トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

石田純一

【芸能】石田純一「父から小遣い程度のギャラしか…」いしだ壱成の“ギャラ横領”告発が波紋


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/15(月) 13:38:38.27

11/15(月) 12:16
女性自身

石田純一「父から小遣い程度のギャラしか…」いしだ壱成の“ギャラ横領”告発が波紋
Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
《当時は父の個人事務所に所属していたのですが、父に“まだ若いから、お金は自分が管理する”と、お小遣い程度の給料しかいただいていなかったんです》

11月12日配信の「週刊女性PRIME」のインタビューで、こう語っているのはいしだ壱成(46)。しかし、父・石田純一(67)からの“金銭搾取”とも言える過去の出来事に、波紋が広がっているのだ。

「壱成さんは、幼い頃に両親が離婚。その後は母親に引き取られましたが、『週刊女性』のスクープによって、石田さんの息子であることが世に知れ渡ったのです。そのことを機に10代で芸能界入りし、中性的なルックスと繊細な演技で大ブレイク。『未成年』や『聖者の行進』(ともにTBS系)といった人気ドラマにも出演しました」(芸能関係者)

しかし、人気絶頂の陰では精神的な悩みを抱えていたという壱成。「週刊女性PRIME」のインタビューでは《“いしだ壱成”がひとり歩きするようになったことで、神経が摩耗していきましたね》と語っており、’97年放送の『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ系)に出演した頃にはうつ病を患っていたという。

そんななか、冒頭のように石田との間で金銭問題を抱えていたというのだ。“お小遣い程度の給料”に疑問を抱いた壱成は、スタッフから「少なすぎる」と指摘されたという。そして、その原因を次のように告白している。

《弁護士の方に頼んで適正価格を調べてもらったところ、億単位のギャラをもらっていないとおかしいと言われて。それで父を問い詰めたところ、“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”と言われてしまって……》

昨年10月、壱成は『バイキングMORE』(フジテレビ系)でもうつ病になった経験を語っていた。体調不良のため働くことができなくなり、一時は生活保護を受給していたとも明かしていた。

「壱成さんはSNSによる誹謗中傷が原因で、一昨年にうつ病が再発してしまったのです。妻の支えもあって回復したものの、貯金は底をつき、新型コロナの影響で仕事も見つからなかったと話していました。そこで友人、知人の勧めで数カ月間、生活保護を受給することにしたそうです。父の石田さんに援助を頼まなかったことについては、『父が新型コロナに罹患したこともあって頼みづらかった』と語っていました」(テレビ局関係者)

■コロナから回復後も懲りない飲み歩き

昨年4月、新型コロナに感染し緊急入院した石田。だが県外移動自粛が呼びかけられていた緊急事態宣言下に沖縄へ行き、滞在したホテルも休館に追い込まれたことから強い批判を浴びた。

それから約1カ月後に無事退院し、自宅で隔離生活を送っていた石田。本誌の電話取材に応じ、コロナ禍で仕事が激減してしまった窮状を次のように語っていた。

「お先真っ暗ですね。入っていたイベントや講演会は、秋までの分が全て飛んでしまいました。今はまだ、将来のことは想像もできない状態です。

また経営している沖縄のお店も、1日の売り上げがわずか1万円ほどになってしまいました。それでも光熱費や家賃、人件費などで毎月100万円以上はかかりますからね。かなり厳しい状況です」



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6720aca41db3899a88cfa8f87491badb042a7b3f


【芸能】いしだ壱成『ひとつ屋根の下』時代にうつ病発症、“父の裏切り”で悪化の過去を告白


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/13(土) 07:23:33.03

11/12(金) 21:01配信
週刊女性PRIME

いしだ壱成

「『週刊女性』さんに“石田純一の隠し子”と報じられたことが、芸能界デビューのきっかけになりましたね」

 中性的なルックスと高い演技力、フェミニンなファッションで'90年代に“フェミ男”ブームを巻き起こしたいしだ壱成。'91年に週刊女性が報じた記事がきっかけで、芸能界に足を踏み入れることになる。

「別れた父が石田純一であることは知っていたけど、離婚してからは会う機会はなかったんです。『週刊女性』の記者さんに直撃された後、父から“騒ぎになると思うから、1週間ぐらいホテルにでもいて”と久しぶりに連絡が来ましたね。報道が出てから父のコンサートを見に行った際、フジテレビの方に“どうせいろいろ取り上げられるんだから、うちからデビューしないか”と誘われて、ドラマに出演することになりました」

 '92年にスペシャルドラマ『悲しいほどお天気』で俳優デビュー。同年、フジテレビ系の連続ドラマ『放課後』で観月ありさの相手役に抜擢されたことでブレイクを果たす。

フェミ男でブレイク
「ドラマに出てからは、自分の周りの世界が音を立てて変わっていきましたね。“フェミ男”ファッションもそうですが、僕が雑誌やテレビで身につけたものがブームになったり。フェミ男ファッションも当時、かなりのやせ型でメンズの服がダボダボで似合わないから、レディースの服を着ていただけだったんです。だからブームは他人事というか、引いた目で見ていました。“いしだ壱成”がひとり歩きするようになったことで、神経が摩耗していきましたね」

 そんな生活が続いたことで、'97年に出演したドラマ『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ系)のころには、うつ病になってしまう。

「当時はうつ病という病気が一般的でなかったこともあり、スタッフの方にも理解してもらえなくて。不調を訴えても“甘えるな”“頑張れ”と根性論を言われ続けたことで、症状が悪化していきました。病院で診察もしてもらったのですが、原因不明のままでしたね……。それで、ドラマ撮影が終わって半年ほど休業することになったんです」

 そんな壱成に、追い打ちをかける事実が発覚する。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b58daae96966fddeeb1937d250cd137c3fed4d9



(出典 img.jisin.jp)
【ラジオ】石田純一 ノーマスクで深夜のバー通い報道を謝罪、釈明&恨み節も「辞めろというなら辞めます」



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/02(木) 16:45:48.03

9/2(木) 16:18
スポニチアネックス

石田純一 ノーマスクで深夜のバー通い報道を謝罪、釈明&恨み節も「辞めろというなら辞めます」
俳優の石田純一
 俳優、石田純一(67)が2日、木曜隔週コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演。先月30日、NEWSポストセブンに「ノーマスクで深夜のバー通い」のタイトルで報じられた記事について、謝罪した。

 番組冒頭、キャスターを務める同局・斉藤一美アナウンサー(53)が、今回の一件に触れ「人の行動を付け回して本人の話を聞いたわけでもなく。その点は同情します」とした上で、「なぜマスクをしていなかったのか、なぜ夜8時過ぎに店に入って深夜0時過ぎに足元をフラつかせて外を出くるはめになったのか、この2つのことを含めてご説明いただけますか」と求めた。石田は「いろんな意味で不快な思いをされた方には大変申し訳ない」と謝意を示し、「ここ(飲食した店)は営業しているところではないので、営業しているところも多いんですよ。そこは営業されているところではないので」と釈明した。

 ノーマスクについては「マスクを取り出そうとしていたところを撮られた」と、着用する直前だったと説明。「これらに関しては、ちょっと軽率だったと思います。ただ自分がフラフラしていたとか、人と言葉を交わしたとかそういうことはなかったと思います」と語った。お酒を飲んでいた?との質問を受けると、「その前に行っていたごはん屋さんでは飲んでいた。そこ(今回の飲食店)で何をやっていたかって言ったって多分、今の社会状況だと全然、言い訳にとられるからいいんですけど」と多くは語らず、「遅くまでいたというのは事実なので、大変軽率だったなと思います」と述べた。

 自身も飲食店にかかわる仕事をしていると話し、「我々は生きるか*か、赤字を垂れ流しているような状況。僕はいつも思うんですけど、今回の事と直接関係ないんですけど、政治家の人は何を…、自分たちで給料を削っているんですか?ボーナスとかもらって」と恨み節も。「僕らにとって納得いかないって、そんな話はしていましたけど」と続けた。

 最後は「でも、(自分は)詮索されてもしょうがないので、すいませんでした」と改めて謝罪し、「僕は一番ね、自分の事はいいんですけど、番組に迷惑をかけたりするのが非常に嫌なので、もし辞めろというなら辞めます」と、突然主張した。斎藤アナは「我々は石田さんにちゃんと説明して頂ければそれでいいんです。ただ番組は我々のものというよりは、リスナーのものなので、リスナーの方々が今の説明で納得してくださったらすごくうれしいです」と、冷静な対応。石田は「まぁ、納得されない方も多いと思うんですよね。それは不徳の致すところで申し訳ありません」とした。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/30125b3611540ec79d10fb2e25eaad55f9c72993


【YouTube】ゆたぼんが石田純一を「石田!!」と呼び捨てるも意外な弱点を露呈

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/19(月) 12:09:06.09

7/19(月) 11:34
東スポWeb

ゆたぼんが石田純一を「石田!!」と呼び捨てるも意外な弱点を露呈
ゆたぼんに意外な弱点が…
〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(12)は、〝大人〟だった。俳優の石田純一(67)の公式ユーチューブチャンネル「じゅんちゃんねる」に登場。ドッキリ企画で石田をさんざんコケにする作戦に出たのだが…。

 石田とコラボしたゆたぼんは、撮影前に石田のスタッフから「タメ口で、ダメ出しをしてもらいたい」と依頼を受けた。「石田!! オレは先輩やぞ」と予行演習では、ドッキリ作戦にノリノリだったゆたぼんだが、いざ撮影が始まると、まじめモードに突入。不登校問題を語り、「僕は宿題がやりたくなくて、不登校になった」と〝オレ〟すらも言えない事態に陥った。

 休憩に入り、「どうやったらいいかわからなくて」と戸惑うゆたぼんにスタッフは「バンバンやってください」とハッパをかけた。再開後、ようやく「石田」と呼び捨て、ユーチューブの動画再生が伸びるコツについても「『石田が不倫してきます!』という動画をアップしたら伸びる」とアドバイスを送った。

 この後、タネ明かしとなったが、石田はゆたぼんに呼び捨てされていたのも気づかなかったようで、「ゆたぼんに感心してたんですよ。(自分の)人生にアカがついてきて、いろいろ頑張ってきたが、しょぼくれてきて、喝が入った。こっちが考え直します。人生〝本音〟で行こう」と55歳年下のゆたぼんからすっかりパワーをもらった様子だった。

 一方、ゆたぼんは「めっちゃドキドキしていた。石田って呼んだ瞬間にコワっと思った」と振り返った。小学生の時からユーチューブで大人たちとコラボしてきているだけにあいさつや言葉遣いなど社会人の常識はわきまえている。ドッキリ企画とはいえ、〝悪童〟になりきれない地が出てしまったようだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(出典 Youtube)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3626d6d2ce38bd47bead9434fe113290db8b2db3



(出典 mayuo-drama.com)


ゆたぼん 石田純一と不倫を語る「一夫多妻でええやん」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/07/17(土) 21:49:22.32 ID:CAP_USER9.net

7/17(土) 21:00配信
東スポWeb

ゆたぼん(左)と石田純一

“少年革命家”でユーチューバーのゆたぼん(12)が17日、自身の公式ユーチューブチャンネルを更新。俳優の石田純一(67)とコラボし、不登校問題から不倫までぶっちゃけた。

「ほっとけ俺の人生だ」のプリントが入ったTシャツを着たゆたぼんに、石田はすぐさま「見た目オシャレですね」とツッコミ。芸能界のオシャレおじさんから褒められたゆたぼんは、まんざらでもない様子だ。

 
 石田はその言動から時には炎上を起こすゆたぼんに、かつての日本人像を重ねていた。「いま日本人の人たちは、メディアも自分たちの意見を言わなくなった。これは正しいと思うことを言っていくべき。日本人がなくしたことを、ゆたぼんがやっている。素晴らしい。応援します」と目を細めた。

 さらに「不倫は文化」騒動で、過去にさまざまな炎上劇を招いてきた石田は「人の心とか恋愛とか不倫とか、そういうことからだって学ぶ。それは学生でも大人でもいい。不倫なんてどう思います?」とゆたぼんに質問した

 ゆたぼんは「もし僕が結婚して、奥さんが不倫してたらそれはしゃーないかなと思う。どこか足りへんところがあるんちゃうかなと思います」と回答。
 これに石田は「同じですね。奥さんが不倫してても、僕は別れない。気が付かないかもしれない。不倫は文化って、言ってはないんですが、記者たちから聞かれ『不倫を否定したら文化がなくなりますよ』って(答えた)」と振り返った。

 すると、ゆたぼんは「一夫多妻でええやんってずっと言っているんです」と持論を披露。これに石田は「反対(一妻多夫)でもいい。法律で縛らなくちゃいけないことなのかな。そっちの方が世の中が平和になる」と大盛り上がり。

 最後に石田は「何かでリーダーになってください」とゆたぼんにエール。「ストレス発散でゆたぼんを攻撃するのはやめてください。石田純一を攻撃してください(笑い)」と身代わりに名乗り出たかと思ったが「でも傷つく。俺はゆたぼんくらい強くなりたい。だから見習います」と、ゆたぼんのたくましさに舌を巻いていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


(出典 Youtube)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed25aa3f44dacb782dcfb2274041fb94ea050f94

このページのトップヘ