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福島県

開始3日で3件の車両事故 「聖火リレー」で電通に厳重注意


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開始3日で3件の車両事故 「聖火リレー」で電通に厳重注意
開始3日で3件の車両事故 「聖火リレー」で電通に厳重注意
3月25日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」でスタートした聖火リレー。開始から3日間で3件の車両事故が続けて起き、運営を担う電通が厳重注意を受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

復興五輪の象徴として、3月25日~27日の間、福島県内を回った聖火リレー。運営を担うのは、五輪組織委員会から業務委託を受けた大手広告代理店・電通だ。ただ、実際の現場の運営は、電通から発注を受けた企業のスタッフが行っている。

その現場スタッフが明かす。

「バックする際に接触してしまうなど、福島県を回った3日間で3件の車両事故が起きました。事務局からは、安全運転を徹底するよう通達が届いています」

なぜ、事故が繰り返されたのか。

「五輪延期に伴う運営の簡素化で人員が削減されてしまい、一部運営スタッフは3~5人の4班編成という少人数で聖火リレーに同行しています。班によっては日の出時刻に出発し、業務終了が夜10時過ぎになることもある。食事時間もほとんど無いスタッフもいるそうです。事務局からは『各班交替で休みを取るように』と言われていますが、休んだら業務が回りません」(同前)

県をまたいだ移動の場合は、長距離運転も強いられる。

「運転役のスタッフは寝不足だし、慣れない道を運転するのを怖がっている。この先大きな事故が起こらないか、不安です」(同前)

■組織委員会、電通の回答は……
組織委員会に事実関係の確認を求めたところ、以下のように回答した。

「車両の軽微な接触事故が起きていることは事実です。警察への届出などを含め、事故処理を適切に行っています。今回の..

【日時】2021年04月07日 16:12
【ソース】文春オンライン





(出典 portal.st-img.jp)
【五輪】聖火ランナー 火がついていないまま、ほぼ1区間走る


1 potato ★ :2021/03/26(金) 14:35:04.76

福島県で行われている東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが火がついていないトーチを掲げたままほぼ1区間走るアクシデントがありました。

2日目の第2区間、飯舘村で4番目のランナーから5番目のランナーへ聖火が受け渡されるとき、トーチとトーチを近づけましたが、なかなか火がつきませんでした。

次のランナーは、*かに火がついたようにも見えたトーチを掲げて走り始めましたが、NHKのカメラが捉えた走行中の映像からはトーチに火がついている様子は確認できませんでした。


ランナーは次の中継ポイントの手前でスタッフに呼び止められていったん停止し、予備の火で点火してもらったあと、次のランナーに聖火を受け渡しました。

この区間を担当した浪江町出身の石澤孝行さんは、走り終えたあと報道陣の取材に応じ「トーチを上に掲げているので火が消えていることには全く気付かず、走り終える少し前に『消えてますよ』と言われて『え?聖火って消えるんだ』と思いました」と話しました。

聖火リレーが行われた当時、飯舘村には強風注意報が出されていて、スタッフが予備の火で点火しようとした際もなかなかトーチに火がつかなかったということで、石澤さんは「スタッフが持ってきた火も何回も消えてしまいました。自分のせいで聖火がつながらなかったかなと不安になりましたが、無事次のランナーにつなげることができて安心しました」と話していました。

東京オリンピックの聖火リレーでは、初日の25日もランナー間の聖火の受け渡しの際や走行中にトーチの火が消えるアクシデントが2回あり、そのたびに予備の火で点火し直していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210326/k10012937081000.html



(出典 www.lmaga.jp)




 【芸能】手越祐也が福島での農業視察を報告 県や農業を応援する「手越村」つくりたい チャラ男は意外にピュアな夢追い人


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/12(金) 14:42:40.28

3/12(金) 14:21配信
中日スポーツ

手越祐也

 元NEWSでタレントの手越祐也(33)が12日、ツイッターを更新。「手越村」構想のため福島県を訪れ、農業を視察したことを明かした。

 手越は11日、郡山市で開かれた東日本大震災の犠牲者を追悼するイベント「福魂祭」にサプライズ登場。夢として掲げている農業プロジェクト「手越村」を通して県や農業を応援すると話していた。

 ツイッターでは農地をバックに自撮りした写真を添えて「福島の農業視察ー!のどかで素晴らしい場所がたくさん♪」とつづり、「無農薬の野菜がたくさん作れそうな場所があってワクワクするー」と期待した。

 普段はチャラ男キャラの手越だが、「大都会も刺激がたくさんあっていいけど、ゆったりするのも最高」と意外な一面をのぞかせた。今後は「福魂祭」の後継プロジェクト「ぷらっと福島」に参加し、福島の魅力を発信していくことにしている。


(出典 pbs.twimg.com)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f45d8ad4dcfa8dabf0ab69c3ef47b6966a234786


TOKIOが聖火リレー辞退 窪田正孝さんも 「日程の都合」 福島
TOKIOが聖火リレー辞退 窪田正孝さんも 「日程の都合」 福島
福島県は6日、東京オリンピックの聖火リレーで県のPRランナーとして県内を走る予定だった人気アイドルグループ「TOKIO」と俳優の窪田正孝さんが出場を辞退したと発表した。いずれもスケジュール上の都合を理由に挙げ、昨年末までに辞退の申し出があったという。

TOKIOは民放番組の企画で同県浪江町で農業を体験し、東日本大震災後に県産品をPRするCMに出演したことなどが縁で、聖火リレーでは南相馬市を走る予定だった。また、窪田さんは、福島市出身の作曲家、古関裕而をモデルとした昨年のNHK連続テレビ小説「エール」で主人公を演じ、同市を走る予定だった。

 TOKIOの辞退を受け、エアレースパイロットの室屋義秀さんの走行区間を同県郡山市から南相馬市に変更。福島市では、窪田さんと同じドラマで共演した女優の菊池桃子さんが新たにランナーを務める。


【ソース】毎日新聞

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