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聖火リレー


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【仰天】聖火ランナーに水鉄砲で液体かけたとして女(53)逮捕 「オリンピック反対」などと言いながら

1 豆次郎 ★ :2021/07/05(月) 01:17:22.85

2021年7月5日 1時00分
水戸 聖火ランナーに水鉄砲で液体かけたとして逮捕 五輪反対か

4日、水戸市で行われた東京オリンピックの聖火リレーで聖火ランナーに水鉄砲で液体をかけたとして、53歳の女が逮捕されました。「オリンピック反対」などと言いながらかけたということで、警察がいきさつを調べています。

4日午後7時半すぎ、水戸市内を走っていた聖火ランナーの男性が、沿道にいた人から突然、液体をかけられました。

警察によりますと、「オリンピック反対。五輪止めろ」などと言いながら水鉄砲で液体をかけたということで、警察は聖火リレーを妨害したとして、日立市に住む53歳の無職の女を威力業務妨害の疑いでその場で逮捕しました。

男性にけがはありませんでした。

調べに対し、容疑を認めているということで、警察がいきさつを調べています。

茨城県内では4日と5日の2日間、公道での聖火リレーが行われています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210705/amp/k10013119941000.html




(出典 encount.press)
【芸能】指原莉乃、地元・大分で聖火リレー走った…通行人の密集避けるため幕で“目隠し”も


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/04/25(日) 16:37:12.65

東京五輪の聖火リレーは24日、大分県での2日目が実施された。玖珠町を出発し、九重町では、地上173メートルに架かる「九重“夢”大吊橋」を通過。西水克己さん(66)が臼杵市で約200年間継承される日本泳法「臼杵山内流」で川を渡り、聖火を運んだ。夜には大分市で地元出身のタレント・指原莉乃(28)がゴールした。

 指原はゴール後の式典で「空間をあけて皆さんに見守っていただき、温かい拍手をいただきうれしかった」とあいさつした。ゴール会場の周囲には、通行人らの密集を避けるため、目隠し用の幕が設置された。

4/25(日) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d87ff8403912a916d1ea62954cd60df1183320


(出典 i.imgur.com)


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【画像】聖火リレーのランナーたち 移動マイクロバスにノーマスクで20人も詰め込まれて
1: 2021/04/10(土) 12:48:39.53 ID:8r1UaBqI9
【画像】聖火リレーのランナーたち「移動マイクロバスにノーマスクで20人も詰め込まれて
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フット岩尾 大阪の聖火リレー代替開催に「オリンピックも誰も入れへん感じしますよね」
4/8(木) 14:25配信

お笑いコンビ、フットボールアワーの岩尾望が8日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」に生出演。7日の定例会見で大阪府・吉村洋文知事が大阪府全域で公道を走る聖火リレーを中止すると発表し、代替措置として万博公園を閉め切って密にならない中での実施を考えているとしたことにオリンピック本番も無観客になるのではと危惧した。

大阪府の聖火リレー代替措置に、タレント・薬丸裕英は「ここまでしてやる意味があるんですかねー」と首をひねり、MCの俳優・坂上忍は「オリンピックをやるつもりならば、聖火リレーを中止にするぐらいの覚悟がないとダメだと思います。感染が急拡大してる中で聖火リレーやるって、矛盾を感じる人は普通に感じる」と持論を語った。

岩尾は「万博公園をシャットアウトして走るんですよね?別に見られるために走るっていうんじゃないかもしれないですけど、やっぱり一般の方とかも、走るならばみんなにその姿見てもらって一生の記念にしたいと思って走ると思うんで…」と、参加者の無念さを思いやり「この状況なら無観客で制限してってなると、このリレー走って行った先のオリンピックも、誰も入れへんオリンピックになりそうな感じしますよね」と、感染急拡大の行く末を心配していた。

引用元: ・【画像】聖火リレーのランナーたち 移動マイクロバスにノーマスクで20人も詰め込まれて [孤高の旅人★]

開始3日で3件の車両事故 「聖火リレー」で電通に厳重注意


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開始3日で3件の車両事故 「聖火リレー」で電通に厳重注意
開始3日で3件の車両事故 「聖火リレー」で電通に厳重注意
3月25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」でスタートした聖火リレー。開始から3日間で3件の車両事故が続けて起き、運営を担う電通が厳重注意を受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

復興五輪の象徴として、3月25日~27日の間、福島県内を回った聖火リレー。運営を担うのは、五輪組織委員会から業務委託を受けた大手広告代理店・電通だ。ただ、実際の現場の運営は、電通から発注を受けた企業のスタッフが行っている。

その現場スタッフが明かす。

「バックする際に接触してしまうなど、福島県を回った3日間で3件の車両事故が起きました。事務局からは、安全運転を徹底するよう通達が届いています」

なぜ、事故が繰り返されたのか。

「五輪延期に伴う運営の簡素化で人員が削減されてしまい、一部運営スタッフは3~5人の4班編成という少人数で聖火リレーに同行しています。班によっては日の出時刻に出発し、業務終了が夜10時過ぎになることもある。食事時間もほとんど無いスタッフもいるそうです。事務局からは『各班交替で休みを取るように』と言われていますが、休んだら業務が回りません」(同前)

県をまたいだ移動の場合は、長距離運転も強いられる。

「運転役のスタッフは寝不足だし、慣れない道を運転するのを怖がっている。この先大きな事故が起こらないか、不安です」(同前)

■組織委員会、電通の回答は……
組織委員会に事実関係の確認を求めたところ、以下のように回答した。

「車両の軽微な接触事故が起きていることは事実です。警察への届出などを含め、事故処理を適切に行っています。今回の..

【日時】2021年04月07日 16:12
【ソース】文春オンライン





(出典 image.news.livedoor.com)
【聖火リレー】打倒・森喜朗で始まった「ジェンダー平等」の暴走。愛知県半田市の伝統文化がめちゃくちゃ


1 記憶たどり。 ★ :2021/04/03(土) 08:58:30.64

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2980083/

東京五輪の聖火リレーを巡って思わぬ騒動が勃発した。愛知・半田市の一部コースが
「男性限定」となっていたことが批判され、同市は「女性も参加可能」に方針転換。

ところが、今度は地元の女性から疑問の声が上がるなど波紋が広がっているのだ。
大会組織委員会は森喜朗前会長(83)による女性蔑視発言と辞任を契機に
「ジェンダー平等推進」を打ち出す一方で、極端な主張がかえって混乱を招くケースも…。
五輪開幕まで4か月を切っても止まらない迷走の実態に迫った。

今回問題となったコースは半田運河を「ちんとろ舟」で渡る約200メートルの区間で、
聖火リレーは今月6日に実施予定。ちんとろ舟は江戸時代から続く「ちんとろ祭り」で使用され、
女人禁制のため乗船できるのは男性だけと決まっている。もともと半田市側が祭りの普及を目的に
リレーのコースとして提案。当初は男性限定で実施する予定で、そのことは組織委側にも伝わっていたという。


ところが、一部から「五輪の精神に反する」との指摘が寄せられたことで、同市は「女性もOK」と方針転換。
組織委の橋本聖子会長(56)も「スタッフやランナーはジェンダー平等に配慮した形で実行委員会にお願いしていた。
今回は男女平等の観点から、あくまでもイベントということで男女問わず乗船するように調整したとうかがっている。
ご理解とご協力に大変感謝している」と評価した。

これに疑問を投げかけるのが、ほかならぬ地元サイドだ。半田市観光協会の女性担当者は取材に対して
「ジェンダー平等と伝統文化は別の議論です」と前置きした上で、こんな本音を漏らした。

「私は幼いころから男性限定の『ちんとろ舟』を見ていましたが、女性差別と思ったことは一度もありません。
逆に別の地区では女性しか乗れない山車(だし)もあります。そういった神事や伝統を五輪憲章に当てはめることがナンセンス。
こんな取り上げられ方をされて寂しいですし、この判断は納得いかないですね」


では一体なぜ、こんなことになったのか。東京五輪全体で男女平等を推進する一連のムーブメントは、
組織委の森前会長による女性蔑視発言が発端となった。世界中からバッシングされたことで森前会長は辞任。
女性の橋本新会長が誕生し、自ら先頭に立ってジェンダー平等推進の旗振り役を務めてきた経緯がある。

橋本会長は組織委の女性理事を12人増やして女性比率を21%から42%に引き上げ、
小谷実可子スポーツディレクター(54)を責任者にした「ジェンダー平等推進チーム」を設置。
ただ、こうした取り組みが一部では疑問視されていた。女性理事の増員にしても、資質より人数合わせを優先したと受け止められ、
組織委内部からも「ジェンダー平等の本質をついていない。単なるアピールにしか見えない」との指摘もあった。

今回の半田市のケースでは、表面的な「平等」を求めたことで地元が混乱。
前出の女性も「男女平等と伝統をはき違えている」と言い切った。東京五輪を成功させる上でジェンダー平等は
必要不可欠な要素であることは確かな一方で、〝森色一掃〟から始まった一連のムーブメントの課題が浮き彫りとなった格好だ。


左から橋本聖子氏、森喜朗氏

(出典 img-tokyo-sports.com)


前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1617396139/
1が建った時刻:2021/04/03(土) 05:42:19.21


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