楽しんご(たのしんご、1979年3月15日 - )は、日本のお笑い芸人、整体師、実業家。 神奈川県横浜市保土ケ谷区に生まれる[要出典]。 中学時代に、なよなよした立ち居振る舞いが原因で不良グループに目を付けられいじめにあってしまう。その内容は、金銭を要求されて、それが出来なければカッターで唇を切られ
31キロバイト (3,746 語) - 2021年9月19日 (日) 06:20

 【芸能】“干され芸人”楽しんごがスピリチュアルに傾倒か…「ただのやばい人になってた…」「すべてが胡散臭い」
ヤバいな。
1 Anonymous ★ :2021/10/07(木) 20:59:30.77

お笑い芸人で整体師の楽しんごの〝近影〟に注目が集まっている。

楽しんごは10月3日、都内で開催された『癒しフェア2021 in TOKYO』に出演。マッサージの仕事を25年務めている楽しんごは、同イベントのトークブースで「皆さん僕の芸能界でのブレークが先だと思ってると思うんですけど、マッサージのお店を宣伝したくて、テレビに出たらブレークしちゃったんですよ。だから基礎がないまま芸能界に入ってしまって、大変なことになっちゃったんです」と過去を振り返り、自虐ネタで笑いを誘った。

続けて楽しんごは、イベント中に〝ビジネスパートナー〟を紹介。〝癒しフェア〟に基づき、ブースでは占いグッズやパワーストーンなどスピリチュアルなものが販売されていたが、楽しんごのビジネスパートナーが紹介したのは「パッチ」。これについて楽しんごは「とってもいいパッチなんです。これを張るだけで翌朝、自分の顔を見るとめちゃくちゃ若返ってます。特に女性は10歳は若くなりますよ」アピールした。

そして極めにつけに、〝隕石〟の販売人を呼び込むと、ホームレス時代を振り返り、「『隕石を持ったら貧乏が直るよ』と言われたから、ゴミ拾いでためた(全財産の)3万円で隕石を買った。そしたらその日からお金たくさん入ってきた」と懸命に説明していた。

楽しんごの“営業トーク”にツッコミ
楽しんごの現況に、ネット上では

《あれからめっきり見かけなくなったと思ったら、ただのやばい人になってた…》
《胡散臭っ! 癒し系イベントに出たらだめでしょw 》
《もう人前に出ちゃいけない人になってるな。昔売れてた人がこういう商売始めたらいよいよヤバい》
《出てくる人物、エピソード、ワードすべてが胡散臭い》


などとツッコミが殺到している。

「同イベントには、ほかにモデルの冨永愛や歌手の華原朋美などが出演しています。公式ホームページには〝癒しフェア 心とカラダそして地球にやさしい、癒し関連の商品・サービスが一度に体感できるヒーリングビジネスショー〟などといった説明が記載されていますが、過去に不祥事を起こした楽しんごの出演には疑問の目が向けられていましたね。2019年に『吉本興業』を解雇されてからは、さらに深い〝闇〟へと突き進んでいるようです…」(芸能記者)

今や〝ラブ〟より〝闇〟に満ち溢れている楽しんご。彼は一体どこへ向かっているのだろうか…。

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