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硫酸事件


(出典 lemon-sour.net)
【硫酸事件】被害者男性「おい花森」花森容疑者「花森さんだろ」でトラブルに


1 ネトウヨ ★ :2021/08/30(月) 23:39:56.92

https://www.news24.jp/articles/2021/08/30/07931689.html

東京の白金高輪駅で男性に硫酸をかけ大ケガをさせたとして25歳の男が逮捕された事件で、
被害者の男性が「大学時代に、ため口を使ってトラブルになった」などと警視庁に説明していることがわかりました。


花森弘卓容疑者は、今月24日、白金高輪駅で22歳の会社員の男性の顔に硫酸をかけ、
大ケガをさせたとして30日朝、送検されました。


花森容疑者と男性は、以前、沖縄県内の大学でサークルの先輩後輩の関係でしたが、
その後の捜査関係者への取材で、被害者の男性が「大学時代にため口を使ってトラブルになった」
などと警視庁に説明していることがわかりました。サークルで花森容疑者ら数人と一緒にいた際、男性が
「おい花森」と呼びかけると「花森さんだろ」ととがめられたということです。

警視庁は、花森容疑者がこうした会話などから男性に一方的に恨みを募らせていた可能性もあるとみて動機などを調べています。

1が建った時刻:2021/08/30(月) 10:40:06.37
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630315851/


20210828-00000075-asahi-000-5-view
【硫酸事件】花森容疑者 過去に黒髪ロングの女子高生に”ストーカー行為”

19歳で好意を寄せた黒髪の少女

執着心の果てに凶行に及んだ花森だが、過去にも粘着質なストーカー行為をしていたことが「文春オンライン特集班」の取材でわかった。
花森は高校時代「2次元しか愛せない」と同級生に語り(#3参照)、2年ほど前から通う行きつけの喫茶店店主には「彼女作るのは無理だとおもう」「僕の彼女は宇宙人しかいないかな」と語っていた
(#2参照)。

高校時代は生徒会役員だった花森容疑者
恋愛に奥手だった花森だが、実は19歳だった高校3年生の夏、予備校内で私立女子高に通う1人の女子高生B子さんに好意を持っていたという。しかし花森のB子さんに対する求愛行為の異様さに周囲は驚いていた。
「B子は黒髪ロングが似合う和風美女で、女子校に通う上品なお嬢様タイプでした。一方の花森は当時から巨漢に無精ひげでB子さんから“クマ”と呼ばれていました。高3だった2015年の夏に"陽キャ”な同級生を通じてB子と話したのをきっかけに彼女にドハマリ。周囲の目も気にせず廊下の真ん中で前のめりでB子さんに必死に話しかけていました。B子の第一志望が静岡大だと知ると、花森も同じ静岡大志望と先生に報告していましたね」(予備校の友人)

(略)

赤い薔薇、そしてヤドカリの“つがい”

B子さんに対する花森の行為は徐々にエスカレートしていった。

「一度B子が帰宅途中にサラリーマンにナンパされたことがあったんですが、それを聞いた花森は頼まれてもいないのに彼女が予備校を出る際に周囲を巡回したり、店でレジに並ぶB子を商品棚の影から見守っていたり。帰り道も他の女友達をおしのけてB子の隣をキープしていました。好意があるのはわかっていましたが、一歩間違えばストーカーというレベルでした。

9月末のB子の誕生日に皆で寄せ書きのメッセージカードを作った時も、花森は『誕生日おめでとう あなたのクマより』と書いていた。しかも誕生日当日の夜、友達数人でB子の家まで行ったんですが、B子の家の前についたら花森が急に地面に膝をついて赤い薔薇の花を渡したんです。皆がポカーンとしていると、歯が浮くような台詞を並べ、さらに虫かごを取り出して、ヤドカリの”つがい”をプレゼントしました。B子は断るわけにもいかず苦笑いしながら受け取ったんですが、それを花森は『受け入れられた』と勘違いしたんです」
(前出)

B子さんの誕生日を経て、10月には花森のB子に対する執着は激しくなり、これまでは比較的節度を保っていた予備校の中でも目にあまるようになっていった。
「教室ではいつもB子の隣の席に陣取ってジーっとB子を見つめていて、B子が『何?』と尋ねると席の間の仕切りに頭をひっこめるような状態でした。かと思うと突然『髪綺麗だね』と髪を触ったり、B子が他の男子に勉強を教えてもらっていると席の後ろから無言でプレッシャーをかけたりして、『俺がいないと何もできないんだね』『勉強も教えてあげるよ』となぜか上から目線になっていったんです」

しかし実際はB子さんの成績は、花森よりも良かったという。受験前の時期に花森のつきまといがエスカレートし、B子さんもストレスを感じるようになっていった。
「B子が『監視しないで』『他の友達を無視しないで』と花森にメールで頼んだようなのですが、『君は僕を誤解している、監視していない』と聞く耳を持ちませんでした。B子以外の人を無視するようになっていたことについても『あいつらが僕を侮辱したからだ』と被害者意識を募らせていたようです。誰も彼のことを侮辱はしておらず、受験で他のことを考える余裕もなかったのですが……」

(略)

8月29日、取材班はB子さんに電話をかけて事実関係を確認をすると、か細い声で「はい」と答えたうえで「もう過去のことですから私からはお話できません。早く更正して、罪とも向き合ってほしいです」と話した。
https://bunshun.jp/articles/-/48283?page=1

 【硫酸事件】「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が語っていた大学時代のあるトラブル


1 BFU ★ :2021/08/29(日) 09:35:07.38

https://bunshun.jp/articles/-/48250?page=1

 8月24日夜、男は黒ずくめ姿で赤坂見附駅から不動産会社に勤める会社員男性Aさん(22)を尾行した。溜池山王駅でAさんと同じ車両に乗り換えて白金高輪駅で下車、Aさんが改札を出ると数メートル後ろにぴたりとつけ、出口のエスカレーター付近で、追い抜きざまに持っていた硫酸をふりかけた。

 Aさんは顔にやけどを負い、失明こそまぬがれたが両目の角膜が損傷し全治6カ月の傷を負った。Aさんの後ろをたまたま歩いていた会社員女性(34)も液体が足にあたり軽傷を負った。男はAさんが通っていた大学の先輩だった――。


父親は有名な整体師、母親も医療関係者
 東京の高級住宅地、白金でおきた“硫酸事件”。8月27日、傷害の疑いで全国に指名手配をされたのは、静岡市葵区に住む大学生の花森弘卓(ひろたか)容疑者(25)。

「捜査本部は事件発生当初から顔見知りの犯行の線で動いており、花森の行方を防犯カメラなどの画像から追っていた。花森は事件後、JR品川駅から新幹線で静岡に戻った後、中部国際空港から大学時代に過ごした沖縄へと飛び立った」(社会部記者)

花森弘卓容疑者
 静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。一人っ子で両親が既に他界したため、現在は実家で1人暮らしだという。

「父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた」
(中略)

そんなAさんが一度だけ「恨みを買ってしまったかもしれない」と話した出来事があるという。


「Aが入っていた映画サークルでトラブルがあり、後を引くような形になったと聞いたことがあります。それが今回の事件と関係があるかどうかまではわかりませんが……。事件を聞いて仲のいい友人が連絡をした時も『大丈夫だから』、『こうなっちゃったことは仕方ない』と気丈に振舞って事件のことは話そうとしなかったようです」

全文はソースで
※前スレ
★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630161344/


【硫酸事件】指名手配の男、被害者と大学で同じサークル

#硫酸事件 
#動画(事件当日から・・・硫酸事件で25歳男を指名手配(2021年8月27日))

指名手配硫酸散布男(25)と、硫酸かけられた男(22)は...大学で同じサークルだったことが警察の調べで分かった。

1 記憶たどり。 ★ :2021/08/28(土) 00:59:42.36

https://nordot.app/803978755299442688?c=39550187727945729

東京都港区の白金高輪駅で硫酸とみられる液体をかけられた男性会社員(22)と、
傷害容疑で指名手配された男(25)が、大学で同じサークルに所属していたことが
27日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は事件との関連を慎重に調べている。


前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1630070951/
1が建った時刻:2021/08/27(金) 22:29:11.20


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