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羽鳥慎一モーニングショー


(出典 seijichishin.com)
玉川徹 無料検査実施を表明の岸田首相評価「やっとこういう事を考える政治家が日本のトップに立った」


1 ニクス(東京都) [ヌコ] :2021/12/24(金) 11:58:30.16


テレビ朝日の玉川徹氏が24日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。
番組では、岸田文雄首相が23日に新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への対策として、拡大が懸念される地域で、
無症状者を含む希望者全員に無料検査を実施する方針を表明したことを報じた。

スタジオでは岸田首相が「オミクロン株の市中感染が確認された大阪、京都、米軍基地で集団感染が発生した沖縄で不安のある方
全員を対象に無料検査を実施」
と述べたことを伝えた。

この方針に玉川氏は「やっと打ち出してくれたか、と」とした上で「これ早晩、東京でも感染者が現れるんだと思います。
そうなると東京でも首都圏でもって、なっていく形になっていくと思うんです」
と指摘した。

さらに検査の意味を「ずっと言ってますけど、無症状で広がる部分が多いわけですから、無症状の人で見つかるとそこからの感染は止められるんですよね」
などと解説した。その上で「検査の拡充はすごく重要なのでやっと打ち出してくれたか、と」とし、毎日新聞の記事で岸田首相が
「危機の時は拙速、やり過ぎの方がましだ」などと述べたことを紹介し「やっとこういうことを考える政治家が日本のトップに立ってくれたか、と。
2年かかりましたけど、やっと現れたか、と」
などと繰り返し「僕は評価したいと思います」とコメントしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f182cd24f9331b98ccf6c330f496009c729b882a


やっぱりバカ?【長嶋一茂】『原則自宅療養』に不満爆発するも視聴者から猛反発


NO.9716189 2021/08/03 15:33
長嶋一茂、『原則自宅療養』に不満爆発するも視聴者から猛反発「やっぱりバカじゃん」

画像:時事

熱戦が続く東京オリンピックの裏で拡大が止まらない国内の新型コロナウィルス感染状況。

昨日に政府から軽症者、中等症者ともに原則「自宅療養」ということが発表されたことを3日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が伝えると、コメンテーターである長嶋一茂さんが怒りをあらわに。

しかし、一茂さんの持論が「乱暴すぎる」と反発を招く事態を引き起こしています。

3日、新型コロナの感染拡大により政府が明らかにした軽症者、中等症者の原則「自宅療養」を伝えた「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)。

その政府が発表した方針に、コメンテーターの長嶋一茂さんが怒りをにじませました。

この日、「やるべきことはまだある」、「具体的な話が必要」と他の出演者らからも批判が上がった政府の方針。

すると一茂さんは「菅さんのお話って1年前から結果ありき。つまり暑いから水を飲んでくださいと言ってるのと一緒」と切り出すと、「自宅療養をする理由ってなんなんですか?」と説得力がないと指摘しました。

そして、「発信が指針じゃなくて、強制的なメッセージに聞こえちゃっています。これは僕はどうなのかなと」と首を傾げると「ベッド数の話」へ。

「全国で89万床のベッドがあるんですが使用率は66.5%で、空き病床が30万床あるわけですよ」と空き病床に着目すると、「都内に至っては8万床のうち、3万床が空き病床なんですね」、「コロナ病床に転用できてないという、この行政はどういう医療体制なんだろうと、ずっと腹立たしく思ってて」と不満爆発。

さらに、一茂さんの怒りは収まらず「3万空いてるわけですよ。空いてるところがあるのになぜ入れないのか」、「人員が少なくて満たされないというのはあるかもしれない。それでも自宅よりは病院のベッドの方が安心するに決まってるわけですよ、患者さんは」と、空き病床の転用を訴え続けたのでした。

その後、再度「そのへんのところを1年半経ってもやってないというのはどういうものなのかなと」と政策に首をひねった一茂さん。

「結論ばっかりありきじゃメッセージ性なんて何にもないわけですし、今後増えてくのもしょうがない。家にいないで出てこうというのも当たり前ですよ」と人流が増加している背景に頷いていました。

中等症者まで原則「自宅療養」となったことに対し、空き病床の転用を訴えた長嶋一茂さん。

しかし、怒りをにじませたにもかかわらず一茂さんの持論に視聴者からは反発の声が。

《やっぱりバカじゃん。空きベッドは個室だけじゃないし、コロナに使ったら他の患者さんはどこに行くの?》

《自分でも言ってるのに、人員が足りないって。この番組で、何度もコロナ患者には大量の医療スタッフが必要だってやってきたでしょ?忘れたの?》

《ベッド空いてるからコロナベッドにしろって…乱暴すぎませんかね?》

などと、一茂さんの持論を「理想論」と一蹴する意見が相次ぎました。

先週には全国で1万2千人と過去最多の感染者を記録した国内の状況。

政策への批判、外出する市民への批判と様々な声が上がる中、恣意的な発言は分断を加速させるものでしかないのかもしれません。

(文:有馬翔平)

【日時】2021年08月03日
【提供】Quick Timez

長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年1月26日 - )は、日本のタレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家で、元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。血液型はB型。カトリック教徒で、洗礼名は「パウロ」。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元プ
45キロバイト (6,405 語) - 2021年7月21日 (水) 09:45





(出典 www.nikkansports.com)

【芸能】羽鳥慎一、斎藤ちはるアナも経験…新入社員は、こんなことまで「TELハラ」と感じている!

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/07(水) 22:21:11.33 ID:CAP_USER9.net

4/7(水) 18:13配信
SmartFLASH

羽鳥慎一も日本テレビのアナウンサー時代、新入社員は誰より先に電話を取るよう指導されたと明かした

 職場に新入社員がやってくるこの時期。彼らが仕事の基本としてまず担当するのが、電話の対応だ。だが今の時代、それが「ハラスメントにあたるのでは」という声もあるのだ。この「TELハラ」を取り上げて話題となったのが、4月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)だ。

 番組では「相手の会社名を聞き取れないし、自社の社員の名前と顔も一致しない」「固定電話にかけてきて『〇〇さんをお願いします』というくだりが面倒くさい。スマホにかければいい」などの新入社員の意見を紹介。入社3年めのテレビ朝日・斎藤ちはるアナ(24)は「(固定)電話に慣れていない世代なので、電話に出ること自体が緊張してしまう。ストレスに感じることは多い」とコメントした。

 また、番組MCの羽鳥慎一(50)は、かつて日本テレビのアナウンサーだった時代を振り返り「先輩に電話を取られたら『申し訳ありません』って(言わないといけない)。今思うとなんだったんだ」と語った。コメンテーターとして出演していた、元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(49)も「何も教えず電話を取らせて、その後チクチク言うのがいけない」と、「TELハラ」の実態を解説した。

 この、“年齢や肩書によって電話対応を押しつけられる状態”を「TELハラ」と命名した「fondesk」では、企業に勤める会社員を対象に、職場の電話対応の実情に関する調査を実施している。その調査によれば、「会社への電話を不要と感じることがある」と回答したのは62.8%。そして66.3%が、「会社への電話を受けることにストレスを実感」しているという。(以上、「fondesk調べ」)

 総務省の「通信利用動向調査」(2020年5月公開)によれば、固定電話の保有状況は全世帯平均で69.0%だが、20代世帯に限るとわずか5.1%となる。家庭における固定電話は徐々に姿を消しており、若年層になるほど固定電話を使った経験値が低くなっていることは明らかだ。そのため、電話の取次ぎや伝言を受けるなど、電話対応の基本を知らないまま社会人となる若者が増えている。

 また、スマホなら誰から電話がかかってきたのかわかるが、会社の固定電話の場合、ほとんどが知らない相手からかかってくるため、電話を取ることが怖い=「固定電話恐怖症」という言葉さえ生まれている時代なのだ。

 企業のハラスメント対策に詳しい、社会保険労務士の木村政美さんはこのように話す。
「『TELハラ』という言葉は初めて聞きましたが、かつては多くの会社でそのようなことがおこなわれていたと思います。しかし、そんな常識は今では通用しません。右も左もわからない新入社員にいきなり電話対応をさせ、失敗すれば叱責する。こんなことをすれば、ハラスメントと受け取られても仕方ないでしょう。まずは研修で、電話対応を一から教えること。きちんと段階を踏んでいくことが必要です」

 ビジネスでもメールによるやり取りが中心となっている現代だが、まだまだ電話でのやり取りも必要とされるのも事実。仕事の基本であり、電話の応対で社会人としての常識やビジネスマナーを学べる、と考える人も多い。ハラスメントと取られないためには、まずは会社がトレーニングをしっかりと受けられる場を設け、新入社員に「成長への近道」として認識を持ってもらえることが必要な時代なのだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c19d41ad55f569964d6f19f6d4ab0707db056aea


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