トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

田原俊彦

田原可南子「パパ、今どこで何していますか?」 父・田原俊彦に対してテレビ番組で珍アピール 


NO.9914761 2021/10/13 15:22
田原可南子「パパ、今どこで何していますか?」 父・田原俊彦に対してテレビ番組で珍アピール
田原可南子「パパ、今どこで何していますか?」 父・田原俊彦に対してテレビ番組で珍アピール
歌手・田原俊彦(60)の長女でタレントの田原可南子(27)が12日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!秋の超豊作SP」(後7・56)に出演。父から連絡が返ってこないと明かし、画面越しに「パパ、今どこで何していますか?ラインだけ返事ください!」とアピールした。

可南子は「うちの親がちょっと変だなと感じるとき」がトークのお題になると、「父は最近、全然かまってくれないんですよ。年齢的にじゃないと思うんですけど、そういうレベルじゃないんです」と訴えた。仕事終わりに「食事に行こう」など、2、3カ月に1回ほど連絡するそうだが、「既読無視なんですよ。現状、最後に会ったのが半年前で。LINEを返されていなくて4、5カ月経ってるんですよ。悲しくて悲しくて。一応ニュースで生存は確認できているんで。捜索願を出したいくらいの気持ちなんですよ」と嘆いた。

「子離れしたいねん、トシちゃんも」と、番組MCの明石家さんま(66)。これに対して可南子は「会わないとしても、元気にしているよとか欲しいじゃないですか」としつつ、「私も最近、新しい事務所に入って。バラエティーとかにも出させてもらうようになったんですけど。二世だとお父さんの話とかマストで必要になってくるじゃないですか。避けられない道なので何とか新しい情報を収集しなきゃいけない」と、切実な悩みを告白した。 さらに「どこに(田原が)住んでいるかってことすら知らないんですよ」とも。「だから、私は今日のさんま御殿の場をお借りして、いいですか、このカメラに向かって。パパ、今どこで何していますか?LINEだけ返事ください。一緒にご飯..
【日時】2021年10月12日 23:52
【ソース】スポーツニッポン




(出典 fujinkoron.ismcdn.jp)



1 湛然 ★

田原俊彦 周囲に怒られても役者は「主役じゃないとやんない」理由〈週刊朝日〉
6/26(土) 11:30 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/87dde6ea665db7172511fb63e30b526673a4e884?page=1
田原俊彦 (撮影/写真部・戸嶋日菜乃)

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



 今月、還暦の記念シングル「HA─HA─HAPPY」をリリースしたトシちゃんこと田原俊彦さん。60歳とは思えぬほど若々しい田原さんが作家・林真理子さんと久々の対談。スターとして40年以上輝く秘訣を明かしてくれました。

(※中略)

林:還暦の記念シングル「HA─HA─HAPPY」聴きました。「あの世でもよろしく」っていう歌詞、笑っちゃった。

田原:ハハハハッ。あの世に行ってもトシちゃんと遊べるんだ、みたいなね。けっこうウケてるんですよ、それ。岩里祐穂さんという大御所の作詞家の方なんですけど、去年、僕のステージを見に来てくれて、歌って踊る現在の僕を見て、何か感じるところがあったんでしょうね。ファンの人との何とも言えない空気感、コミュニケーションを見て、それを作品にしてくれたんだと思うんです。

林:曲も80年代のダンスっぽい感じですよね。

田原:そうですね。船山基紀さんという方のアレンジなんですけど、80年代は、作詞・阿久悠、作曲・筒美京平、編曲・船山基紀というのがいちばんゴージャスな組み合わせだったんです。僕の楽曲でも、いちばんたくさんアレンジをやってくれてる先生なんですよ。なつかしい昭和の香り満載のアレンジをしてくれて、華やかになりましたね。船山マジック恐るべし!

林:還暦を前にして「やっぱり自分は歌手だ」って再認識した感じですか。俳優もしてらしたけど、ずっと主役だったから、渋い脇役なんてイヤでしょう?

田原:そうなんですよ。「主役じゃないとやんない」とか言っちゃって、「いい加減にしろ、おまえは」って言われるけど、それでも主役じゃないとやりづらい。誰かのお父さん役とかのオファーもあることはあって、百パーやらないってわけじゃないけど、ステージがいちばん好きなんで、やっぱり俺は歌手だなって思ってますね。

林:なるほどね。

田原:僕の強みはダンスも含めて楽しんでもらえることなので。今回77作目のシングルですが、いままで出した曲の8割くらいは振り付けがついてますからね。キツいんっすよ。でも、やってます。

林:ジムで鍛えてるんですか。

田原:何もやってないです。腹筋とかもやったことないの。でも(筋肉が)落ちないの。身長175でジャスト60キロ。

林:すごい! 誰かにいつも見られてるという緊張感から?

田原:それもたぶんあると思う。考えてみりゃ、家でコーヒーいれるときも、けっこう姿勢よくしてるし、こうなること(ダラッとした格好をしてみせる)って百パーない。うちでもカッコつけてますね。夜なんか自分が窓ガラスに映るじゃない。そうすると、やらなくていいのにステップ踏んでみたりとかさ(笑)。見られるのが当たり前で、感覚がマヒってる。

(構成/本誌・直木詩帆 編集協力/一木俊雄)

田原俊彦(たはら・としひこ)/1961年、神奈川県生まれ、山梨県育ち。79年、ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)でデビュー。共演した近藤真彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」と呼ばれ、人気沸騰。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)



(出典 data.smart-flash.jp)


【芸能】芸能界ケンカ最強は誰だ! 中野英雄が田原俊彦「最強説」語る… 他に強いのは清木場俊介、本宮泰風、長瀬智也、滝沢秀明


1 jinjin ★

26日に更新されたタレント・勝俣州和(56)のユーチューブ「勝俣かっちゃんねる」に俳優の中野英雄(56)がゲスト出演。
“芸能人ケンカ最強”についてトークを展開した。



中野は強いと思う芸能人に元EXILEの清木場俊介、俳優の本宮泰風らの名前を挙げながら「トシちゃん、強いっていうよね」と指摘。

勝俣が「田原俊彦さん? え? トシちゃん!?」と驚くなか「田原さんは俺も『次男次女ひとりっ子物語』っていう柳葉(敏郎)さんのドラマでお世話になって、かわいがってもらったからさ。あの人、強いって言われてたよね。ジャニーズの中でも」と振り返った。


勝俣は「ジャニーズの最強伝説ってなかなか入手しづらいっすもんね」と感謝。
だが、中野が「長瀬(智也)くん、強いっていうもんね」と語ると、勝俣も「タッキー(滝沢秀明)が強いっていう話も、意外と来るんですよ」と付け加えた。


その上で勝俣は「トシちゃんはなかったなー。ヨッちゃん(野村義男)は柔道部だったんですよね。でも心が優しかったって。トシちゃんっていうのは意外ですね」と感心しきりだった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2947854/



(出典 www.sponichi.co.jp)
【芸能】田原俊彦の長女・田原可南子、超ミニのニットワンピで美脚披露「脚細っ」「憧れのスタイル」
1
砂漠のマスカレード ★ :2021/02/26(金) 16:01:27.54 ID:CAP_USER9.net

 歌手・田原俊彦(59)の長女で女優の田原可南子(27)が自身のインスタグラムを更新し、超ミニのニットワンピの私服姿を公開した。

 
可南子は「私服 お気に入りのニットワンピ 韓国のネットショップで購入したのですがお店を忘れてしまったぁ~。。最近は、ミニスカにロングブーツがブームです」とマイブームを明かした。

 フォロワーからは「可愛いです」「とてもお似合いです」「憧れのスタイル!」「脚細っ」などのコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e18c9134bc5cc2e604a2b6631cb445edada81c5
2/26(金) 8:25配信



(出典 image.news.livedoor.com)



(出典 hochi.news)




(出典 contents.oricon.co.jp)
【芸能】ジャニーズの礎を築いた伝説の振付師が選ぶ 歴代ダンスNo.1は田原俊彦


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/07(日) 08:31:21.72 ID:CAP_USER9.net

2/7(日) 7:05
NEWSポストセブン

ジャニーズの礎を築いた伝説の振付師が選ぶ 歴代ダンスNo.1は?
ジャニーズから尊敬を集めるボビー吉野氏(本人HPより)
 一面ガラス張りの広いダンススタジオの壁に、少年隊、光GENJI、松田聖子(58才)、さらにはKing & Prince・平野紫耀(24才)ら新旧の有名アイドルの写真が飾られている。その輝かしいアイドルたちと一緒に笑顔で写っているのは、ダンススタジオのオーナー夫妻だ。1月27日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)で、このオーナーと“再会”したのは、デビュー25周年を迎えたV6のリーダー・坂本昌行(49才)だった。

 ゲストの学生時代の友人や恩師のその後を調査するドキュメントバラエティー番組で、坂本はジャニーズJr.時代にお世話になった恩師との思い出を語った。やる気のない態度に「帰れ!」と怒られ、レッスン中に急に始まるオーディションに「実力がないと仕事はもらえない」というプロ意識が芽生えた。

「あの厳しいレッスンがいまの自分の礎になっている」

 と、坂本は感謝の言葉を述べたのだった。その恩師とは振付師のボビー吉野さん(62才)。妻でダンサーのひろみさんとともにジャニーズの所属タレントのレッスン講師を長年務めてきた。

「振付師を始める前、ボビーさんは追っかけもいる人気ダンサーだったんです。ジャニーズ所属の『ジャPAニーズ』という4人グループのメンバーで、田原俊彦さん(59才)のバックダンサーを務めていた。4人ともイケメンでダンスがうまく、なかでもボビーさんはキレのあるダンスで際立っていました」(当時を知る芸能関係者)

 少年隊の『仮面舞踏会』、光GENJIの『STAR LIGHT』など数々の名曲を手がけた伝説の振付師。ジャニー喜多川さん(享年87)から「令和もよろしく」と電話を受けるほど信頼が厚く、ジャニーズの礎を築いた1人とも評価されている。

 ボビー吉野夫妻はいまもさまざまなアーティストのコンサートの演出やミュージカルの演出など第一線で活躍する傍ら、東京都葛飾区でダンススタジオを運営している。艶やかなロマンスグレーの髪とスラリとしたスタイルのボビーさんと小柄なひろみさん夫妻から見たスターたちの素顔とは──。

特にダンスが上手かったメンバー

 ふたりが直接指導したのは少年隊、シブがき隊からV6のトニセンの3人まで。思春期真っただ中の中高生を中心とした男子の集団となれば、言うことを聞かないわんぱく盛りも出てくる。

「いちばん手を焼いたのは諸星(和己・50才)と大沢(樹生・51才)だね。やんちゃで、すぐにふざける。真面目にレッスンをしている子の邪魔をする子がいれば、モノを壁や床に投げつけて怒鳴りつけていました」(ボビーさん)
 隣で大きくうなずくひろみさんが振り返る。

「ボビーは集中するといっそう厳しくなります。あるとき、ボビーが指導中に話し声が聞こえてきたので、『うるせぇっ! 静かにしろ!』って怒鳴ったらジャニーさんだったの(笑い)。

 レッスンを見学に来てJr.の子に話しかけていたんだけど、叱られたジャニーさんは静かにスタジオの隅に移動していました(笑い)」


 そんな厳しい指導に耐えたジャニーズメンバーは、いずれもデビュー後はキレのあるダンスでファンを魅了する。ボビーさんのもとを巣立っていった歴代ジャニーズメンバーでダンスがうまいのは、誰だったのだろうか。ボビーさんが明*。

「トータルの見せ方や存在感はトシ(田原俊彦)だね。色気があって1人でステージを埋めることができるからね。どんな曲もうまく見せるのは錦織(一清・55才)。身体能力、技術が高くて幅広いジャンルの踊りをこなせるんだ。東山(紀之・54才)のシルエットは抜群にきれいだったね。自分のスタイルを持っていて動きにキレがあって、格好いい見せ方を知っているんだ」

※女性セブン2021年2月18・25日号


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b48c6dc34793a6412e01002fe21fb34c9b02d9fc


【【田原俊彦】ジャニーズの礎を築いた伝説の振付師が選ぶ 歴代ダンスNo.1】の続きを読む

このページのトップヘ