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経済的


(出典 news.tbs.co.jp)

【鳥取県知事】 “GoTo” 再開要請 「繁華街がなくなる」

1 影のたけし軍団 ★ :2021/03/18(木) 11:57:30.27

緊急事態宣言による経済的な影響が宣言の対象外の地域にも出ているとして、
鳥取県の平井知事らが政府や自民党に「GoToトラベル」の段階的な再開などを要請しました。


鳥取県の平井知事は18日朝、自民党本部を訪れ、緊急事態宣言が出ていない地域にも
全国的な自粛ムードにより危機的な経済的影響が出ているとして「GoToトラベル」の段階的な再開など支援を求めました。

「東京以上に実は地方の方が人出が減っていると思います。この影響で、もう繁華街がなくなってしまうんじゃないか、
この危機感で今日はお伺いをさせていただきました」(鳥取県 平井伸治知事)

これに対し、下村政調会長は「来週、早速、GoToトラベルについては動く必要があるのではないか」
との認識を示したということです。また、大分県の広瀬知事も加藤官房長官に経済支援などの要望を伝えています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4224905.html


(出典 kobajun.biz)


【世銀調査】男女格差、日本は世界80位に低下 根深い差別解消進まず

1: 名無し 2021/02/24(水) 11:28:43.56 ID:55fXZAae9
世界銀行は23日、経済的な権利を巡る男女格差を調査した年次報告書を公表した。職業や育児、年金など8項目の評価で日本は昨年と得点は変わらなかったが、順位は190カ国・地域中のうち80位タイに低下した。他国が改善する一方で、根深い差別解消に向けた取り組みが進んでいないことが浮き彫りになった。

報告書は女性が置かれた不平等の実態を調査し、各国の政策決定に生かしてもらう狙いから例年実施している。昨年は日本は74位タイだった。

今回は2019年9月から20年10月までの期間を対象に分析。米国が34位タイ、中国は115位タイだった。

2021年2月24日
https://news.livedoor.com/article/detail/19746267/
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(出典 www.webcartop.jp)
【社会】若者のクルマ離れが止まらない 新成人の半数近くが「興味ない」「免許持ってない」 

1 ボラえもん ★ :2021/01/25(月) 08:55:20.36

 2021年の新成人に「若者のクルマ離れ」について聞いたところ、「あてはまる」との回答が37.8%、「あてはまらない」が30.9%となった。

 前年2020年の調査でも、「あてはまる」が37.4%、「あてはまらない」が32.8%というほぼ同様の数字だった。
コロナ禍で「不特定多数者と接触しない」「三密回避」などの理由から車の再評価を指摘する向きもあるが、新成人の意識調査の結果からは、クルマ離れの傾向に変化は見られなかった。

「経済的な余裕ない」が6割

 調査はソニー損害保険が2020年12月2日~9日、「新成人のカーライフ意識調査」として、21年の新成人(2000年4月2日~2001年4月1日生まれ)を対象にインターネットで行い、1000人の有効回答を得た。

 「クルマに興味があるか」という問いについては、「あてはまる」が36.2%、「あてはまらない」が41.5%で、「興味がない」と答える若者の方が多く、クルマ離れを裏付ける数字が出た。

 「自動車の運転免許を持っているか」を尋ねたところ、オートマ限定は36.8%、マニュアルミッションは14.5%で、合計した運転免許の保有率は51.3%と、かろうじて半数を超えたが、
前年2020年の調査(オートマ限定36.1%、マニュアルミッション20.3%、計56.4%)と比べ、マニュアルミッションの比率が落ち込み、全体の保有率も下がっており、ここでもクルマ離れが鮮明になった。

 実際にクルマ(バイクを除く)を持っているか聞いたところ、「自分のクルマを持っている」はわずか14.4%(前年14.8%)だった。

 ただし、「自分のクルマを購入する予定がある」9.4%いたほか、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」という人も44.1%と、相当な数に上った。「車を所有する経済的な余裕がない」という質問には、61.9%が「あてはまる」と答えた。

 さらに、「メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい」と思うかを尋ねたところ、「あてはまる」が41.9%、「あてはまらない」は24.7%と、「作ってほしい」の回答が多かった。
このあたりの数字は、若者へのアピール次第で購入意欲を刺激できる可能性があることを示していると読める。

クルマのサ*クにも関心薄?
 一方、定額料金を支払うことで自動車を一定期間利用できる「サ*クリプション(サ*ク)」について、利用したいかを尋ねたところ、「利用したい」と「利用したいと思わない」が、それぞれ50%で拮抗した。

 「利用したい」理由のトップは「初期費用を抑えられるから」、「利用したいと思わない」理由のトップは「仕組みがわからないから」で、ほかにも「気を使いながら乗らなければいけなそうだから」「自動車に乗るなら購入したいから」が続いた。

 新しいクルマの利用方法として注目されるサ*クだが、これにさえ若者があまり関心を示さないあたり、クルマ離れの深刻さを改めて印象付ける調査結果といえそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f317ac8580903325a2ad6581fc5c4c9d85af381


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