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【芸能】伊藤英明、20年以上在籍の芸能事務所を退社 尊敬する津川雅彦さんが所属していた事務所へ移籍

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/27(日) 11:56:36.65

3/27(日) 11:51
スポーツ報知

伊藤英明、20年以上在籍の芸能事務所を退社 尊敬する津川雅彦さんが所属していた事務所へ移籍

 俳優の伊藤英明が20年以上在籍した芸能事務所「A-Team.Inc」を退社し、津川雅彦さんが所属・経営していた「グランパパプロダクション」に移籍したことが27日、わかった。自身のインスタグラムで報告した。

 伊藤のコメント全文は以下の通り(原文まま)

 私、伊藤英明は20年以上所属していたAチームを退社し、本日からグランパパプロダクションに移籍致しました。

 少しおっさんになった俳優というだけで、ご指導ご鞭撻を頂く機会をめっきり失ってしまった事に大変危機感を感じていました。

Aチームでの居心地は大変素晴らしく、このまま*まで気持ち良く俳優として居られる場所でありました。

 けれど津川さんと出会い、こんなに尊敬する大先輩が、真剣に俳優という仕事に向き合い、己の老いと戦いながら居心地悪そうに切磋琢磨する姿、そして自分にはまるでなかった本当の意味での「努力」を目の当たりにし、ある種嫉妬の気持ちすら感じて津川さんを羨ましく思っておりました。

 津川さんが遺した空気、そんなものがまだグランパパの至る所に残っている様な気がしています。それを消す事のない様、非力ながらここでまた一からご指導ご鞭撻を賜りながら居心地悪く俳優として邁進して行きたいと思っております。

 よろしくお願い致します!

 令和4年3月27日 伊藤英明


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5670740c3afcc0bee2b469ad57efc312f35215d


中居正広の個人事務所にKis-My-Ft2が移籍する?「舞祭組」だけでも預けたいジャニーズ事務所の思惑


NO.9843820 2021/09/16 22:34
中居正広の個人事務所にKis-My-Ft2が移籍する?「舞祭組」だけでも預けたいジャニーズ事務所の思惑
中居正広の個人事務所にKis-My-Ft2が移籍する?「舞祭組」だけでも預けたいジャニーズ事務所の思惑の画像1
中居正広

 元SMAPのメンバーで唯一、ジャニーズ事務所から脱退して個人事務所を設立している中居正広だが、独立後すぐに大活躍…とはいかないようだ。

「中居さんは個人事務所を設立してから仕事がうまく回っていないことにイラ立ちを感じているようです。ですが、個人事務所の『のんびりなかい』のスタッフは、マネージャーと経理担当くらいで、現在の中居さんの稼ぎでも十分すぎるくらいに収益はある。中居さんが不満なのは、独立したことでいろいろな仕事ができると思っていたのに、結果としてはTBSの東京五輪関係の仕事がなくなるなど、てんやわんや。ジャニーズから独立することの厳しさを味わったようです」(民放関係者)

 お金よりもやりたい仕事をしたい、そんな中居の思いとは裏腹に、新規の仕事はあまり進展がないようだ。

「中居さんが考えているのは、野球を中心としたスポーツ関連の仕事が最優先で、さらにお笑い番組の司会もやりたがっている。中居さんも積極的にテレビ局のプロデューサーに売り込みしているのですが、色良い返事はもらえていないようです。また、CMにも出演したいと話していて、電通を通して自らクライアント先に営業に行くこともあるのですが、話はうまくまとまらないみたいで……」(民放関係者)

 だが、そんな中居を中心に、意外なプロジェクトが進んでいるという。

「中居さんの個人事務所で、Kis-My-Ft2のメンバーを預からないかという話があるようなんです。中居さんにとってキスマイは弟分ですし、なんといっても派生ユニット・舞祭組(ぶさいく)は中居さんが生みの親。メンバーとの相性もいいですし、特に舞祭組のメンバーとは頻繁に交流しています。一方のジャニーズ事務所は、キスマイの売出しに迷っている部分がある。それぞれが俳優やバラエティで活躍していて、ポテンシャルもあるのですが、どのメンバーも今ひとつ大ブレイクまではいけていない。ならばと、キスマイを中居さんの事務所に預ける形にして、プロデューサーも担当してもらって、新たな売出し方を模索しようとしているようなんです」(民放関係者)

 このプロジェクトは、中居に対してジャニーズ事務所からの“プレゼント”の側面もあるという。

「ジャニーズ事務所は、仕事のモチベーションが下がっている中居さんに、キスマイの世話をさせることでやりがいを持ってもらおうと考えているようです。中居さんにとっては、事務所の売上も上がることになるので、ある意味“ボーナス”のようなものでもあります」(民放関係者)

 ただ、いくら中居がジャニーズ事務所の功労者であるとはいえ、なぜそこまで面倒を見る必要があるのだろうか?

「実はジャニーズはいま、木村拓哉さんと微妙な関係になっているんです。木村さんの独立の話も聞こえ始めていて、そうなると大切な稼ぎ頭をひとつなくしてしまう。なので、いまのうちに中居さんとの関係性をより良くしておきたいと考えているようです。中居さんには『新しい地図』との合流などの噂もありますから、うまくコントロールできればその先の発展も見込めますからね」(民放関係者)

 キスマイの現状を考えれば、中居、ジャニーズ事務所の両者ともに悪くない話だという。

「キスマイは今年8月にCDデビュー10周年を迎えましたが、アルバム発売やグループでのテレビ出演などがありながらも、アニバーサリーイヤーとしてはイマイチ盛り上がりに欠ける。新型コロナの影響でコンサートができないという事情はありますが、それにしてももう少しうまいやり方がありそうなんですが……。正直、ジャニーズもキスマイの売出しに行き詰まっているように見えますね。ここで中居さんとタッグを組むとなればニュースにもなりますし、せめて舞祭組のメンバーだけでも、早急に中居さんの元に預けたいと考えているようです」(民放関係者)

 果たして、キスマイのメンバーが中居正広社長の“部下”になる日は来るのか?

【日時】2021年09月16日 19:00
【提供】日刊サイゾー
日刊サイゾーロゴ





【野球】清原和博氏 中田翔にエール 自身の経験もふまえ、巨人移籍は「一番いい球団に行った」

 

1 シャチ ★ :2021/08/25(水) 21:56:45.40

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/65a33f09eb82f2d120406869391eaf4c002e4fa3

 元プロ野球選手の清原和博氏(54)が25日、自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」を更新。日本ハムから無償トレードで巨人に移籍した中田翔内野手(32)にエールを送った。

 清原氏は、中田がチームメートへの暴力行為による出場停止処分を受けた時には「まだ32歳、本当に彼の野球人生が断たれてしまうのかなって心配がありました」と語った。その後巨人入りが決まったが、清原氏は「聞いた瞬間良かったなあと思った。一番いい球団に行ったと思ったという。

 その理由を聞かれ「更生するんじゃないですか」と冗談っぽく笑い「僕も経験しましたけど、やっぱりパ・リーグで好き勝手にやっているのと、ジャイアンツじゃ全然違う。やっぱりジャイアンツならではのしきたりもありますし…僕はそれに全部反発してしまって、最後はダメでしたけど」と語り、清原氏も原監督の下でプレーしたことがあるが「気持ちよく野球をさせてくれる。やっぱり中田選手を獲るってのは原さんしかできない」とした。また、原監督に向けても「中田選手をどうか…。なにかあれば僕が中田をひっぱたきにいきますから」とジョークで笑わせた。

 また、中田に対しても巨人移籍は「バッターとして見れば中田にすごくプラス」とし、「札幌ドームはものすごく広いんです。東京ドームなら振り回さなくていい。ポンっと打ったらホームランですから」と理由を語った。自身が西武から巨人に移籍してきた時には、打席で思い切り振ると、現巨人ヘッドの元木コーチがベンチから「振りすぎ!」とアドバイスをくれたという。清原氏は「元木ヘッドは視野がものすごく広い。的確なアドバイスをくれる。僕もそうでしたけど中田選手も同じでトレーニングしているから振りたくなる。それをどう抑えられるか」と元木ヘッドの手腕に期待。

 最後に「中田選手、ジャイアンツって書ける?スペル?あと背番号よく書き間違えるから。俺、ライオンズから入った時、3って書いて大ひんしゅく買ったから。6って書かないように。ちゃんと10って書くように」と貴重な?アドバイスで締めくくっていた。



(出典 www.asahicom.jp)
【芸能】苦楽をともにしたのにブレイクした途端……森七菜19歳“電撃退社”のウラに“ボイコット計画”  

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/03(水) 13:39:46.18 ID:CAP_USER9.net

2/2(火) 18:21配信
文春オンライン

「森側が前事務所に契約終了を申し入れたのは、昨年12月。NHKの朝ドラ『エール』が最終回を迎えた直後だったといいます」(大手プロ幹部)

 人気若手女優の森七菜(19)に突如持ち上がった独立騒動が波紋を広げている。

フォロワー100万に以上のインスタが突然削除

森七菜 ©AFLO

 森は昨年「エール」で二階堂ふみ(26)が演じるヒロインの妹役を好演。さらに映画「ラストレター」の主題歌で歌手デビューを果たし、10月期には初の主演ドラマ「この恋あたためますか」(TBS系)が放送されるなど八面六臂の活躍だった。

「天真爛漫なキャラクターと瑞々しい演技を映画監督らが絶賛。今年2月には初主演映画『ライアー×ライアー』の公開も控え、これからますます露出が増えていくという矢先にキナ臭い事務所トラブルが露見したのです」(芸能デスク)

 きっかけは1月14日に、100万人以上のフォロワーを擁する森のインスタグラムが前触れもなくアカウントごと削除されたことだった。

「同時に森が所属していた事務所・アーブルの公式ホームページからも写真と名前が消えたのです。その後も同社や本人から何の説明もなく、事務所のスタッフが問い合わせの電話に応じなかったことも混乱に拍車をかけました」(同前)

SMAはエージェント契約を結ぶ方向で調整
 翌日、森が“電撃退社”し、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)に移籍する方向で調整を進めていると各スポーツ紙が報道。SMAも「現場をサポートしていることは事実です」とコメントしていた。

 もっとも、タレントの独立や移籍が一筋縄ではいかないのが日本の芸能界。まして引き抜きをご法度とする業界団体「日本音楽事業者協会」の正会員でもあるSMAは、事態の推移を慎重に見極めている。

「アーブルとの契約期間はまだ1年以上残っていたため、このまま移籍が成立すれば不義理の謗りは免れない。SMAは正式な所属ではなく、森個人とエージェント契約を結ぶ方向で調整を進めているようです」(前出・大手プロ幹部)

二人三脚で苦楽を共にしたのに、ブレイクした途端……
 森が芸能界入りしたのは14歳のとき。地元・大分で母親と食事をしていた少女を見出したのは、アーブルの女性社長だった。

「仕事で上京した際は自宅に寝泊まりさせ、現場でもつきっきりで森を熱心にサポートしていました。二人三脚で苦楽を共にした森が、ブレイクした途端に契約解除を突きつけてきたことにスタッフたちは困惑しきっていた」(同前)

 昨年12月に森側が弁護士を立てて契約終了を通告して以来、事務所社長と森はいっさい話ができなくなったという。それでも1カ月足らずで契約解除が合意に至った背景には、森側のこんな“計画”があった。

既に決まっていたイベントなどの仕事をボイコットするとほのめかしたのです。事務所側が根負けした格好で、計画は未遂に終わった。またSNSの削除は森側の意向でもある。決して円満な終わり方ではないが、問題を長引かせて仕事に穴を開けるわけにはいかないという判断だったのでしょう」(映画配給会社関係者)

待遇面の不満を周囲に相談していた
 一方で森の知人によれば、彼女はかねてから待遇面の不満を周囲に相談していたという。

「売り出し方やギャラのことで不安もあったのでしょうが、若い彼女は自分が置かれた状況をよく分かっていない。ステージママの存在が注目されていますが、森の母親は芸能界の諸事情に疎い一般の方。後ろ盾となって相談に乗る業界人が複数いたようです」(知人)

 アーブルに森との契約問題や今後の対応について尋ねたが「お答えすることができません」というのみ。手放しで“エール”を送るわけにもいかないようだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/511db140aa753362f04ea1f9cddf1e47044a4661


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(出典 www.jiji.com)
【芸能】AKB48柏木由紀、生涯アイドル宣言! 7年5カ月ぶりソロCDリリース…レコード会社移籍、WACK渡辺淳之介がプロデュース 


1 jinjin ★ :2021/01/20(水) 06:17:07.59 ID:CAP_USER9.net

ゆきりん生涯アイドル宣言!レコード会社移籍、7年5カ月ぶりCDリリース

「まさか実現するとは」


AKB48の柏木由紀(29)が19日、都内で会見し、7年5カ月ぶりにCDリリースすることを発表した。

プロデューサーは秋元康氏(62)ではなく、アイドル界に革命を起こしている気鋭の渡辺淳之介氏(36)。
グループ最年長で、7月に30歳を迎える“しぶとかわいい”柏木は「アイドルをもっと続けたい」と、生涯アイドルを宣言した。


両肩を露出したキュートな衣装で登場したゆきりんが「もはやこれがデビューという気持ちで臨みたい」と決意を明かした。
7年5カ月ぶりのCDはシングル「CAN YOU WALK WITH ME??」(3月3日発売)。
レコード会社をエイベックスからキングレコードに移籍し制作している。渡辺氏は「かっこいいエモーショナルな歌」とした。


2人は昨年5月に生放送のラジオ番組で対談。その際に秋元氏が「柏木をプロデュースしてやってほしい」とのコメントを渡辺氏に託し、これが実現した形だ。
渡辺氏はBiSやBiSH、豆柴の大群らアイドルグループが所属する「WACK」の代表で、いずれもプロデュース。

柏木は「まさか実現するとは」と驚き「新たな柏木由紀の一面を引き出していただいた。AKBのファンにもWACKのファンにも届くとうれしい」と期待した。

会見には、豆柴の大群の元プロデューサーでお笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(44)がサプライズで登場。
アイドルオタクとして「これだけアイドルを長く続けるのは難しい。いい意味で化石アイドル」と高く評価した。


柏木は「アイドルとしてやり続けるのが夢。今回の楽曲でもっと続けたいという思いは強くなった」と野望を掲げた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/99b3209dfa422cde38992ff863ca2c41d1f80a76


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