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異様さ

 眞子さまPTSD公表も止まぬ批判の異様さ 「中傷なくなれば回復」で火に油



NO.9883491 2021/10/01 22:42
眞子さまPTSD公表も止まぬ批判の異様さ 「中傷なくなれば回復」で火に油
眞子さまPTSD公表も止まぬ批判の異様さ 「中傷なくなれば回復」で火に油
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)が今月26日に入籍する見通しとなった。宮内庁が1日、会見で明らかにした。

一般の結納に当たる「納采の儀」などの関連行事が一切行わず、皇籍離脱の際に支払われる一時金約1億5000万円も眞子さまの意向を受けて、見送られる。


会見で最も衝撃だったのは眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていることだった。会見に同席した秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長は、眞子さまについて「自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた」と説明。

同室長によると、眞子さまは2018~19年ごろからバッシングにより、人間としての尊厳が踏みにじられていると感じるようになったという。恐怖がフラッシュバックすることもあり「幸福感を感じるのが難しい状態にある」とした。

眞子さまが苦しんでいたことがわかり、ネット上では「心配です」「ゆっくり休んでください」と労わりの声もあるが、ネットニュースのコメント欄には「私たちのせい?」「納得いかない」「小室さんの問題をうやむやにしてはいけない」と厳しい意見も並んだ。

通常、この手の病名が報じられれば、多少なりとも中傷は収まるもの。ところが今回は〝火に油〟状態なのだから、異様というほかない。

会見で秋山室長が「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」と、まるで〝誹謗中傷をやめれば治る〟といったニュアンスで話したのもマズかっ..
【日時】2021年10月01日 16:20
【ソース】東スポWeb

心的外傷後ストレス障害 (PTSDからのリダイレクト)
心的外傷後ストレス障害(しんてきがいしょうごストレスしょうがい、Post Traumatic Stress Disorder、PTSD)は、命の安全が脅かされるような出来事(戦争、天災、事故、犯罪、虐待など)によって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているスト
49キロバイト (6,440 語) - 2021年9月29日 (水) 07:14




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【硫酸事件】花森容疑者 過去に黒髪ロングの女子高生に”ストーカー行為”

19歳で好意を寄せた黒髪の少女

執着心の果てに凶行に及んだ花森だが、過去にも粘着質なストーカー行為をしていたことが「文春オンライン特集班」の取材でわかった。
花森は高校時代「2次元しか愛せない」と同級生に語り(#3参照)、2年ほど前から通う行きつけの喫茶店店主には「彼女作るのは無理だとおもう」「僕の彼女は宇宙人しかいないかな」と語っていた
(#2参照)。

高校時代は生徒会役員だった花森容疑者
恋愛に奥手だった花森だが、実は19歳だった高校3年生の夏、予備校内で私立女子高に通う1人の女子高生B子さんに好意を持っていたという。しかし花森のB子さんに対する求愛行為の異様さに周囲は驚いていた。
「B子は黒髪ロングが似合う和風美女で、女子校に通う上品なお嬢様タイプでした。一方の花森は当時から巨漢に無精ひげでB子さんから“クマ”と呼ばれていました。高3だった2015年の夏に"陽キャ”な同級生を通じてB子と話したのをきっかけに彼女にドハマリ。周囲の目も気にせず廊下の真ん中で前のめりでB子さんに必死に話しかけていました。B子の第一志望が静岡大だと知ると、花森も同じ静岡大志望と先生に報告していましたね」(予備校の友人)

(略)

赤い薔薇、そしてヤドカリの“つがい”

B子さんに対する花森の行為は徐々にエスカレートしていった。

「一度B子が帰宅途中にサラリーマンにナンパされたことがあったんですが、それを聞いた花森は頼まれてもいないのに彼女が予備校を出る際に周囲を巡回したり、店でレジに並ぶB子を商品棚の影から見守っていたり。帰り道も他の女友達をおしのけてB子の隣をキープしていました。好意があるのはわかっていましたが、一歩間違えばストーカーというレベルでした。

9月末のB子の誕生日に皆で寄せ書きのメッセージカードを作った時も、花森は『誕生日おめでとう あなたのクマより』と書いていた。しかも誕生日当日の夜、友達数人でB子の家まで行ったんですが、B子の家の前についたら花森が急に地面に膝をついて赤い薔薇の花を渡したんです。皆がポカーンとしていると、歯が浮くような台詞を並べ、さらに虫かごを取り出して、ヤドカリの”つがい”をプレゼントしました。B子は断るわけにもいかず苦笑いしながら受け取ったんですが、それを花森は『受け入れられた』と勘違いしたんです」
(前出)

B子さんの誕生日を経て、10月には花森のB子に対する執着は激しくなり、これまでは比較的節度を保っていた予備校の中でも目にあまるようになっていった。
「教室ではいつもB子の隣の席に陣取ってジーっとB子を見つめていて、B子が『何?』と尋ねると席の間の仕切りに頭をひっこめるような状態でした。かと思うと突然『髪綺麗だね』と髪を触ったり、B子が他の男子に勉強を教えてもらっていると席の後ろから無言でプレッシャーをかけたりして、『俺がいないと何もできないんだね』『勉強も教えてあげるよ』となぜか上から目線になっていったんです」

しかし実際はB子さんの成績は、花森よりも良かったという。受験前の時期に花森のつきまといがエスカレートし、B子さんもストレスを感じるようになっていった。
「B子が『監視しないで』『他の友達を無視しないで』と花森にメールで頼んだようなのですが、『君は僕を誤解している、監視していない』と聞く耳を持ちませんでした。B子以外の人を無視するようになっていたことについても『あいつらが僕を侮辱したからだ』と被害者意識を募らせていたようです。誰も彼のことを侮辱はしておらず、受験で他のことを考える余裕もなかったのですが……」

(略)

8月29日、取材班はB子さんに電話をかけて事実関係を確認をすると、か細い声で「はい」と答えたうえで「もう過去のことですから私からはお話できません。早く更正して、罪とも向き合ってほしいです」と話した。
https://bunshun.jp/articles/-/48283?page=1

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