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童顔


(出典 4.bp.blogspot.com)
【芸能】星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由 身長168cm 


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/20(木) 21:13:41.63 ID:CAP_USER9.net

『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)が、放送開始から回を追うごとに視聴率を上げ、1週間分の録画分を合わせた総合視聴率でも20%を突破。「最終的には30%に迫るのではないか?」と噂されるなど絶好調です。

 ドラマを牽引しているのは、主演の新垣結衣さんであることは明白ですが、言わば彼女は約10年に渡ってヒロインを務めあげてきたトップ・オブ・トップ。成功は予想の範疇にすぎません。一方、相手役の星野源さんにとって、連ドラの準主役は初めてであり、その存在に注目が集まっています。

 現在、平日に放送される連ドラの視聴率を支えているのは女性。その意味で『逃げ恥』の好調は、「ガッキーがかわいい!」「脚本が優れている」からだけではなく、星野さんに対する女性視聴者の絶大な支持が大きいのです。

 ただ星野さんは、草食系の童顔で身長も168cmに過ぎず、特にイケメンでもスタイルがいいわけでもありません。また、これまで多くの関係者から何度となく「才能がないと言われてきた」そうです。それなのに、他の俳優を差し置いてこれほどの人気を集めているのは、なぜなのでしょうか? 

 これは裏を返せば、「見た目の良さや才能に恵まれなくても成功できる」ということであり、星野さんは“ビジネスパーソンにとって参考にすべきところのある人”に他なりません。

■『逃げ恥』での「カワイイ」担当は平匡

 まずは、なぜ『逃げ恥』で、星野さん演じる津崎平匡が愛されているのか?  ここから探っていきましょう。

 ラブコメで、恋にドキドキ・モジモジする「カワイイ」を担うのは主に女優ですが、『逃げ恥』でその役割は平匡。新垣結衣さん演じる森山みくりは、自分の考えを口に出し、行動にも移せるタイプであり、契約結婚、同居、初めてのハグ、新婚旅行のたびにドキドキ・モジモジして、視聴者に「カワイイ」と感じさせるのは平匡です。

 これは言わば、「“見た目のヒロインは新垣さん、心のヒロインは星野さん”という形で棲み分けされている」ということ。『逃げ恥』は、「天然で奥手な女性と、クールなツンデレな男性」というステレオタイプなキャラ構成でないところが、男女を問わずウケている理由の1つなのです。また、現実社会でも“押しの強い男前”より“当たりのソフトな優男”が好まれるようになりつつあることも、人気に影響しているのでしょう。

 そんな“心のヒロイン”平匡という役に、星野さんの静的な佇まいがジャストフィット。ジャニーズ系の正統派イケメンや、EXILE系のワイルドマッチョにはない、「手に届きそう」な親近感とほほ笑ましさに好感を抱いている人が多いのです。

5/19(水) 19:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/cad499fea7487eee6f55496a57ac904160f42b0f


(出典 i.imgur.com)


前スレ 2021/05/20(木) 04:47
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621467735/



(出典 image.4yuuu.com)


【芸能】永作博美、童顔への葛藤も…女優を続けるなかで「自分の風貌はどうでもよくなった」

1 湛然 ★ :2021/05/01(土) 05:32:04.05 ID:CAP_USER9.net

永作博美、童顔への葛藤も…女優を続けるなかで「自分の風貌はどうでもよくなった」
4/30(金) 8:40 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/45289d3368b16d374df257998643198e484df7f8?page=1
NHKドラマ10『半径5メートル』で宝子役を演じた永作博美

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(※抜粋)

◆アイドル時代には葛藤も、芝居が仕事の中心になって乗り越えられた

──永作さんはSNSをやっていませんが、それも今の時代には潔い姿勢だと思います。

【永作博美】 それほど深く考えてのことではないんです。以前連載をやっていたことがあって、そのときは書くことがなくても書かなければいけなかったんですね。そうすると余計なことを書いてしまったり、ときには自分を飾ってしまったりして、「違うな」と思ったことがあったんです。いつの間にか自分が自分ではなくなっていく感じがして。たぶんSNSをやらないのは、そこに歯止めをかけているんだと思います。

──自己発信にはあまり興味がないほうですか?

【永作博美】 世の中で起きていることにはわりと興味があるほうで、いろいろと頭の中で巡り巡ってはいるんですが、不特定多数の方に伝えることに疑問を持っているのかもしれません。どうでもいいことを発信して、受け取る方にお時間を取らせるのも申し訳ないですしね。こういうインタビューのタイミングに、少しお答えする程度でいいかなと思っています。

──SNSをやるのも一種の同調圧力だと思いますが、あまり感じないほうですか?

【永作博美】 社会に出る前は、とにかく1人になれるところを探していました。クラスの女の子同士で「○○というアイドルのなかで誰が好き?」といった話題になったときも、なんとなく話を合わせつつ、発言した後の喧騒を回避するために皆とは違う人の名前を言ったりして。でも今は、「あの人もいいね、この人もいいね」といった感じ。この仕事をするようになってから集団に溶け込む楽しさ、面白さを知ったような気がします。

──永作さんと言えばいくつになっても可愛らしいと評価されることもあります。

【永作博美】 そう言われて、どうお返事していいかわからない年代になってきましたけど(苦笑)。

──役者業をする上で「童顔」をネックに感じたことはないですか?

【永作博美】 若いときは葛藤がありました。私は当時のアイドルとしてはデビューが遅かったんですが、周りの女の子たちがどんどんキレイになっていくなかで、どれだけ大人っぽく装ってもそっちの方向にはなれない、自分だけ置いていかれている感がありました。そのジレンマから無理に濃い化粧をしてひどい顔になったりと、どんどん空回りしていった覚えがあります。

──そこをどう乗り越えたのでしょうか?

【永作博美】 やはり芝居が仕事の中心になったことが大きかったですね。役と自分を同化していく作業を重ねていくうちに、これは役の顔だ、役の体だというふうに思えるようになり、自分の風貌はどうでもよくなったんです。もちろんこの風貌によって出会えない役もあったかもしれませんが、出会えた役もあった。持って生まれたものですからね。受け入れています(笑)。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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