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異変

“ネコの楽園”に異変 「風邪」大流行で数が激減 大洲市の青島に対策チーム【愛媛】


1 ツームストンパイルドライバー(ジパング) [ニダ] :2021/11/10(水) 20:08:43.35


“ネコの楽園”に異変 「風邪」大流行で数が激減 大洲市の青島に対策チーム【愛媛】
11/8(月) 20:32
配信
テレビ愛媛

「ネコの楽園」として知られる大洲市長浜沖の青島で異変です。

去年冬に「猫風邪」が流行して、数が激減。

岡山理科大学獣医学部の研究チームとボランティア団体が6日に島を訪れ、対策に乗り出しました。

青島猫を支援する会・瀧野起一会長:
「1年ほど前ですが、青島のネコが非常に、急にひどい風邪の症状ということで、どんどん死んでいくということが急にありまして、正確な数は分からないですけど、30匹程度は死んだと思います」

去年、青島のネコを襲った異常事態に、ボランティア団体が今治市の岡山理科大学獣医学部に相談。

調査の結果、ネコカリシウイルスによる「猫風邪」と診断され、今年は冬の流行シーズンを前にワクチン接種などの対策を行うことになりました。

6日、獣医学部の獣医6人やボランティアら約30人が青島に入りました。

捕獲したネコ71匹は島のコミュニティセンターで健康観察や血液採取などをしたあと、効果を見極めるため半分の36匹に限定してワクチンが接種されました。

また、継続的な調査ができるように個体識別用のマイクロチップを埋め込み、より詳細な健康状態を把握する基礎データを作成します。

岡山理科大獣医学部獣医保健看護学科・小野文子准教授:
「今回、血液を取っているので動物由来感染症、その他の感染症についてもモニタリングできるので、限られた区域で生活している(ネコ)が相互に感染しているのかどうかっていうのも、ちゃんと把握をしておいて、それが人へのリスクがあるかどうかっていうのも見ていきます」

岡山理科大獣医学部は「今後も追跡調査を続けネコの健康管理に役立てたい」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d46546808a404f141bbf8907cf14da371c98cd65



(出典 www.news24.jp)

 【体操】白井健三、早すぎた引退の背景は リオ五輪後の“異変”…「昔は絵に描いたような好青年だったのに」

1 首都圏の虎 ★ :2021/06/30(水) 11:35:46.62 ID:CAP_USER9.net

 24歳の若さで現役引退――2016年リオ五輪で体操団体金メダル獲得に貢献し、個人でも跳馬で銅を獲得した“ひねり王子”、白井健三のことである。

彼が脚光を浴びたのは13年、高校生として日本体操史上初めて世界選手権に出場し、ゆかで金メダルを獲得したときだ。その後も世界選手権で活躍した白井は、17年にはJOCの「シンボルアスリート」に選ばれた。

「異変が目に付くようになったのはその頃からです」

 と、日本体操協会関係者が声を潜める。

「彼は、日体大の先輩の内村航平や、同級生のスキージャンプ・高梨沙羅のように“プロとして稼ぎたい”と大学側に掛け合うも、認められなかったそうなんです」

 翌18年にはこんなトラブルがあった。

「ハウス食品のカレーのCMに出演した際、事前に体操協会に連絡していなかったことが問題になりました。ライバル社の明治が協会のスポンサーだったことも火に油を注いだ。結局、CMは早期で打ち切られてしまいました」(同)

 この年の世界選手権で白井は金メダルゼロに終わる。

 19年、日体大を卒(お)えた白井は同大大学院に進むも、

「所属先として日体大に加えて、父親が経営する体操クラブも併記したため、また日体大の眉を顰めさせた」(同)

 この年は代表落ちし、世界選手権は出場すら叶わず。いずれも成績低下とシンクロする残念な裏話である。

 そして、今年の東京五輪。代表選考で白井は当選圏遥か下位に低迷し、落選した。

「昔は絵に描いたような好青年だったんですが……」

 と、スポーツ紙体操担当記者が嘆く。

「近年は、記者に“何でそんな質問に答えなきゃいけないんですか”と突然キレたり、低得点をつけた審判に対して“理解できない”と感情をあらわにしたり……。実は一時期、記者の間で白井は“黒井”という仇名で呼ばれていました」

 早く咲かば早く散る――を体現した体操人生だった。

「週刊新潮」2021年7月1日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/7552755629bb426d17d45e3b69ad9857f2e79086

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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【FLASH】ケンドーコバヤシ(48)にガチでとんでもないFLASH砲が炸裂してしまう!

1: 2021/05/01(土) 07:29:58.25 _USER9
5/1(土) 6:10
SmartFLASH

ケンコバ、多忙すぎて「5日間で12回も飛行機移動」失禁してドクターストップ
Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
 ケンドーコバヤシが、4月28日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、多忙すぎて心身に起きた異変を語った。

 ケンコバは大阪と東京をひんぱんに往復して仕事しており、「300日ホテル暮らしやった」と回想。バラエティだけでなくドラマや朝の情報番組にも出演し、「5日間で12回、飛行機乗ったりして」と多忙ぶりを明かす。

 ある日、「ホテル行く途中に、靴がガッポンガッポン言いだして。おし●こが漏れてたのよ、俺」と気づかず放にょうしていたという。「念のため医者に行ったら、『自律神経めちゃくちゃになってます。もう仕事やめてください』って言われて。これはアカンって思って東京引っ越した。せめて負担、楽にしようって」と語った。

「同番組でケンコバさんは、上京したもう一つの理由を明かしています。生放送で過激なエ□ネタをやったところ、13本ほどあった大阪のレギュラーが0本になったそう。

 また、一番自分らしさが出た仕事について、若手時代、川に稚魚を流すイベントで、当時の横山ノック知事に『このタコ、川に放り込んだる』とドロップキックを仕掛けたことを告白。『気がついたときはSPのひざの下で寝てた』と笑っていました」
(芸能ライター)

 ケンコバの芸人人生は波乱万丈なのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d838aa759d310cfcdd0c0413f0297af53cdb898

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