トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

絶対


(出典 img.bestcarweb.jp)
 【芸能】梅宮アンナ 走行中、前の車から「絶対にやってはイケナイ行為」の被害


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/03(金) 08:23:44.78 ID:CAP_USER9.net

12/3(金) 5:00
日刊スポーツ

梅宮アンナ 走行中、前の車から「絶対にやってはイケナイ行為」の被害
梅宮アンナ(2015年5月撮影)
タレント梅宮アンナ(49)が2日、インスタグラムを更新し、車を走行中に前の車による「絶対にやっては、イケナイ行為」の被害を受けたことをつづった。

梅宮は買い物の帰り道の際のこととして、「前の車に、走りながらウォッシャー液を出されてワイパーやられて、それも、2回も。私の車は、そのしぶきを浴びた」と報告。「絶対にやっては、イケナイ行為なんだけど」と断じ、「走りながらフロントガラスを綺麗にする行為。たまにあります。この様な事をする人の後ろになる事」とつづった。

梅宮は「止まっている時、周りに誰もいない時にやるべき事なのに。。」と意見し「自分さえ良ければいいって人が目立つな。。最近は。。相手を思いやれない人。本当に嫌です。プンプン丸でした」と心境を明かした。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c327c1f80a0325996552371a850fc010fe76b09a


【テレビ】林修先生、カツカレーを酷評 「1+1が絶対2にならない料理」「カツがおいしい店で最高においしいカレーは作れない」


1 muffin ★ :2021/11/29(月) 15:40:30.85

https://sirabee.com/2021/11/29/20162710718/

28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。

『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺いたい」と思ったことを本人に伝えた。

すると稲田さんは「僕の友人がかつて面白いことを言いまして…」と話し出すと、その友人が残した「日本人というのは、カレーを見たら何かを乗せたくなる民族」という言葉を名言として紹介。一方、この言葉には林先生も「おっしゃる通り、名言中の名言ですよ」と納得する。

稲田さんは「乗っけるものは何か?」と考えた時、王様であるカツを例に挙げると「1+1が2にも3にも4にもなりそうな気がするのに、1.5ぐらいまでしか上がらないような…」と語り、実際に「大好きなカレー」と「大好きなカツ」が合体しても、最強ではないという持論を展開した。

この稲田さんの話に「その話をしたかったんです!」と食らいつく林先生。「僕もほぼ同じ道をたどって来て…」と口にすると「カツが本当においしい店で最高においしいカレーは作れない」ということや、「カレーがおいしい店はカツを揚げる技術を持っていることが少ない」と、昔から思っていたことを打ち明けた。

その上で、林先生はカツカレーについて「1+1が絶対2にならない料理」と意見。また稲田さんも、カツとカレーがおいしければおいしいほど「別々に食べたい」と思うことをぶっちゃけた。

そのため、自分はカツとカレーが好きだということに気付いたと話す稲田さんに対し、林先生は「僕はやっと同志を見つけた気分ですね」と喜んだ。

なお、ネット上では「分かる、私はカツカレー好きではない」「いやいや、カツカレーは1+1が1億になる食べ物でしょ」と、さまざまな声が相次ぐなど、稲田さんの持論に疑問を抱く人も現れた。



(出典 tk.ismcdn.jp)
ヒロミ、子供用ハーネス「あったら着けてた」母親の仕事「多すぎるよ」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/02(火) 15:03:39.14

11/2(火) 14:57配信
デイリースポーツ

ヒロミ

 タレントのヒロミが2日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演し、子供用ハーネスについて「絶対着けてた」と語った。

 子供用ハーネスについては、見た目が「ペットのよう」という意見がある一方で、「安全のため」という意見もあり、ネット上などで賛否が分かれている。フリーアナウンサーの高橋真麻が10月28日のブログで、着用させることを明言し「何を言われようと生命の為です」とコメントして話題となっていた。

 コメンテーターとして出演していたヒロミは「子供が小ちゃいころは(ハーネスは)なかった」と前置きした上で「あったら絶対着けてたけどね」と明言した。「男(の子)だからね。本当に走り回ってたりするし」と振り返った。

 「ほったらかしてたらほったらかしてるでまた怒られるし、気にもなるし。でも(ハーネスを)付けてるからって愛情がないわけでもないし、ずっと着けてるわけでもないし」と双方の意見に納得できる部分があるとした。「お母さんの仕事、やっぱり多すぎるよ。ちょっと買い物に行こうって時も…これぐらいはね、ちょっといいんじゃないかと思うけどね」と子供を見る大変さを伝えた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f36a446aae18898d88e2853e1a6dca76c8dcdbc4


宮迫博之、『雨上がり決死隊』解散ライブ配信で自殺をほのめかす発言をし物議


NO.9760544 2021/08/18 13:45
宮迫博之、『雨上がり決死隊』解散ライブ配信で自殺をほのめかす発言をし物議「絶対に許されないわ」

画像:時事

8月17日放送の「アメトーーク!特別編」(※吉本興業公式YouTubeとABEMAで配信)。

この日は、MCを務めていたお笑いコンビ・雨上がり決死隊が解散を発表したことを受け、「雨上がり決死隊解散報告会」が放送。

宮迫博之さんがYouTubeを始めた理由を語る場面で、自殺を考えていたというエピソードを明かしたことから、視聴者からは厳しい意見が集まったようです。

どのような内容だったのでしょうか。

8月17日放送の「アメトーーク!特別編」(※吉本興業公式YoutubeとABEMAで配信)。

この日は、MCを務めていたお笑いコンビ・雨上がり決死隊が解散を発表したことを受け、「雨上がり決死隊解散報告会」が放送。

2019年に、宮迫博之さんが当番組を降板する理由となった「吉本興業芸人の闇営業問題」や、解散に至った理由などについて、雨上がり決死隊の2人が説明する様子が特集されました。

蛍原徹さんは、宮迫さんの闇営業問題を振り返り「(宮迫さんが)しっかり反省した後は、舞台からちょっとずつ地道いけたらいいと思ってました」と、当時はコンビを継続する意思があったことを説明。

しかし、「年明けてYouTubeやると聞いて、その時期にYouTubeやるってこと自体が疑問でした。」と、騒動のほとぼりが冷めぬまま、YouTubeを始めた宮迫さんに疑問を抱くようになったことを明かしました。

これを受け、宮迫さんは「おとなしく反省してたら良かったのかもしれないけど、一番アカンことを考えてしまってた。『消えてしまった方がいいのかな』とか。」、「そこでYouTubeという話をいただいたので(やってみようと思った)」と、YouTubeを始めた理由を説明。

しかし、この宮迫さんの釈明に視聴者からも疑問の声が。

《自殺を考えたからじっとしてられなくてYouTubeを始めましたって…ん?》

《アメトーーク見てたけど、宮迫が自殺ほのめかしちゃだめだろ。こういうところだと思うなぁ。》

《宮迫が自殺を盾にしてモノを言って正当化しようとしたのは許せんな。本当かもしれんが、聴く側の感情論になるかもしれんが絶対に許されないわ》

《自殺を仄めかす時点で卑怯。自殺とYouTubeになんの関係がある?》

など、自殺を言い訳に使ったような発言だったことを批判する意見が集中してしまったようです。

この日、「アメトーーク!特別編」に出演したものの、自殺を言い訳にするような発言をしたことで視聴者から批判が集まった宮迫博之さん。

コンビを解散する理由も、この宮迫さんのYouTubeがきっかけになったようで、蛍原さんは「宮迫さんに対する気持ちにズレが生じてきました。宮迫さんがYouTubeをやり始めてから、方向性(のズレ)がどうも大きくなってきたような。」と明かしました。

特に、「(同じく闇営業問題で渦中の中心人物であった)ロンドンブーツ1号2号の田村亮の復帰の会見の時期と宮迫のYouTubeチャンネル始動時期が被っていた」ことが許せず、「僕の方から解散しよ、と切り出しました」と語った蛍原さん。

宮迫さんも、「僕が説明をしないまま始めてしまったのは完全に僕のミスなのでそこに関してはやっぱり僕がコミュニケーションをあまりとれてなかった」と、コンビ解散の理由は自身のコミュニケーション不足であることを明かし、改めて謝罪する場面も放送されました。

雨上がり決死隊は、この日の放送をもって正式にコンビ解散に。

1989年の結成以来32年に渡ってコンビ活動をしてきた2人ですが、不祥事がきっかけによる解散という、ファンにとってはなんとも悲しい最後となってしまいました。

(文:Quick Timez編集部)

【日時】2021年08月18日
【提供】Quick Timez

宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber 、実業家 、歌手、俳優、司会者、声優。 本名同じ。大阪府茨木市出身。金光第一高校卒業。お笑いコンビ雨上がり決死隊の全活動期(1989年 - 2021年)のメンバー。現在はYouTubeを主な拠点に活動している。
42キロバイト (5,288 語) - 2021年8月18日 (水) 07:12





(出典 yscafe.tokyo)
【さんま】40年言い続けた「俺が話す時に絶対テロップ出すな!」吉岡里帆が尊敬「本当にかっこいい」


1 首都圏の虎 ★ :2021/06/18(金) 22:58:24.46 ID:CAP_USER9.net

お笑いタレントの明石家さんま(65)が18日放送のフジテレビ系「さんまのまんま初夏SP」(後8・00)に出演し「俺が話す時に絶対テロップを出すな」と、言い続けてきた真意を語る場面があった。

 この日、ゲストで女優の吉岡里帆(28)がさんまのためにアウトドア用のチェアーを用意。そこには「テロップを出すな」と、アルファベットで記されている特別仕様だった。予想外のお土産に、さんまは「すごいとこ突いて来たな~!」と感心。「こう椅子に座って、カメラに向かって『テロップ出すな』か。これは、テロップ出してや!」とご満悦だった。

 さんまは「やっぱり漫才とか、そういうのは“間で行きたい”ときがあるやんか。それと何の関係もなく、流行りのテレビはそうやからな…」とポツリ。これに、吉岡は「さんまさんは、テロップが出てなかったテレビの時代から、ずっと第一線で40年間走ってこられて。それでテロップが出る時代が来て、流れを知ってる人だからこそのコメントだなと思って、本当にかっこいいなと」と尊敬の眼差しを向けた。

 ジーンと来たさんまは「僕、バツイチなんです」と熱い視線を送ると、吉岡は「ちがうちがう。口説いてないですよ!」とツッコまれ、撃沈していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4bc2e175943826da62d2e683df600e3a0a6c86

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


このページのトップヘ