「個人情報ペラペラ喋るな」ロンブー淳 一部タクシー運転手に苦言「というか会話いらない」
ロンドンブーツ1号2号の田村淳(49)が一部のタクシー運転手の振る舞いについて、苦言を呈した。
仕事柄、タクシー利用の頻度が多いと思われる田村。そんななか、“はずれ”の運転手をひいてしまったようだ。
8月17日、自身のX(元Twitter)上で、田村は《一部のタクシードライバー! ここのマンションって誰々さんが住んでるんですよ…この家〇〇さんがの家なんですよ…個人情報流出させてるドライバー!》と投稿。芸能人が住んでいる家をいちいち教えてくる運転手に遭遇したというのだ。
田村は、《そんな奴に出会うとわざわざ違う場所で タクシー降りて歩いて帰ることになるので、しんどい 個人情報ペラペラ喋るなというか会話いらない》と続け、自身の自宅の場所を言いふらされかねないことに対する懸念を明かしていた。
このような運転手に遭遇した経験のあるユーザーも多いようで、フォロワーからは共感の声が相次いだ。
《すごくわかる…。》
《いるいるそうゆうドライバーさん(笑)》
《こういう体験、田舎のほうでもある!きいてもないのに余計な個人情報をタクシードライバー。いらん情報をわざわざ言ってくれなくていい。》
‘22年9月にも《タクシーに乗ってすぐ運転手さんに「なんだっけ?お客さんの名前出てこないや…」っ言われて名前出て来ないのに良く話しかけようと思ったな!ってツッコミ入れよと思ったけど「はじめまして田村淳と申します!」って元気に答えておきました。そのあと家知られたくないので関係ないとこで降りて歩いたよ》と投稿し、タクシー運転手への家バレを気にしていた田村。
それほどまでに、芸能人の家情報を教える運転手が多いということなのだろうかーー。