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相棒

【芸能】森田剛が「5代目相棒」候補に急浮上! 稲垣吾郎、竹野内豊、向井理の名前も


1 フォーエバー ★ :2021/12/05(日) 10:10:21.15

 テレビ朝日系の看板番組「相棒」の4代目“相棒”反町隆史(47)が「season20」最終話で卒業すると発表された。自ら卒業を切り出した反町に、水谷豊(69)は「分かった」のひと言だけで、特に慰留交渉のようなものは行われなかったという。

森田剛は宮沢りえと“寸歩不離”…ジャニーズの忖度以上に怖い個人事務所ゆえの「闇」

「反町さんが卒業を決めたのは11月17日放送分の視聴率ではないかといわれています。この日は、2000年から放送されている同シリーズの最低視聴率を記録してしまいました。これで『これはもうダメだ……』と彼自身が判断したのでは。数年前から自らの引き際について度々口にしていたようですから、水谷さんも反町さんの意を十分にくみ取っての対応だと思いますよ」(芸能プロ関係者)

 この発表以降、SNSなどでは「5代目『相棒』はこの人!」と、予想で盛り上がっている。

「一部では“賞味期限切れ”と酷評され続けている『相棒』ですが、マネジメント側は、確実に2桁台の数字が取れ、俳優としての存在感をアピールできる仕事と考えています。大手芸能プロなどが『5代目相棒』のポストを巡って熾烈な争奪戦を繰り広げるのもそのためです」(芸能プロ関係者)

稲垣吾郎、向井理、竹野内豊の名前も

 この関係者が足しげくテレビ朝日に通って得た情報によれば、すでに元SMAP稲垣吾郎(47)、向井理(39)、さらに竹野内豊(50)らの名前が挙がっているという。

「大本命は『相棒』シリーズの方針である“若返り”に逆行しかねませんが稲垣でしょう。何といっても近年、俳優として高評価を得ていますし、やはり数字を持っていますからね」(テレビ関係者)


 ところがここにきて、この「5代目相棒」候補者のひとりに意外な名前が加わった。11月1日にジャニーズ事務所を退所した元「V6」森田剛(42)だ。退所後すぐに妻・宮沢りえ(48)とともに新事務所を立ち上げ、活動は主に舞台や映画が中心になるのではと囁かれていた。宮沢が現在出演中の「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の収録にめどがつき次第、森田にとって初仕事となる舞台の打ち合わせに入るといわれている。そんな森田の“売り込み”の動きに戸惑いの声も上がっている。

「今年3月、森田の退所とV6の解散がジャニーズ事務所から正式発表されましたが、これ以降の宮沢の動きはまさに目を見張るものがあります。森田に信頼できる後ろ盾がなくなってしまうこともあり、宮沢本人が営業の最前線に立ち、仕事をまとめるようになったのです。改めて彼女のスケジュールを見ても『真犯人──』をはじめ、4日と5日にテレビ朝日系で放送される2夜連続スペシャルドラマ『女系家族』、12月6日から29日までは東京・渋谷のシアターコクーンの舞台『泥人魚』、そして来年の大河『鎌倉殿の13人』とまさにアイドル並みのスケジュールです。少し前まで業界で『宮沢さんは脚本に納得しなければ出演しない』『仕事のために私生活は犠牲にしない』といわれていたのが嘘のようです」(テレビ関係者)

 これまで受け身だった営業が、百八十度転換したことに驚きを隠せない関係者もいるようだ。この宮沢の急変ぶりは、夫・森田の環境が変わったことも影響を及ぼしているのだろうか。

「『真犯人──』の出演も、彼女なりの計算があってのことでしょう。民放ドラマに久しく出てこなかった宮沢さんが出演を受諾したのは、近い将来の森田のキャスティングを日テレ側に約束させるためではないかといわれています。今回、テレビ朝日の『女系家族』の出演を決めたのも、“夫の森田を『相棒』を含めてどうぞよろしくお願いします”というニュアンスが含まれているとみる制作関係者がいます」(前出の芸能プロ関係者)

 あの“りえママ”の辣腕ぶりを彷彿させる宮沢の営業手腕は、俳優としての森田を上へと押し上げていくのだろうか。

2021年12月5日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.livedoor.com/article/detail/21302824/



(出典 storage.mantan-web.jp)
【芸能】反町隆史「相棒」卒業で殉職タブー解禁か 後任には旧相棒2人が浮上!


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/28(日) 05:56:25.13 ID:CAP_USER9.net

11/28(日) 5:15配信
東スポWeb

相棒卒業の反町(東スポWeb)

 俳優・反町隆史(47)がテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒」を卒業する。

 水谷豊(69)演じる杉下右京警部をサポートする冠城亘役を2015年10月から熱演。出演回数は歴代最多で、放送中のシーズン20が終わる来年3月をもって卒業する。

 となると、次なる関心事は反町の〝後釜〟と、去り方だ。

「実は1年ほど前から反町さん卒業は水面下で話し合われ、その時、今後のシナリオについてもいくつか話が出ていました」

 そう語るのは芸能プロ幹部だ。同ドラマのキャスティングボートを握るのは、言うまでもなく主演の水谷。それとドラマと映画版を制作する東映だ。

 前出芸能プロ幹部は東映に近い筋から流れてきた情報として、後任については初代相棒の寺脇康文(59)と3代目相棒・成宮寛貴(39)の名前を挙げる。

「相棒ファンから歴代相棒の〝その後〟について知りたいという要望が多いんです。寺脇さん演じる亀山は警視庁を退職し、サルウィンという国を救うため日本を離れました。成宮さん演じる甲斐さんは〝闇落ち〟して逮捕されるという衝撃的な結末。この2人が新シリーズで絡んでくるというのです」

 水谷と寺脇をめぐっては一部で不仲説が報じられ、それが相棒卒業につながったと見る向きもあるが、舞台裏を知る関係者いわく「むしろ逆。水谷さんが寺脇さんに『君はもう一人でやれる』と、巣立つことを後押ししたのです」

 成宮についても16年に薬物疑惑が報じられ、芸能界を去ることになったが「水谷さんは以前から『ナル』と呼んでかわいがっていた。芸能界からフェードアウトした時は本気で心配していた」(同)という。

 新シリーズはあえて〝新顔〟は置かず、歴代相棒が絡む壮大なストーリーになるのか――。

 反町の〝去り方〟をめぐっても、衝撃的な話が飛び交っている。前出芸能プロ幹部の話。

「殉職、もしくは瀕*重傷を負うというのです。これまで相棒の殉職は水谷さんが頑なにNGを出していました。しかし、ドラマ自体が低調なこともあり〝前言撤回〟。視聴者が驚くインパクトが必要になっています」

 たしかに殉職ならば、ファンは騒然となるだろう。ネット上でも反町の卒業発表とともに、今後の〝筋読み〟が盛り上がっている。果たしてどのような結末になるか。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/22e0d3f58ee2acdce54b072204ea3eec2f9ac6e6



(出典 i.ytimg.com)
【ドラマ】『相棒 season20』古参ファンから不満殺到!「昔の方が好きだった」「つまんねー」


1 Anonymous ★ :2021/10/18(月) 15:53:25.59

今年で20年という大きな節目を迎えた国民的ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)。10月13日からは『相棒 season20』がスタートしたのだが、視聴者からの反応は思わしくないようだ。

「season20」は、警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)と、相棒の冠城亘(反町隆史)が巨悪に挑んでいくという展開に。第1話で杉下は、過去に自身が追いつめた元官房長官の朱雀武比古(本田博太郎)の仮出所を知る。これをキッカケに、朱雀を師として崇める現官房長官・鶴田翁助(相島一之)が行ったであろう悪事に近づいていくのだった…。

「ちなみに第1話は『season19』に登場した事件の続きが描かれており、一連の黒幕である鶴田が再び2人の前に現れます。また物語の要となった朱雀は、『season3』のエピソード『双頭の悪魔』に初登場した人物で、今作で17年ぶりの復活を遂げました。過去の伏線が続々と回収される『season20』は、長年追っているファンにはたまらない展開なのではないでしょうか」(芸能ライター)

コミカル要素が消えた? シリアス路線の『season20』

ところが同作の古参ファンは、今回の「season20」に納得がいかない様子。というのも、「相棒」シリーズはほとんどが一話完結で、テンポの良さやコミカルな描写によって人気を博していたからだ。それが「season20」では、前作や過去の登場人物にスポットが当たったり、2人が巨悪に立ち向かうという展開によってシリアスな描写が多くなっている。
そのためネット上にも、

《ほぼ1話完結だった時が懐かしい。よくわかんない大富豪とか胡散臭い政治家とかついていけないよ…》
《初回だから久々に見てみたけど、これだけ見ても話がさっぱり分からない。昔はそんなことなかったのに》
《相棒、どんどんダークになってく。昔のほうが好きだったし、なんかユーモアがなくなった》
《相棒つまんねー! 巨悪とか胸*悪いのどうでもいいから昔の相棒やってくれ!》
《シーズン3くらいから毎年見てる自分でも、今回の事件はちょっと複雑すぎた》


などと不満を漏らす視聴者が少なくない。

第1話の平均世帯視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った「相棒」。第2話以降の視聴率が急落しないといいのだが…。

https://myjitsu.jp/archives/309765


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【ドラマ】水谷&反町“最長”相棒へ!10月節目の「season20」スタート


俳優、水谷豊(69)主演のテレビ朝日系人気シリーズ最新作「相棒 season20」(水曜後9・0)が10月からスタートすることが25日、分かった。シリーズ20作目を迎え、水谷演じる天才警部・杉下右京とタッグを組むのは、今作で7年目となる4代目相棒の反町隆史(47)が続投。歴代最高の124話にわたり相棒を務めた初代の俳優、寺脇康文(59)の記録に並ぶまであと6話となった反町は、節目のシーズンで単独トップを狙う。 ■初代・寺脇康文に並ぶまであと6話 2000年6月に水谷主演の単発ドラマとして産声を上げた「相棒」。02年に連ドラ&シリーズ化され、卓越した推理力と独特の感性で国民的人気者となった右京が、記念の20作目に到達する。 10月にスタートする最新作「season20」の相棒役は、15年の「-14」から4代目相棒に就任した冠城亘役の反町が続投。水谷とは7年目のコンビとなり、今作で“新たな伝説”に挑む。 前回の「-19」まで、反町が亘役を務めた話数は118話(出演しなかった回や劇場版は除く)で、00年の番組開始から08年の「-7」まで8年にわたり水谷の相棒を歴代最長で務めた初代・寺脇の最高記録124話(同)に並ぶまであと6話となった。 ■コンビ7年目…反町「もっと何かできる」 「相棒」は10月から翌年3月まで2クールの放送が恒例で、順調にいけば今年中に記録更新となるが、寺脇は「-7」の途中である第9話で“卒業”。今作の初回スペシャルでもIT長者の殺害事件で捜査中の亘が逮捕されるなど、物語の急展開などで予断を許さない状況だ。 亘を演じて7年目に突入する反町は「season14のときと全く変わっていません。どこかお茶目で人間味があって…」と初心のまま。右京とのコンビについて「2人の関係性が味になり、よい空気感が生まれているのではないかな」と照れつつ、「水谷さんも同じだと思いますが、ここで終わりではない、もっと何かできるのではという思いです」とさらなる進化を約束した。 ■水谷は全幅信頼「よい時間が増えてきた」 一方、水谷も「これまでお互いに意識して何かを変えようとしたことはなかったと思いますが、いろいろな意味でよい時間が増えてきた」と反町に絶大な信頼を寄せる。 2人のコンビネーションが支える「相棒」は、単発ドラマも含めた過去366話の平均世帯視聴率は16・0%と安定した人気で、最高視聴率は11年の「-9」第16話の23・7%。こちらも“記録更新”が期待されるが、水谷は「今年は20作目という節目。『よくこれだけやってきたな』と、ふと思うこともありますが、基本的にはいつもと同じでありたいと考えています」と右京らしく平常心をアピールした。 ■石坂浩二、杉本哲太らおなじみメンバーも 今回もおなじみの共演陣が集結。権力復活を狙う警察庁長官官房付の甲斐役を石坂浩二(80)、右京を認めながらも疎む警視庁副総監の衣笠役を杉本哲太(56)、亘の元上司で警視庁広報課長、社役を仲間由紀恵(41)が熱演。さらに捜査一課の両エース、伊丹と芹沢をそれぞれ川原和久(59)と山中崇史(50)が演じる。「-19」から新加入した小料理屋の女将、小出役の森口瑤子(55)、捜査一課の新人刑事、出雲役の篠原ゆき子(40)も引き続き出演する。
サンスポ
水谷&反町“最長”相棒へ!10月節目の「season20」スタート(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

【芸能】水谷豊との『相棒』歴が最長になった反町隆史、現場がピリつく“奔放ぶり” 

1 首都圏の虎 ★ :2021/05/13(木) 11:06:19.39

「早くも『相棒』の続編が決まりました。連ドラとしては20作目で、今秋から来春までの2クールで放送される予定です」(テレビ局関係者)

テレビ朝日が誇る人気ドラマシリーズ『相棒』。水谷豊が演じる杉下右京とバディ役を組むのは今回も─。

「反町隆史さんで内定しています。今回の出演で7シーズン目に入る反町さんは、初代の相棒だった寺脇康文さんの出演歴に並ぶ“最長コンビ”となりますね」(同・テレビ局関係者)

 常に世間の注目を集めている相棒役。冠城亘を演じる反町の続投が決まったのは、水谷との“ソリ”が合っているからなんだとか。

「『相棒』に加入した1年目、水谷さんからのアドバイスを台本に毎回書き込んだり、作品に対して真摯に取り組む姿勢から、周囲の信頼を得ました。水谷さんが、休憩中に話そうとしていた時事ネタやうんちくをド忘れすると、すぐさまフォローに入るのも反町さん。今では、撮影のない時期もマメに連絡を取っているそうです」(制作会社関係者)

反町のヒヤヒヤする行動も
 水谷の胃袋をつかんだことも、反町が最長の相棒に指名された理由のようだ。

「反町さんは飲食店の事情に詳しく、地方ロケがあると、焼き肉店やホルモン鍋の名店、老舗ラーメン店などに“一緒に行きましょう”と誘って仲を深めています。ある撮影現場では、反町さんが毎朝飲んでいるという“手作りニンジンジュース”を差し入れて、水谷さんもご満悦でした」(芸能プロ関係者)

 水谷からの信頼も厚く、7シーズン目の相棒に就任する反町だが、現場からは不安の声が……って何で!?

「たまにですけど、反町さんの行動に“ヒヤヒヤ”することがあるんです。例えば、冬の寒い日の撮影のとき、水谷さんを中心に180度回る屋外ヒーターで出演者が暖を取っていたところ、突然反町さんが自分にだけヒーターが当たるように首を固定させちゃって……。周囲の人たちも“えっ!?”という感じで、その場の空気が一瞬凍ってしまいました。ハマっているコンビなので次回の続投は納得ですが、ちょっとだけ不安……(笑)」(同・芸能プロ関係者)

 水谷の反応を気にして、周囲の人たちが肝を冷やすのは無理もないが─。

「もちろん水谷さんも反町さんの“奔放ぶり”を何度か目撃していますが、全然気にしていませんよ。むしろ、自由気ままで明るく、飾らない性格の反町さんを気に入っているくらい。その証拠にプライベートでは一緒にゴルフを楽しんだり、反町さんからのお子さんに関する相談に水谷さんが乗ってあげるなど、公私ともに“相棒”の間柄ですからね」(芸能プロ幹部)

 今秋放送されるという『相棒』続編についてテレビ朝日に問い合わせると「今後の編成に関して従来お答えしておりません」との回答だった。

 水谷には、反町の自由奔放ぶりが逆にハマってる!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/00a983a38b260176f23d615003edf4fde60d2aa0

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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