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結婚式


(出典 www.agara.co.jp)


【芸能】中川翔子 ハワイで「結婚式」報告 ウェディング姿披露に「美しい」「リアルラプンツェル」の声

1 muffin ★ :2023/10/12(木) 21:32:11.48 ID:3451boT39
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/12/kiji/20231012s00041000565000c.html
2023年10月12日 21:25

タレントの中川翔子(38)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、結婚式を挙げたことを報告した。
 4月に一般男性との結婚を発表した中川は「ハワイで結婚式でした」とファンに報告。


「毎日虹が出て 勝彦さんも来てくれたかなと思うと泣いてしまった 生きて来て欲しかったです」とつづり、母・桂子さんと共に亡き父・勝彦さんの写真を持つ家族ショットを公開。「桂子さん、勝彦さんのぶんも育ててくれてありがとう」と母に感謝の言葉を送った。

さらに「ハワイの優しい風と光、フォーシスさんのドレス、真っ白とパステルレインボーとラプンツェルみたいなラベンダーでした」とつづり様々なウェディングフォトを添えた。続きはソースをご覧ください


(出典 pbs.twimg.com)


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【芸能】原田龍二&愛夫妻「感激」結婚20年で初の結婚式 不倫騒動で「死ぬまで執行猶予」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/22(月) 13:27:10.64

11/22(月) 13:24
スポニチアネックス

原田龍二&愛夫妻「感激」結婚20年で初の結婚式 不倫騒動で「死ぬまで執行猶予」
大勢の報道陣に見守られながら結婚式を執り行った原田龍二と原田愛夫妻
 俳優の原田龍二(51)、女優の原田愛(48)夫妻が「いい夫婦の日」となる11月22日、都内の講談社で神前結婚式を執り行った。

 同日、愛が著書「別れない理由」を出版した記念という名目だが、龍二は「不思議なご縁をいただきました。指輪交換もして、私としてはうれしく思う」と20年越しの儀式に感慨だった。2人は2001年12月に結婚するも、これまで式は挙げていなかった。人生初の白無垢姿となった愛は「20年前は結婚式も指輪の交換もしなかった。20年目にしてようやく指輪をしようかと主人が言ってくれた。袴姿も凛々しくて、私は感激しております」と感無量。龍二は妻の晴れ姿に「きれいですよ。それは言わずもがな」とうっとりだった。

 龍二は2019年に不倫を報道され、騒動に。現在は「もちろん精進中。死ぬまで執行猶予」といい、「言葉だけではなく、やはり前進する姿を見せていくことが信頼につながる。誰が見ても、神様が見ても恥ずかしくない生き方をしようと思って毎日生活している」と罪を償っている。報道陣から「いま“不穏な動き”はないか?」と問われると、「不穏な動きはないはずです。(今後週刊誌には撮られ)ないです!」と堂々と宣言した。

 妻が書いた著書は「新幹線の名古屋から東京までの間で読んだ」といい、「新横浜で目頭が熱くなった。僕がいかに浮気してきたか…。浮気遍歴が書かれていて自責の念にかられた」と改めて反省。その中で「あんなにすばらしい一言が書かれているとは。ぐっときた」と感謝した。今後は「ジョン・レノンとオノ・ヨーコみたいな夫婦が理想。若い頃よく2人みたいになりたいと話していたし、いまもする」と語った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea3155c902446198bfacc744eac592534782f0d



【結婚】新婚夫婦の約6割が結婚式挙げず…このまま「結婚式離れ」が定着する可能性 

1: 名無しさん 2021/11/15(月) 17:52:44.58
結婚式を挙げなかった新婚夫婦が、6割近くに上ることが分かりました。

明治安田生命が今月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、
おととし10月以降に結婚した新婚夫婦のうち
「結婚式を挙げなかった」と答えた夫婦は、6割近くに上りました。

これは、新型コロナの感染拡大前に結婚した夫婦のおよそ3倍にあたります。

また、海外旅行ができなかったことが大きく影響して、新婚旅行に行かなかった夫婦も7割近くに上りました。

明治安田生命は、このまま「結婚式離れ」が定着する可能性もあると指摘しています。

https://youtu.be/48igvOQXtNg

2021/11/15 16:52
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/amp/000235157.html

 

引用元: ・【結婚】新婚夫婦の約6割が結婚式挙げず…このまま「結婚式離れ」が定着する可能性 [haru★]

【東京地裁】コロナで結婚式キャンセル、式場から訴えられた新郎新婦が反訴「全額209万請求は許せない」


1 孤高の旅人 ★ :2021/08/27(金) 09:00:19.94

コロナで結婚式キャンセル、式場から訴えられた新郎新婦が反訴「全額209万請求は許せない」
8/26(木) 13:38配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2542e29b5a1955f7b71ff039054ab82d1a65cc1

新型コロナウイルス感染拡大による結婚式の中止をめぐり、式場を運営する企業(東京都)から、費用全額にあたる約209万円のキャンセル料金の支払いをもとめる訴えを起こされていた新郎新婦が8月26日、支払い済の申込金20万円の返却をもとめて東京地裁に反訴した。

●不可抗力による契約解消で、キャンセル料金は生じないと主張

反訴したのは、関東在住の新郎新婦。代理人をつとめる金田万作弁護士によれば、2人は同2020年2月、同年6月6日を予定日とする結婚式について、都内にある式場側と合意をかわし、申込金20万円を支払った。

しかし、新型コロナの緊急事態宣言が出された4月7日、式場は営業を自粛し、新郎新婦はキャンセルを打診したという。親族に医療従事者がいるほか、ゲストに地方在住者がいたため、予定日での実施はできないと判断したからだ。

5月8日に式場は段階的に再開したが、新郎新婦は遅くとも5月11日に確定的なキャンセルを電話で告げたという(式場側は「確定的ではない」として争いあり)。

式場側からは、延期と中止について(1)延期費用支払いのうえで延期、(2)解約料支払いのうえで解約の選択肢を示された。

しかし、新郎新婦は、新型コロナの影響により、結婚式は実施できなくなったとして、規約記載の「不可抗力」による契約解消でキャンセル料を負担しないことを主張していたとする。

予定日に現れなかった新郎新婦は今年5月25日、当日キャンセルとして、申込金をのぞく全額キャンセル料金209万円をもとめる訴えを東京地裁に起こされた。

●準備もしていないはずの式で全額キャンセルは許せない

金田弁護士は、仮に予定日に新郎新婦が式場を訪れても、料理のメニューも決められていなかったため、会場では何も準備がなされていなかったのではないかと話す。

新郎新婦としては、「支払った20万円については、法律上請求できるとしても、痛み分けとして諦めるつもりだったが、実際には準備もしてないであろう結婚式の全額を請求する式場を許せないという思いで反訴に至った」(金田弁護士)との考えだ。

コロナの影響による結婚式キャンセルの場合、不可抗力にあたらないとする式場側との間で、主張は対立している。

「コロナが不可抗力であることに争いはないと思うが、実施できたかできないかが問題。コロナ禍前の通常の結婚式を予定していたが、それはできなくなった」

裁判で新郎新婦側の主張が通った場合、ほかの式場に影響が生じる可能性も考えられるという。

「式場は苦しいことになるかもしれない。業者側が苦しいのであれば、国に対応していただくしかないと思う」

新郎新婦側は、和解も視野に入れている。

★1:2021/08/26(木) 16:56:07.92
前スレ
【東京地裁】コロナで結婚式キャンセル、式場から訴えられた新郎新婦が反訴「全額209万請求は許せない」★5 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630015425/


【芸能】ニコラス・ケイジ(57)、日本出身のシバタ・リコ(26)と5度目の結婚

1: 名無し 2021/03/06(土) 17:04:27.20 ID:CAP_USER9
米TMZ(電子版)は5日(日本時間6日)、米人気俳優のニコラス・ケイジ(57)が日本出身のシバタ・リコ(26)さんと5度目の結婚をし、2人が先月ラスベガスで結婚式を挙げたと伝えた。
2人は1年ほど前に日本で出会ったという。

ケイジ氏の関係者によると、2人は先月16日(同17日)、ラスベガスのウィンホテルで挙式を行った。
 
TMZは、着物姿のリコさんと黒のタキシードを着用した2人が手をつなぐ仲むつまじい姿の写真を掲載。
 
「ニコラス・ケイジ、ラスベガスで26歳女性と5度目の結婚」との見出しで、「現在ラスベガス在住のケイジ氏は、ビデオ通話でリコさんにプロポーズし昨年8月に婚約を発表。
 
ケイジ氏は、当時日本に滞在していたリコさんに国際宅急便で婚約指輪を郵送した」
と伝えた。

TMZによると、ケイジ氏は日本人女性のコイケ・エリコさんと4度目の結婚をしたが、わずか4日で離婚。
それから2年もたたずして、今回の5度目の結婚に至ったという。
ニコラス・ケイジ(57)、26歳の日本人女性と5度目の結婚

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