担当者は「過去の経緯を意識したわけではない」と釈明。
住宅購入を検討する明石市民の心の声を表現しながら補助金を宣伝する狙いだったといい、
「ばかにされたと気を悪くされた方には、本当に申し訳ない」と陳謝する。


ネット上では、注目された後にポスターが外されたことに「ネット炎上で撤去に追い込まれたのでは」との見方も広がったが、
「掲出期間が終了したためで、誤解です」と打ち消した。

その上で「多くの方に話題にしてもらえたのは成功だが、反省点もあり、複雑。今後も情報発信の在り方を考えていきたい」と話していた。

ちなみに、担当者さんのお住まいは?

「神戸の方です」

     ◇     ◇

■「神戸の方、使ったことある」

JR明石駅に張り出された神戸市のポスターについて、「スクープラボ」に意見を寄せた兵庫県播磨町の男性(45)に話を聞いた。

男性は神戸市内の病院で生まれた後、明石市で育ち、約30年暮らした。大阪府内の大学に通った学生時代、
友人に地元を説明する際「『神戸の方』と使ったことがある」と笑う。「ちょっとええ格好したいのと、大阪の人には当時
『明石』では伝わらなかったから」だという。


そうした経験もあり、今回のポスターに一定の理解を示す一方で、「惨めな印象。最近、神戸は明石を意識し過ぎでは」とみる。

同級生たちとも話題になったといい、「みんな明石に誇りを持っている。本気で怒る人はいないけど、見て良い気分ではない」
神戸市に対しては「神戸らしくシュッとした宣伝をしてほしい」と注文を付けた。


神戸市がJR明石駅に掲出し、話題を集めたポスター。「明石市民にけんかを売っている」などとネットで話題になった
=明石市大明石町1(神戸市提供)

(出典 i.kobe-np.co.jp)


神戸市が県内の駅に掲出した主なポスターのフレーズ

(出典 i.kobe-np.co.jp)


【熊本】保育園でクラスター 園児含め79人感染 保護者がマスク着用要望も「口元が見えるようにしております」


1 速報 ★ :2021/09/08(水) 12:26:56.60

クラスターが発生した城山保育園 驚きの実態が… (熊本)
2021年9月6日 月曜 午後6:30

「職員がマスクをしない」方針の熊本市西区にある保育園で大規模なクラスターが発生し5日までに園児や職員など合わせて79人の感染が確認されています。保育園に、マスクの着用を何度も要望してきたという保護者の声を聞きました。
https://www.fnn.jp/articles/-/234993

去年8月、市の口頭指導を受けた保育園から保護者全員にメールが送られてきました。

【メールの内容 2020年8月4日】
「当園では感染のリスク以上に子供たちの発達に支障をきたす状況になりますので
職員はマスクをせず表情や口元が見えるようにしております。当園は閉鎖した空間が少ないためインフルエンザの流行期も園内での流行はほとんどありません」



熊本市はクラスター発生後の8月31日に立ち入り調査。換気は晴れた日のみ、給食はセミバイキング方式で園児と職員およそ60人が一緒に食事をとっていたことも分かりました。子供が感染した保護者は濃厚接触者となり看病をしながら自宅待機の日々が続いています。


【保護者の声】
「他の園に移りたいが、空きがないため簡単にはできず回復後も通わせるしかない」
城山保育園はTKUの取材に対し「園長不在のため答えられない」と話しています。


【悲報】障害者施設職員「オイ」「コラ」と声をかけ威圧的な態度、利用者たたく…「どれだけ迷惑」「長生きしたらダメ税金無駄遣い」発言


1 かわる ★ :2021/08/21(土) 08:18:38.49

 長崎県佐世保市の社会福祉法人「民生会」が運営する障害者施設で、職員の男女4人が利用者への虐待を繰り返し、2019年7月から今年1月にかけて計4回、市から改善を求める通知を受けていたことがわかった。民生会が20日、明らかにした。

 民生会や市障がい福祉課の通知文などによると、複数のグループホームで職員3人(30~60歳代)が利用者の頭をたたいたり、「どれだけ迷惑をかけていると思っているのか」と述べたりした。「ばかやけん言うたっちゃわからん」「障害者は長生きしたらダメ。税金の無駄遣い」などと発言した疑いもある。

 このほか、何日も同じ服を着ているのに支援しなかったり、特定の利用者の支援をしなかったりした。

 障害者支援施設では、別の職員(60歳代)が利用者に「オイ」「コラ」と声をかけて威圧的な態度を取り、たたくなどの虐待が確認されたという。

 市は障害者虐待防止法に基づく通報を受け、問題の施設で事実確認を行うなどした。

 民生会は、佐世保市や同県佐々町などで計約40施設を運営。虐待をした職員4人のうち3人はすでに職を離れたという。

 担当者は「虐待が繰り返されていたのは事実で遺憾。職員の人員増強や研修の実施など改善に向けて取り組んでいる」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210821-OYT1T50060/



(出典 www.kochinews.co.jp)


【新型コロナ】職員が誤って冷凍庫のブレーカーをオフにしてしまった… ワクチン1068回分を廃棄 奈良・明日香村


1 シャチ ★ :2021/08/04(水) 11:36:09.27

 明日香村は新型コロナワクチンを保管している冷凍庫のブレーカーを誤って切るミスにより、使用不能となったワクチン1068回分を廃棄したと発表しました。

 明日香村 森川裕一 村長
「本当に貴重なワクチンを廃棄せざるを得なくなりましたこと、心からおわび申し上げたいとおもいます。誠に申し訳ございませんでした。」

 廃棄されたのは、村の集団接種などで使用する予定だったファイザー社の新型コロナワクチン1068回分です。明日香村によりますと、8月1日の朝、集団接種の会場である健康福祉センターに出勤した職員が、通常マイナス70度に保たれている冷凍庫内の温度が18度になっていることに気付きました。前日の7月31日にセンターの清掃を行った時に、一部のブレーカーが作動したため、施設を運営する指定管理者の男性職員が電源の点検を行いました。その際、正常に動いていた冷凍庫専用のブレーカーを誤ってオフにしたということです。村はこの日の集団接種では、別の冷蔵庫で解凍し保管していたワクチンと高取町から借りた18回分のワクチンによって、接種を希望していた304人に予定通り接種を行ったといいます。なお今後行う接種については、県からの配分が見込まれることから、ワクチンが不足することはないといいます。

8/4(水) 0:20配信 奈良テレビ放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f33effc50e77996c8293779b10bdbaff52d6aa0

★1 2021/08/04(水) 02:39:36.76
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628035242/



(出典 ten-navi-prd-cms-img-481565300627.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com)
【速報】ワクチン原液のまま6人に接種、兵庫・尼崎市


1 フラワー ★ :2021/06/02(水) 17:44:51.10

兵庫県の尼崎市は、1日に高齢者施設で行った新型コロナワクチンの先行接種で、施設の職員ら6人に対しワクチンを希釈せずに原液のまま打ったと発表しました。

兵庫県尼崎市は1日、市内の高齢者施設で職員ら30人に新型コロナワクチンの先行接種を実施しました。しかし、このうち6人に対して、生理食塩水で希釈していないワクチンの原液0.3ミリリットルを接種したということです。これは本来接種するワクチンの5倍の濃度にあたるということです。

いまのところ、原液を接種した6人に体調に異常などはなく、今後、1週間程度、健康観察するということです。

尼崎市では通常、接種の際は看護師2人でワクチンの確認を行っていますが、1日はできていなかったということで、今後はチェック体制を厳しくするとしています。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4282791.html


(出典 www.asahicom.jp)


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