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紛失

紛失した駅伝・優勝旗の弁償額は? 約30年前に作製したメーカーに聞いてみたら・・・59万円?

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 Egg ★ :2021/12/18(土) 18:21:54.61

全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗が〝行方不明〟となり、多方面に影響を与えている。 

 前代未聞の事態が明かされたのは16日。今年の大会を制した富士通が11月下旬に返還準備をしていた際、行方不明になっていたという。保管場所を移動する作業で処分した可能性もあり、同社は謝罪とともに弁償の意思も示した。

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

 では、いったい弁償額はいくらか? 主催の日本実業団陸上競技連合によると、優勝旗を製作したメーカーはアサコ株式会社(本社・大阪市中央区)であることが分かった。同社に問い合わせると「優勝旗を作ったのは今から30年くらい前です。当時の代理店から頼まれ、男女両方の優勝旗を作りました」と説明。第1回から使用されたものではなく、途中で新調していたようだ。その値段については「おぼろげな記憶ですが、付属一式で35~36万円だったと思います」といい、現在の金額に換算すると「3割くらい上がるでしょうね」と話す。

 当時の金額の3割増しで計算すると約46万円。しかし、弁償となると、これだけでは済まない。実業団連合は「優勝チームの名前が入ったペナントも65年分、作り直さなければいけない。元監督さんに言わせると、あの優勝旗に自分たちの名前があることが大事。歴代の優勝チームへの敬意として、全く同じものを復元することが礼儀だと思います」と主張する。名前入りのペナントの値段は「1枚で約2000円」(同社)といい、65年分で約13万円。現在の金額に換算した優勝旗本体と合わせると、合計約59万円となる。

 実業団連合によると「もし*ると見つかるかもしれないので、いま慌てて新調はしません。来年はもう間に合わないので、23年の大会に合わせて来年9月ごろに発注すればいいと考えています」と話す。たとえ作り直したとしても、歴代優勝チームの汗と涙が染み込んだ〝伝統〟は再現できない。残り2週間、何とか発見されるといいが…。

東スポ 12/18(土) 11:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff91bb3dc64b639a5739f363c0aec76fa72e155c

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沖縄県警「なんで運転免許なくす人が多いのか分からない…」 再交付数で全国1位に

1 : 2021/06/20(日) 14:47:07.31 BZSaX6mq0●.net BE:123322212-PLT(14121)


 運転免許証を紛失した際などに行う再交付に関して、2020年の免許保有者
10万人当たりの件数で沖縄が全国最多の979件だったことが19日までに、
県警免許管理課のまとめで分かった。
運転免許管理課は「具体的な理由は分からない。沖縄は車社会で、
身分証明に使用する頻度も高いので、常に持ち歩いている人が
多いことが原因ではないか」と推測した。
県内の再交付者の中には、16回目の男性もいたという。


 20年の県内の再交付件数は9376件で、10万人当たり979件。
2位大阪は741件、3位東京は737件だった。最少は秋田の368件。全国平均は559件。

 県警運転免許管理課は「沖縄は2位の大阪と238件の差があり、頭一つ飛び抜けている」と指摘した。

 再交付は豊見城市の運転免許センターや安全運転学校各分校などでできるが、
再交付手数料が2250円かかる。同課は「経済的にも、コロナの感染対策の観点からも、
施設を訪れる機会は少ない方がいい。持っている免許証を大切にしてほしい」
と呼び掛けた。


https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1341357.html

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