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異例

【デモ起こる】眞子さまと小室圭の「結婚反対!」異例の行進デモが東京銀座で開催


NO.9907399 2021/10/10 16:00
眞子さまと小室圭さんの「結婚反対!」異例の行進デモが銀座で開催
眞子さまと小室圭さんの「結婚反対!」異例の行進デモが銀座で開催
 秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)の結婚に反対する行進デモが10日、都内で行われた。

 主催したのは皇室系ユーチューバーの京(けい)氏で、小室さんの警備に多額の税金が使われていることや小室家にさまざまな疑惑が持ち上がっていることに「国民に誠意ある説明がなされるべき」とこれまで東京、神奈川、大阪、福岡などでも結婚反対の街頭デモを先月から開催していた。

 今回は抗議の声を上げてから初となる行進デモで、スタート地点の日比谷公園には100人近い賛同者が集まり、8割近くが女性だった。

 新型コロナ禍で、シュプレヒコールを上げることなく、「皇室を護りたい」「茶番会見やめろ」「小室母子の血税横領疑惑を調査せよ」などのプラカードを各々が掲げた。日曜の昼下がりで、多くの人でにぎわう銀座、有楽町の街中を練り歩いた。警察による厳重な警備態勢が敷かれ、混乱もなく終了した。


【日時】2021年10月10日 13:44
【ソース】東スポWeb




【悲報】みずほ銀行、行政処分 金融庁がシステム没収


1: 名無しさん 2021/09/21(火) 21:21:56.29 ● BE:118128113-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/ico/kasa-ri.gif
みずほ銀行のシステム、金融庁が管理へ 異例の行政処分:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB219WX0R20C21A9000000/

 

2: 名無しさん 2021/09/21(火) 21:22:10.44 BE:118128113-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/ico/kasa-ri.gif
金融庁は週内にも、ATMなどの障害が多発するみずほフィナンシャルグループとみずほ銀行に対し、異例の行政処分となるシステムの「管理命令」を発動する方針だ。年内いっぱいをメドに、同行が進めるシステムの更新作業や保守業務を共同で管理し、必要に応じて運営体制の見直しも命じる。金融当局がシステム運営を直接監督することで障害再発を最小限にとどめ、金融システム不安への波及を防ぐ。

 

引用元: ・【悲報】みずほ銀行、行政処分 金融庁がシステム没収 [118128113]


(出典 www3.nhk.or.jp)
【東京五輪】<IOC苦しい弁明 >「コロナや猛暑での死亡は自己責任」

1 Egg ★ :2021/06/16(水) 00:05:09.40

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、新型コロナウイルス感染症対策などをまとめたプレーブック(ルールブック)の第3版を公表。ルール違反発覚時の制裁措置が明記された一方で、鋭い質問に戸惑う場面も見られた。

 国際オリンピック委員会(IOC)は、東京五輪の参加選手らに求める同意書に「新型コロナウイルスや猛暑で死亡した場合も自己責任」との項目を追加。同意書は各大会で提出が義務付けられているが、死亡に至る可能性にも言及したのは異例とも言える。

 この件について、IOCのクリストフ・デュビ五輪統括部長は「いろんなケースがあり得るわけで、カバーできないリスクもある。そこは参加者の責任になる。これはすべてのイベントで言える話で、五輪に限った話ではない」と説明した上で「安心して大会ができるとプレーブックには書いてあるが、ただ何か予期できないことが起きた場合は、それぞれの保険でカバーしたり、それぞれの自己責任になる」との考えを示した。

写真

(出典 image.news.livedoor.com)


https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20373203/



(出典 www.zakzak.co.jp)
【芸能】清原果耶、新朝ドラヒロインは何から何まで特別待遇! 待ち受ける空前の大プッシュ

5月17日からNHKの新しい朝ドラ『おかえりモネ』が始まった。朝ドラは視聴率も高く、放送期間も半年。ヒロインに選ばれれば、その後の成功は約束されたようなものだが、今作のヒロインは別格だ。

『おかえりモネ』は宮城県が舞台の物語。気仙沼湾沖の自然豊かな島で家族と暮らしていた「百音」が島を出て内陸の登米市に移り住み、一念発起して気象予報士となる物語だが、ヒロインの清原果耶(19)は、関係者いわく「10年に1人の超大型新人」だという。

「清原は2014年に行われた『アミューズオーディションフェス』のグランプリです。アミューズは、サザンオールスターズ、福山雅治、大泉洋、星野源、Perfume、吉高由里子、上野樹里らが所属する芸能界最強クラスの事務所。アミューズのオーディションは不定期でしか行われず、全国オーディションは2014年が最後です。


(出典 i.imgur.com)


3万人以上の応募者の中から選ばれた清原は、デビューからわずか半年で朝ドラ『あさが来た』にレギュラー出演し、2019年にも朝ドラ『なつぞら』に出演。ベテランならともかく、10代の女優が朝ドラに3度も起用されるのは極めて異例です。

 出演CMも、三井不動産、セブン&アイ・ホールディングス、イオン、全日空、ソフトバンク、NTTドコモ、日本生命、『午後の紅茶』(キリンビバレッジ)、『雪肌精』(コーセー)など、芸能人なら誰もが憧れる超一流企業ばかり。『nicola』や『Popteen』の専属モデル、高校サッカーの応援マネージャーなど、経歴は完璧で、アミューズの力の入れ方はハンパではありません」
(芸能誌記者)

 絵に描いたようなエリート街道を歩んできた清原。2018年にはNHKの連ドラ『透明なゆりかご』で主演も果たしている。“公共放送”を謳うNHKだが、清原をバックアップする態勢は万全だ。

「NHKはアミューズと関係がとにかく深い。芸能人は星の数ほどいるのに、大河ドラマの主役(=吉沢亮)と朝ドラのヒロイン(清原)、紅白の司会(大泉洋)とトリ(福山雅治)の事務所が全員同じで、秋に始まる朝ドラのヒロイン(深津絵里)までアミューズとは、不自然にも思えるほどです。

 最新作の『おかえりモネ』は東日本震災から10年という節目の作品で、東北が舞台。『あまちゃん』が大当たりしたNHKが、まさに満を持して送り出す作品です。ヒロインを支える俳優陣も、内野聖陽、鈴木京香、西島秀俊、夏木マリ、藤竜也、竹下景子、浅野忠信、坂口健太郎、永瀬廉、今田美桜など、超豪華。スタートが5月にずれ込んだことで注目度が下がり、初回視聴率は20%に届きませんでしたが、これからガンガン大プッシュしてくることでしょう」
(キー局関係者)

 ゴリ押しで不興を買って、“かや”の外に置かれなければ良いが……。

2021/05/21 15:00
https://www.cyzo.com/2021/05/post_279198_entry.html



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



【台湾】コロナ対策から最新技術まで…もはや台湾は日本より先進国 「日本が上」という固定観念は通用しない

1 ボラえもん ★ :2021/02/12(金) 23:48:38.66

 本日は中華圏の旧正月にあたる春節だが、その3日前の2月9日、「半導体の王者」こと世界最大手の半導体受託生産メーカー・TSMC(台湾積体電路製造)が取締役会を開き、ホームページ上で「9つの発表」を行った。

 1番目は、昨年の業績で、連結売上高は前年比25%増の1兆3392億5500万台湾ドル(約5兆円)、純利益が前年比50%増の5178億9000万台湾ドル(約1兆9300億円)に上ったことだ。
昨年は周知のように、世界のメーカーがコロナ禍で悩まされたことを鑑みれば、異例の好況ぶりだ。


 コロナ禍で巣ごもり消費が増えて半導体需要が急増したこと、米中貿易摩擦で漁夫の利を得たこと、自動車業界がEV(電気自動車)シフトになってEV用半導体需要が急増したこと、
アップル製スマホがV字回復したこと、台湾がコロナ封じ込めに成功したことなど、次から次へと追い風が吹いた。まさに世界の過半数の半導体チップを製造する「王者」は、順風満帆なのである。


■ 日本の「5年先」を行く台湾

 そんな好況ぶりを受けて、同社は投資拡大を進めている。「9つの発表」の5番目には、日本に関する記述を発見した。

 <3次元集積化(3DICS)材料研究を拡大するために、投資額最大186億円(約1億8600万米ドル)で、日本に完全子会社を設立することを承認した>

 その後の報道などによると、TSMCは茨城県つくば市に、初めて本格的な開発拠点を設立する予定だという。
実際、TSMCのホームページでは、日本で働くマネージャー(半導体業界で10年以上の経験があることが望ましい)らスタッフを募集している。

 私は、このほど上梓した新著『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(講談社現代新書)で、「台湾が日本の5年先を行っている」ことを、政府のコロナ対策から最新技術まで例証した。
今回のTSMCの日本上陸は、まさにこうした流れに沿ったものである。


 台湾は20世紀前半、日本の植民地だった。20世紀後半は、経済的に日本の下請け工場のような存在だった。
ところが21世紀が20年を経た現在、「日本の5年先を行く」地域になりつつあるのだ。つまり、「日本が上で台湾が下」という日本人の固定観念は、もはや通用しなくなってきているのである。

■ シャープのTVで実感、ホンハイに買収されて品質が劇的向上

 典型的な例が、2016年に倒産寸前だったシャープを、世界最大の電子機器受託製造サービス(EMS)である台湾のホンハイ(鴻海精密工業)が3888億円で買収した一件である。
5年経った現在、シャープは「台湾式経営」によって、見事にV字回復を果たした。直近の2021年3月期上期(2020年4~9月)連結業績は、コロナ禍にもかかわらず、前年同期比1.9%増の1兆1421億円の売上高を叩き出している。

 私事だが、最近、テレビを買い替えようと近所の家電量販店に行ったら、旧知の店員に、「最近のシャープ製テレビは見違えるようによくなり、他社と勢いが違います」と勧められた。
確かに、日本の競合他社の製品と較べてみると、随所に工夫が見られるし、何より画像がよい。それでシャープのテレビを買った。

 このように、日本企業が台湾企業に生まれ変わって成功した例が出始めているのだ。それでも日本人は、固定観念を捨てきれないでいる。

(以下略。続きはソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/de0b05ce3137e6fea11d5184b37d8f5a81b21235?page=1

★1が立った時間:2021/02/12(金) 22:44:49.89
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613137489/


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