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スタバのコーヒー不味すぎワロタ なんでまずいのに繁盛してるの?

1 緊急地震速報 ★ :2021/01/10(日) 21:36:52.86

スタバのコーヒーが"まずい"理由③
スタバのコーヒーが"まずい"理由③は、「豆の焙煎が深い」から。

スタバは、シアトル系コーヒーと呼ばれる風潮。
シアトル系コーヒーは、深煎りなことが特徴なんですよね。

焙煎は深くなればなるほど、黒く苦くなります。
逆に浅くなればなるほど、茶色く酸っぱくなります。

浅煎りの代表がブルーボトルコーヒー。
深煎りの代表がスターバックスのイメージ。

スタバは、結構な深煎りなので、どれも苦めにできています。
人によって好き好きがあるので、苦いのが好きな人にはいいんでしょう。

しかし、ここに①、②の話しが絡んでくると事情が変わります。

というのも豆の品質や選別がダメでも味を一律にする方法があるからです。

それが、『焙煎を深く』すること。
焙煎を深くすると、味が一律で苦い味わいになり良い豆も悪い豆も差がなくなっていきます。

これを厚化粧をするってよくいいますね。
化粧を厚くするほど、もとの素顔の差がなくなっていきますから。

コーヒー豆も焙煎を深くするほど、厚化粧になっていくというわけです。
よくもわるくも差が分からなくなります。

これは、スタバだけでなく他の大手チェーン店や缶コーヒーでも一緒ですけどね。
https://note.com/shimaken_style/n/ndef63c3f3966


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