1 えりにゃん ★ :2023/01/30(月) 23:59:24.57ID:HG2iGSlT9
長野県小谷村で29日、コース外でバックカントリースキーをしていた外国人5人が雪崩に巻き込まれたが、心肺停止の状態で見つかった男性2人のうち1人は米国のプロスキーヤー、カイル・スメイン氏(31)とみられている。
アウトドア雑誌「マウンテン・ガゼット」が報じた。
日本の国内メディア報道によると、2人はオーストリア人とアメリカ人とみられ、死亡が確認された。
小室圭さん、27日に帰国の見通し 隔離期間後に眞子さまと会見へ
9/22(水) 19:46配信
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)が27日にも米国から帰国することが、関係者への取材でわかった。帰国後は隔離期間を経て、眞子さまと記者会見する予定。10月中に婚姻届を提出後、米国へ移って新生活を始める見通し。
関係者によると、小室さんは26日に米ニューヨーク州を飛行機で発ち、27日午後にも帰国する予定。帰国後は、14日間の隔離期間を都内で過ごす。その後、宮内庁はお二人が心境を述べる会見などの場を設ける準備を進めている。
お二人は婚姻届の提出や会見を終えた後、10月中に米国へ向かう方針。日程は10月23日の眞子さまの30歳の誕生日などの日程を視野に調整が進んでいる。
眞子さまと小室さんをめぐっては、2017年の婚約内定後、小室さんの母と元婚約者の間の「金銭トラブル」が報じられ、18年2月に結婚が延期に。3年半を経て、今年10月に結婚へと進む。ただ、結婚式をはじめ「納采の儀」や「朝見の儀」といった結婚関連行事は全て行わず、皇籍離脱する際に支出される「一時金」も眞子さまは受け取らない意向を示している。
(出典 Youtube) |
米国の「Colossal」社は、絶滅したケナガマンモスを復活させ、北極のツンドラに棲息させるというプロジェクトを発表した。ガーディアン紙が報じた。
米国の主要大学の遺伝学者と生物学者はマンモスのDNAとマンモスと近親関係にあるアジアゾウの遺伝子を組合せることを計画している。現在、アジアゾウは絶滅の危機に瀕している。まず専門家は、未来の生物が寒冷地に適応し、当地で安定した生活を送るのに必要な遺伝子の収集を行う。
プロジェクトのため研究者らは保存状態の良いマンモスの遺骸を活用する。収集された胚はアジアゾウの雌の胎内または人工の内蔵内で培養される。
今後、この動物の個体群は、永久凍土の溶解の鈍化を図るため、北極のツンドラに放たれることになる。
同プロジェクトの実現に向け1500万ドル(約16億4300万円)が用意されている。しかし、マンモスの復活計画には反対の声もある。反対者らは、この案は信憑性がないと考えており、実験がツンドラの生態系に予測不可能で破壊的な変化を引き起こすおそれがあると危惧している。
【ニューヨーク=宮本岳則】米国で新型コロナウイルスの感染者が急増している。6日の新規感染者(7日移動平均)は10万人を超え、2月以来の高水準に達した。感染力が強いインド型(デルタ型)の拡大が止まらない。医療現場の逼迫や経済活動への影響が懸念されている。
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると6日単日の新規感染者数は25万人に達した。同日の死者数も約1170人と急増した。地域別ではフロリダ州やルイジアナ州など南部での感染拡大が目立つ。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、フロリダ州のコロナ入院患者数は2020年夏のピーク時に匹敵する。
東京都 新型コロナ 過去最多の5042人感染確認 5000人超は初
東京五輪開会式のドローン・パフォーマンス、元祖はレディー・ガガ 気になるドローン・ショーのお値段は?
東京の夜空に浮かび上がった1824台のドローンが、市松模様の大会エンブレムと地球を作って、五輪の開会式を幻想的に盛り上げた。
SNSでは「日本の技術はすごい!」との投稿も見かけたが、このドローンによる光のショーは、日本のハイテク技術を総結集したものではなく、米国のインテル社によるもの。
「1機の重さは約300g。高精度LEDにより、鮮明で境界のない明るさが実現する。また、特に細かいグラフィックスの表現ができるようになっている。ソフトウェアのさらなる進化とこのハードウェアにより、安定性の向上とバッテリーの長寿命化が実現した」とインテルは説明する。
五輪でドローンによる光のショーが行われたのは今回が初めてではなく、2018年平昌五輪の開会式でも行われている。平昌では1218機のドローンが使われたが、ライブではなく事前録画だった。
アニメーターが3Dソフトウェアを使って描いたプログラムに沿って、1000機以上のドローンが忠実に動いていく。ドローンには40億色もの光を発光できるLEDが搭載されており、幻想的なアートを夜空に描くことができる。
インテルが誇るこのドローン・ショーの技術をスポーツ・イベントで最初に使ったのはレディー・ガガ。その舞台は世界最大のスポーツの祭典であるスーパーボウルだった。
平昌五輪の1年前、2017年2月にテキサス州ヒューストンで開催された第51回スーパーボウルのハーフタイム・ショーに出演したレディー・ガガは、ドーム・スタジアムである会場のNRGスタジアムの屋根に立って、300台のドローンが描く星空をバックに、「第2のアメリカ国歌」とも呼ばれる「God Bless America」を熱唱。曲が「This Land is Your Land」に変わると、星の色も赤、青、白に変わり、そのまま星条旗へと変化した。
このとき、筆者は会場でスーパーボウルを撮影していたが、ハーフタイムの最初の部分は会場の巨大スクリーンで見ていた。平昌五輪同様に、レディー・ガガのパフォーマンスも、会場の屋根の上で行われた部分は事前録画で、屋根からスタジアムに飛び降りてきたところからがライブだった。
全文 動画は以下
三尾圭 スポーツフォトジャーナリスト