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米倉涼子

【芸能】米倉涼子、グラミー賞授賞式を観賞 デコルテあらわな黒ドレス姿が大反響!「あなたもただ者じゃない」

1 湛然 ★ :2023/02/10(金) 05:50:13.53ID:PiHw2lEV9
米倉涼子、グラミー賞授賞式を観賞 デコルテあらわな黒ドレス姿が大反響!「あなたもただ者じゃない」
2023年2月9日 23時25分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230209-OHT1T51220.html?page=1
米倉涼子のインスタグラムより@ryoko_yonekura_0801

(出典 hochi.news)


(出典 hochi.news)



 女優の米倉涼子が9日に自身のインスタグラムを更新。先日ロサンゼルスで行われた第65回グラミー賞授賞式を観賞したことを明かし、肩出しドレス姿を披露した。

 米倉は「2019年以来ぶりにグラミー賞を鑑賞してきました!今輝くアーティスト達の集結にやはりただものではないエネルギーを感じてきました。感謝です。」とつづり、黒の肩出しドレスを身にまとったショットを2枚アップした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


(出典 cdn.asagei.com)
【芸能】綾瀬はるか、月9初主演決定の内幕…米倉涼子を超え「1話350万円」で “出演料女王” に!


1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/23(水) 06:30:24.55

2/23(水) 6:02
SmartFLASH

綾瀬はるか、月9初主演決定の内幕…米倉涼子を超え「1話350万円」で “出演料女王” に!

 フレンチのフルコースを食べているカップル。男性が結婚指輪を差し出すと、女性は大喜びーーかと思いきや、天を仰ぎ、まさかの激高。唖然とする男性に、こう言い放つ。

「百万円以下の指輪なんて欲しくない」

 次期月9『元彼の遺言状』の原作は、こんな描写から始まる。この異常にプライドの高い女性弁護士・剣持麗子を演じるのが、綾瀬はるか(36)だ。

「綾瀬さんがフジテレビの連続ドラマに出演するのは、14年ぶりで、月9の主演は今回が初。大泉洋さん演じる篠田敬太郎とともに、不可解な事件に巻き込まれていく、というミステリー作品です。

 原作は、シリーズ2作で累計55万部を突破している人気小説。主人公の剣持は美人で頭が切れ、勝つためには手段を選ばない、強烈なキャラクターです。ドラマでの決めぜりふは『私、金にならない仕事はしない主義なの! 』だそう。まさに “冷徹な女王様” といった役どころですね」
(芸能関係者)

 初の弁護士役で主演に臨む綾瀬。しかしその裏では、別の “女王” にも輝いていた――。広告代理店関係者が語る。

「今回の月9での綾瀬さんのギャラは、1話あたり350万円。300万円の米倉涼子さんを抜いてトップになったのです。これまで綾瀬さんのギャラは250万円といわれてきましたから、一気に100万円の大幅アップしたことになります」

 なぜ、綾瀬のギャラはここまで高額になったのか。

「綾瀬さんは、CMも本数こそトップではないものの、累計の契約料金は業界No.1です。2021年度の彼女のCM1本あたりのギャラは6500万円と破格のうえ、クライアントは、日本を代表する大企業ばかり。

 その綾瀬さんが、月9初主演の誘いに乗ってくれたことで、フジが三顧の礼をもって提示した金額が、今回のギャラとなったのでしょう。ただ、これまでの活躍からすれば “適正価格” といえます」
(同前)

 CMでもドラマでも、「出演料女王」に君臨した綾瀬。その素顔も、次回作の役柄同様に冷徹なのかと思いきや、現場からは、こんな “黄色い声” が聞こえてきた。

「いまや国民的女優なのに、綾瀬さんはとにかく庶民的なんです。ユニクロを着て現場に入ることもあります。差し入れも、素朴なお菓子だったりして、近寄りがたい印象はまったくないですね」(テレビ局関係者)

 一方で、徹底したプロ意識も見せている。

「アクションシーンに挑戦した際、納得がいかず『もう一度やらせてください』と自分から申し出たそうです。また、トレーニングのために糖質制限をし、食事は野菜を第一優先、甘党ですがお菓子も控えるなど、自分に厳しい一面もあるのだとか」(前出・芸能関係者)

「庶民的な新女王」が、業界で引っ張りだこなのも納得である。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b807d40a10cb7c697b85229f1ea1ebf01b4e7d7c


 【テレビ】米倉涼子 難病との闘いを告白「段々真っすぐ歩けなくなる」 それでも「病気だけで諦めることは一生ない」

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/31(月) 20:24:05.90

1/31(月) 19:26配信
スポニチアネックス

 女優の米倉涼子(46)が31日、NHK総合「ニュース シブ5時」(月〜金曜後4・50)に出演。持病の低髄液圧症候群との闘いについて語った。

 米倉は19年に低髄液圧症候群を発症。「(病気と)付き合っていかなきゃいけない状態になりました」と口にする。この病気は、脳と脊髄の周りを満たす髄液が漏れることによって、頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠感などの症状が現れる。また、治療法や診断方法も確立されておらず、完治が難しいと言われている。

 米倉は症状について「段々真っすぐ歩けなくなるんです。走ったり回転したりすると、どこが正面か分からなくなってきたりとか、倦怠感とか、やる気がみなぎらない。頑張らなきゃいけないのに何かおかしいとか、すぐにしゃがむとか…」と説明。「止まっているエスカレーターを上ったことありますか? あれが毎日なんです」と打ち明けた。

 さらに「(病気の影響で)いつセリフを間違えるかも分からないし、いつ転ぶかも分からない」「ちょっと不安です」と正直な思いを口にする。その上で「挑戦できることはしたい」とキッパリ。その理由について「他のダンサーたちもケガが多かったり、ボルトを入れながらやってたり、それでも楽しんでやってらっしゃる方がたくさんいるから、それ(病気)だけで諦めるということは一生ないと思います」と力強く語った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7a4d6189546a0d9366d2e2b782f5075fbfcd30


(出典 i.ytimg.com)



(出典 livedoor.blogimg.jp)
【視聴率】米倉涼子主演「ドクターX」第7シリーズ 最終話は17・7%


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/17(金) 09:05:00.54

12/17(金) 9:01配信
スポニチアネックス

米倉涼子

 女優の米倉涼子(46)が主演するテレビ朝日ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(木曜後9・00)の最終話(第10話)が16日に放送され、平均世帯視聴率が17・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。

 10月14日に放送された初回は平均世帯視聴率19・0%を記録。今年放送された民放の連続ドラマでこれまで最高だったTBS「天国と地獄」(1月期)の初回16・8%を上回る、今年最高のロケットスタート。第2話は15・9%、第3話は16・6%、第4話は15・2%、第5話は16・7%、第6話は15・7%を推移。第7話で全シリーズで初の15%以下となる14・7%を記録したものの、第8話では15・5%で再び15%を回復。第9話は前回から1・3ポイント上昇し、16・8%で初回と並ぶ今期2番目の好視聴率をマークしていた。

 大ヒットドラマシリーズの第7弾。2012年に第1弾が放送され、平均視聴率19・1%を記録。第2シリーズから第5シリーズまでは期間平均視聴率20%以上を叩き出し、19年に放送した前作、第6シリーズも初回世帯視聴率20・3%とロケットスタートを切り、期間平均18・5%と好調に推移。第1シリーズから6シリーズを合わせた平均視聴率は20%を超えている。

 シリーズ誕生から今年10年の節目。今作では新型コロナ禍の医療現場をモデルに、前作から引き続き日本最高峰の東帝大学病院が舞台。

 第10話は「感染症から“未来の命”を救いたい」と純粋かつ崇高な理念を貫き通し、ついに念願の「感染研究センター」を「東帝大学病院」内に設立することになった蜂須賀隆太郎(野村萬斎)。ところが、これからという時に、蜂須賀は人知れず、自らが推進していたケミカルサージェリーも功を奏しなかったほど重度のがんを患っていた。しかもその病状は、天才外科医である大門未知子(米倉涼子)ですら“厳しい手術”になると予感するほど。だが、すぐにオペをしなければ命が危ない。蜂須賀から執刀を頼まれた未知子は、100%の成功を誓う…という展開だった。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/70da2fae0b5e4f806a2b092c6a363209779b1df5



(出典 newsimg.oricon.co.jp)
【芸能】米倉涼子「ギャラ半額でいい」制作費高騰で悲鳴の『ドクターX』現場を助けた “男気ある申し出” 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/11(木) 07:09:47.33

11/11(木) 6:01配信
SmartFLASH

8月22日、クランクイン初日に今回のライバル役である野村萬斎と初共演を果たした米倉

 現在放送中のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の第7シリーズが絶好調だ。初回の視聴率は19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマーク。現在も2ケタをキープしている。

 8月の初回ロケで米倉涼子(46)は、同シリーズでは2年ぶりの撮影となったにもかかわらず、カメラの前ではキリッとした “大門モード” に。これぞ大女優の力――。

「じつは、今回の作品に米倉さんは並々ならぬ情熱を注いでいるんです」と語るのは、テレビ局関係者だ。

「『ドクターX』は、医療ものということで、特殊なロケ地や小道具が必要となり、制作費が高いんです。今回は、感染症対策の必要もある。予算の都合上で、一時は制作自体が危ぶまれていました。米倉さんもイメージの固定化を懸念して続投には前向きではなかったはず。

 しかし窮状を見かねた米倉さんは、なんと自分のギャラを半額にして、その分を制作費にまわしてほしいと申し出てくださったんです。米倉さんのギャラは1話あたり800万円でしたが、これが400万円です。ありがたいです」


「私、そんなにギャラいらないので」ということか。なんたる “男気”!


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e33afb5cd08ddfaae1a0c239c645c234d63d2960


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