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第7世代

【芸能】『四千頭身』が消えた!? 正月ネタ特番で見かけなかった真相とは… 


1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/10(月) 12:44:30.37

2022.01.10 11:00
まいじつ 

最近あまり聞かなくなってきた〝お笑い第7世代〟という言葉。それと共に〝第7世代〟筆頭だったお笑いトリオ『四千頭身』も消えたと心配されている。

『霜降り明星』『ハナコ』『3時のヒロイン』などの人気者にくっついて大ブレークを果たし、〝第7世代〟の中でも特に女性人気が高かった「四千頭身」。しかし「霜降り」らが安定してテレビに出続けているのに対して、「四千頭身」は消えかけているとの指摘が多数上がっている。特にそれを思わせたのは、年末年始のお笑い特番だった。

さまざまな人気芸人が大集結して、各局を飛び回った年末年始だが、「四千頭身」の姿はあまり見られなかったのだ。視聴者の一部もこの違和感に気付いたようで

《最近、お笑い第七世代で四千頭身完全に消えたな。年明けのネタ番組でも全然見かけんやん》
《年越しから年明け、ずっとBGM代わりにお笑い番組観てたけど、もしかして四千頭身ってマジで消えた?》
《ベストワン見てたら そういや最近 四千頭身を見ないなあと ネタ番組に出てないって消えたんか》
《四千頭身ってテレビから消えたな》
《年末年始一度も四千頭身を見ることが無かった》

といった声が上がっている。


北海道に飛ばされていた『四千頭身』

「結論から言いますと、『四千頭身』は実は正月特番に出ていました。『2022年新春! ニッポンふるさとリレー』というNHKの番組で、極寒の北海道で裸になって温泉ロケをしていたのです。一応出演はあったのですが、売れっ子は都内でテレビ局をハシゴして生放送に出まくっているのに対して、『四千頭身』は北海道まで行って、ちょっとしたロケコーナーを担当するだけ。これでは確かに『消えた』と感じてしまう人も多いでしょう」(芸能記者)


「四千頭身」のロケを見た視聴者からも《正月にクソ寒い北海道で秘湯に入らされてかわいそう しかもあんま誰が見てるかわかんないテレビで》といった声が上がっている。

しかしネタの評価がすこぶる低いだけに、ネタ番組に出るよりは良い選択だったかもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/326414



(出典 bunshun.ismcdn.jp)
【芸能】『四千頭身』大ピンチ! 人気に曇り・・・ファン激減でYouTubeも爆死状態に 


1 Anonymous ★ :2021/09/12(日) 20:18:00.75 ID:CAP_USER9.net

https://myjitsu.jp/archives/303326


実力派の雰囲気を醸し出している、お笑い第7世代のトリオ芸人『四千頭身』。彼らの人気に陰りが見えているという。

「四千頭身は第7世代の中でも特に女性人気が凄まじく、後藤拓実のファンは〝ごたガール〟、石橋遼大のファンは〝バシガール〟との名称がつくほど、アイドル的人気を誇っています。YouTubeチャンネルの登録者数も約70万と絶好調に見えますが、そのYouTubeチャンネルから人気の陰りが見えるのです」(芸能記者)

1年ほど前にアップされているYouTube動画は、そのどれもが10万以上の再生回数。100万回を超える動画も少なくなかったのだが、最近の動画は数万回程度がアベレージ。10万回にすら届かない動画だらけになっているのだ。

「こいつらオモテで下積みしてんのか」
「YouTube再生回数だけを見て分析すると、四千頭身はこの1年でファンが十分の一ほどに激減していることがわかります。単純なファン離れだけでなく、新規ファンを全く獲得できていないことが要因でしょうね。『四千頭身』は大人気バラエティー『有吉の壁』(日本テレビ系)にレギュラー出演しているにもかかわらず、ほとんどウケを取れずに目立っていない。『シソンヌ』『チョコレートプラネット』『とにかく明るい安村』『もう中学生』あたりが番組をきっかけにファンを増やしているのとは、対照的な結果となっています」(同・記者)

実力がないにもかかわらず、テレビに出続けていることを揶揄し、「こいつらオモテで下積みしてんのか」とネット民にズバっと指摘されてしまったことを自虐している後藤。賞レースで結果を残している『霜降り明星』や『ハナコ』、ネタの評価が高い『空気階段』『ザ・マミィ』『かが屋』『蛙亭』など、他の第7世代芸人とは実力差がありすぎることもコンプレックスだろう…。

しかし、『四千頭身』には『四千頭身』なりの戦い方があることを見つけてほしいものだ。


【芸能】チュートリアル、友近…ギャラ100万円芸人がリストラ危機なワケ

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/14(月) 07:57:16.69 ID:CAP_USER9.net

6/14(月) 6:09配信
女性自身

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「今後、地上波のテレビでは確実に数字を持っている大御所芸人と安くて小回りの利く第7世代の二極化が進み、中堅芸人が消えていく潮流が加速していきます」

と話すのはテレビ制作関係者。“コンビのギャラが100万円前後クラスの中堅芸人がリストラされる”というのだ。

「最大の理由は、彼らの高額なギャラ相場です。テレビの制作現場は昔と比べて圧倒的に予算が減っています。替えがきくならば、コンビでギャラが10万円前後の第7世代を使いたいというのが制作側の本音。この春もそうでしたが、秋の改編期でも中堅層はまた消えるはずです」(前出の関係者)

実際に知名度抜群でも、過去3年以内にレギュラーを失った中堅芸人は増加中なのだ(次ページの表参照)。しかし、露出減は必ずしも人気の衰えが原因ではなさそうだ。

「さまぁ~ずは、地上波で4本の番組を持っていますが、そのうち2本は所属事務所のホリプロが制作に関わっているので、オファーを受けての番組は残り2本のみ。好感度が高いので意外かもしれませんが、高額なギャラがなかなか下げられないのが一因だとか。

たとえば、同じく好感度の高いサンドウィッチマンは彼らより格段にギャラが安いので安定的にオファーがあります」
(前出の関係者)

“高額なうえ替えがきく”という点では、石塚英彦(59)や森三中も“リストラ”対象だという。

実際、森三中の黒沢かずこ(42)は5月4日放送のバラエティ番組で、今年3月末まで8年間レギュラー出演していた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を「ロケ回数もちゃんとノルマ達成してたのにクビになった」と暴露している。

「森三中は芸歴20年のベテランで安心して見られるとはいえ、女性トリオでいえば第7世代・3時のヒロインのほうが断然安価です。石塚さんも、食レポに関しては同じ事務所のギャル曽根さんならギャラは10万~30万円と格安なので、石塚さんに声がかかることは減っています」(前出の関係者)

■相方の不祥事がリストラの原因にも…

“相方の不祥事”がリストラの契機となるケースもある。

「チュートリアル徳井(義実・46)は税金の未納、雨上がり決死隊の宮迫(博之・51)は闇営業でコンビの仕事は一時期ゼロに。徳井は復帰したものの、局やスポンサーにクレームが殺到してあえて起用するメリットが少ない。加えてギャラも不祥事前とさほど変わらないのでなおさらです。

蛍原(徹・53)は『アメトーーク!』を一人で頑張っていますが、福田(充徳・45)にしても蛍原にしても、単体だと番組の回しがうまいわけでもないので、今ある番組が終われば厳しいかもしれません」
(前出の関係者)

出演番組の終了などもあり、徐々に露出が減る人も。

「ココリコは現在コンビでのレギュラーは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のみ。田中(直樹・50)は役者として活躍していますが、今後コンビでのオファーが増えることはないかも。

タカアンドトシは、減ったとはいえ全国で4本、北海道ローカルでは2本のレギュラーを持っています。十分ベテランですが、同じ100万を払うなら、インパクトのあるくりぃむしちゅーや爆笑問題のほうがいいというのも本音。

全文はソース元で

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d9a1c3550f831694ee55b1879e6364e56e69b1



(出典 tk.ismcdn.jp)

 【ラジオ】明石家さんま “お笑い第7世代”に「結構アドリブに弱い」「雛壇は苦手」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/18(日) 07:11:12.31 ID:CAP_USER9.net

4/18(日) 5:15配信
東スポWeb

第7世代について語ったさんま

 明石家さんま(65)が17日深夜放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。“お笑い第7世代”について言及する一幕があった。

 共演の「モーニング娘。’20」横山玲奈が、「四千頭身」のユーチューブに影響され、ライブで“ムチャぶりトーク”を行ったという話題に。やはり失敗に終わったと聞き一笑に付したさんまは「(ザ・マミィの)酒井(貴士)くんなんか、『お笑い向上委員会』にバケツ持って出てきてんねんで。ゲエ吐くからって。ムチャぶりのスピードについていけないって」と証言。

 先日は「中川家」との簡単なアドリブを入れたところ「酒井、目飛んでしもて」といい「『ボールが見えない』『スピードが速すぎる』って。酒井クラスでもそうやからな」と諭した。

 さらに「第7世代は、結構アドリブに弱いところがあってね。作り込むコントが多いから。雛壇は苦手な人が多いのよね」と分析したさんまは「最近、『EXIT』はちょっと頑張って雛壇トークも慣れてきよった」と評価した。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1339c8481a37418be14db80170a018404e434956



(出典 recochoku.jp)

【芸能】EXIT兼近大樹、ファッションプロデュースが絶好調で「ブランドが抱える嬉しい悩み」

テレビのお笑い番組を席巻している“第7世代”。なかでもEXITは若者から絶大な支持を集めている

「兼近大樹とりんたろー。が'17年に結成した漫才コンビです。“チャラ男キャラ”がウリで、自らの芸風を“ネオ渋谷系漫才”と称しています」スポーツ紙記者)

 兼近は'19年の吉本男前ランキングで1位を獲得するなどルックスにも定評がある。

「顔立ちだけでなく頭の回転も速くて、情報番組のコメンテーターとしても活躍。キャラに反して素顔はまじめで、的を射たコメントは高く評価されています」(同・スポーツ紙記者)

 彼らの派手なファッションも注目度が高い。

「相方のりんたろー。さんは“ファッションプロデューサー”になるのが夢だったと語るほどで、知識がとにかく豊富。兼近さんはあまり服装に関心はないと話していますが、着こなしのセンスが抜群でファンからもらった服を今風に着こなし、多くの若者が参考にしているといいます」(ファッション誌関係者)

ファッションブランド『EXIEEE』も好調で
 イケメンかつファッションリーダーの素質を持つ彼には、アパレル業界からも熱視線が。


「兼近さんとコラボした洋服を作りたいというブランドが増えてきています。彼が着た服は話題になって売れますからね。かつては木村拓哉さんが身につけていた服が売れて“キムタク売れ”と言われましたが、今は断然“かねち売れ”です」(同・ファッション誌関係者)

 2人は'20年4月からファッションブランド『EXIEEE(イグジー)』をプロデュース。彼が関わることで売れ方に著しい変化が現れている。

「関連商品は売り切れが相次ぐなど好調です。アイドル並みの人気があるため、ファンの中には彼が着ていた服をすべて手に入れようとしている人もいます」(ファッションデザイナー)

 起用したい企業が多いのはうなずけるが、問題はスケジュールだ。

「テレビにラジオにと、全然休みがないようで、吉本興業に仕事を依頼しても“今年の仕事はすでにいっぱい”という状況です。どうすれば受けてもらえるのか、ブランド側も頭を悩ませているようです」(アパレル業界関係者)

 人気に比例して忙しさも“ぶちアゲ”の兼近。フィーバーはしばらく続きそうだ。



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd82ced8b41ce2ae895c50d98a10e284f584a88


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