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疑問

【悲報】東京五輪ボランティア 辞退者続出へ「国民が歓迎するイベントなのか」「大学に行けないのに五輪会場に集まれはおかしい」

 東京五輪・パラリンピックの開幕が半年後に迫る中、競技会場などで活動する約8万人の大会ボランティアから、辞退者が相次いでいる。1年延期で都合が付かなくなったり、新型コロナウイルス感染症への不安があるためだ。大会組織委員会内部からは人手不足への懸念が出ているが、公式には現時点での登録者数を発表しておらず、実態が見えない。

「政府や組織委に嫌気が差した」

 神奈川県の大学3年桑野渚さん(21)は昨年3月、延期決定の直後に辞退した。今夏は就職活動と教育実習を控え、ボランティアとの両立が不透明だからだ。

 「スポーツが好きだし、外国人との交流で自分の英語力を試したかった」と残念そう。五輪の代わりに、別のボランティア団体の実行委員として活動の企画を担っているという。

 千葉県の大学4年鈴木南帆さん(22)は、コロナの感染拡大が深刻化した昨年12月に辞退した。高齢の祖母や医療系の学校で学ぶ妹ら、家族に心配をかけられないと決断した。

 「以前は五輪のボランティアをすることが誇らしかった。でも、コロナ禍で医療が逼迫し、困窮する人もいる中、国民から歓迎されるイベントなのか疑問が生じた」と話す。

 ボランティアの感染防止対策を巡っては、政府が昨年12月に公表した中間報告に「体調管理シートを活用し自己管理」などが盛り込まれたが、PCR検査などは今後の検討とされた。

 茨城県の大学1年の男子(20)は「具体的な対策が分からず、政府や組織委に嫌気が差した」大学ではオンライン授業が続いており、「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」と疑問を呈した。

組織委、登録者数を明かさず

 大会ボランティアは組織委が2018年に募集。約18万人の応募者から約8万人が選ばれた。総合運営や競技、移動、式典などの役割があり、大会に欠かせない存在だ。

 ある担当者は匿名を条件に「大会全体で何人が辞退したかは分からないが、少なくとも数十人規模の辞退者が出た競技もある。その分は追加で集めようとしたが、目標人数には達しておらず、運営に不安がある」と明*。

 本紙の取材に、組織委広報部は「延期後の辞退者は全体から見ればごくわずかで、運営に支障はない」と話す一方、現時点の登録人数は明かさなかった。

 昨年12月には、一部の採用者に活動する競技会場や期間の追加などを依頼しているが、「人数の補充ではなく、延期に伴う運営計画の見直しのため」と説明した。(臼井康兆、原田遼)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/81669




(出典 cocoloni.jp)
【芸能】60代男性の6割が不倫会見に疑問 「関係者にだけ謝ればいい」との声も 


1 フォーエバー ★ :2021/01/11(月) 16:00:12.46 ID:CAP_USER9.net

不倫が発覚したときに、記者会見を開く芸能人は多い。しかし視聴者に向けて謝罪することに、疑問を持っている人もいるようだ。

「不倫会見は意味ない」半数
しらべぇ編集部では、全国10~60代の男女3,140名を対象に調査を実施した。その結果、全体の53.3%が「不倫問題で芸能人が記者会見を開く意味がわからない」と回答した。

不倫は家庭の問題
性年代別では、30代以下は女性、40代以上は男性が高い割合になっている。

そもそも不倫は、家庭の問題だとの意見も多い。

「不倫は家庭の問題なので、わざわざ追求する必要はないと思う。アンジャッシュ渡部建が芸能リポーターに責められているのを観て、気分が悪くなった」(40代・男性)


「不倫は許されることではないとは思っているけれど、私たちにまで謝る必要はない気がする。謝るのは配偶者やスポンサーなど、関係がある人だけでいいと思う」(30代・女性)

イメージ商売しているので
イメージで商売している以上、視聴者に向けた会見は必要だとの声もある。

「イメージで商売をしている以上、視聴者から受け入れられる必要がある。そのためにはたとえ理不尽な質問をされても、記者会見をするしかないのだと思う」(20代・男性)


「どんなに嫌われ役の芸能人でも、視聴者に『生理的に無理』と思われたら生きていけない。記者会見を開くのは、イメージ回復の意味も強いのだと思う」(30代・男性)


記者会見の対応により今後が
記者会見での対応によって、今後の活動に影響があるのもたしかだろう。

「アンジャッシュ渡部建の記者会見は、タイミングも対応も悪かった。難しいかもしれないけれど、場を笑いに変えるくらいのことをしていれば、世間の反応が違ったのかもしれない」(20代・男性)


芸能ニュースが好きな人にとっては、記者会見も話のネタになるのだろう。

「不倫した芸能人が、僕らに謝る必要はまったくないと思う。ただ芸能ニュースが好きな人たちには、需要があるのだと思う」(30代・男性)


記者会見に失敗すれば、さらにイメージが悪くなってしまうのが難しいところだ。

2021/01/11 09:00
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8780085?news_ref=50_50

(出典 i.imgur.com)


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(出典 www.jaaf.or.jp)
【東京五輪】森会長、五輪否定的8割の世論調査に疑問「コロナで騒いでいる時期になぜ調査をするのか」


1 記憶たどり。 ★ :2021/01/12(火) 16:03:35.65 ID:L1s8ySnw9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/cff4625b4ec8f3923ba111df49da7865ac3e9f1d

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が12日、都内で「 さあ、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックだ。」との演題で講演会を行った。

先週末の行われた複数の世論調査で、東京大会に対して、中止もしくは再延期で今年の開催に否定的な声が8割に達したことに言及し、「開催すべきが1月の調査で14%、 12月から半減した。再延期は1月が44%で12月は32・2%だった。ただ、 再延期というのは開催するべきだという声。58%が開催してほしいという意見だ」と、強調した。

一方で、世論の流れによる行政改革、財政改革が進んだ中で、新国立競技場に
「天皇陛下が座る玉座がなかった」、「屋根がなくなった」、「聖火台がなかった」など
さまざまな問題が出たことに「削減、削減、節減、節減という世論に押されたというのか、 マスコミに押されたというのか。そういうことによってメイン競技場の主要なものが全部なかった」と、指摘。
一部を組織委員会の経費で作り直していることも明かした。

その上で「世論調査を無視しろとは言わないが、世論調査にはタイミングと条件がある」と話し、 「今のコロナで、こういう騒ぎでやっている時に、『オリンピックどうですか?』と聞かれたら、何と答えますか? 答えようがないでしょう。まして一般国民が、“明日、子供や孫の成人式が中止になった” “来月結婚式の予定をどうしようか”と、そういう時期に、なぜあえてこういう『五輪をやるべきか』 『延期すべきか』『中止すべきか』という世論調査をするのか。世論の動向を見るのは大事なことだけど、 これをこうして発表しなければならんのかなと。私には疑問がある」と、投げかけた。

東京五輪に向けては「何がどうなるか分からない。五輪に対してどういう判断が下されるかも分からない」 と話した上で「私の立場では、今年難しいとは口が裂けても言えない。言えば、夕方のニュースから明日の朝刊に、 “弱気”“難色”って出るだろう。それが世界中に広まる」と、自戒するように話した。
講演会前に行われた組織委員会の年頭あいさつでは「私がここで考え込んだり、
迷ったりすれば、すべてに影響する。あくまで進めていく。これが私の最後の仕事。天命」と、話していた。


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