悠仁さまが「即位しない」というご意思を表明される可能性も 眞子さまの“駆け落ち婚”が皇位継承に与える影響


NO.9863516 2021/09/24 08:12
悠仁さまが「即位しない」というご意思を表明される可能性も 眞子さまの“駆け落ち婚”が皇位継承に与える影響
悠仁さまが「即位しない」というご意思を表明される可能性も 眞子さまの“駆け落ち婚”が皇位継承に与える影響
■職員にきついご指摘をなされる紀子さま
 前代未聞の“駆け落ち婚”を成就させようとしている眞子さま(29)と小室圭さん(29)。その結果、秋篠宮家の威厳は失墜し、将来の皇位継承すら危ぶまれる事態となっている。

皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授はこう指摘する。

「今後、女性皇族が結婚後も宮家に残る制度が成立する可能性はあります。ただ、ご結婚の意思を貫かれた眞子さまの例を踏まえ、“ご本人の意思を尊重して”佳子さまが皇室を離脱される、つまりは宮家を継がない選択肢は残さざるを得ないように思います。かつての秋篠宮さまは“気楽な次男坊”として比較的自由に暮らされ、眞子さまや佳子さまもそうした雰囲気のなかで育ってこられました。しかし、悠仁さまがお生まれになり、秋篠宮さまが皇嗣となられたことで大きくお立場が変わった。その結果、秋篠宮ご夫妻は“自分たちのふるまいも変わらなければならない”とお考えになったのだと思います。ご姉妹はそのことに違和感をお持ちなのではないでしょうか」

 かつて秋篠宮家に仕えた関係者も河西氏と同じ意見だ。

「秋篠宮さまが皇嗣になられてからご両親のお子さまに対するご指導が厳しくなった印象を受けます。佳子さまはダンスに強い思い入れがおありなのですが、紀子さまのご反対に遭って通うことを断念されたダンス教室もありました。また、紀子さまは職員に対してきついご指摘をなさることもしばしば。相手の意見に耳を貸さずに“そうではなくてね”“それではあちらはどうなったんですか”と詰問されるようなこともある。秋篠宮家に..
【日時】2021年09月24日 05:57
【ソース】デイリー新潮
【関連掲示板】

秋篠宮(あきしののみや)は、日本の文仁親王の宮号。 ここでは文仁親王の宮家である秋篠宮家についても解説する。秋篠宮家は直宮家、筆頭宮家である。2019年(令和元年)5月1日以降、当主の文仁親王は皇位継承順位第1位の皇嗣である(皇太子と同等の待遇)。 1990年(平成2年)6月29日、礼宮文仁親王と川嶋紀子との結婚を機に創設された。
9キロバイト (952 語) - 2021年9月22日 (水) 15:47