12/25(土) 8:19
スポニチアネックス
神田正輝 気丈に「旅サラダ」生出演、笑顔で「僕は元気ですよ」 ネットは励ましの声続々
神田正輝
俳優の神田正輝(71)が25日、MCを務めるテレビ朝日系のレギュラー番組「朝だ!生です旅サラダ」(前8・00)に生出演。悲しみ乗り越え、笑顔で「僕は元気ですよ」と手を振った。
番組冒頭、神田は「おはようございます。2021年12月25日土曜日の朝です」といつもようにあいさつをし、スタジオを見渡し、「さあ、なんか…いつも僕がみんなを守る立ち場なのに、みんなに守られているような雰囲気がするな。ありがとうござます」とコメント。笑顔を見せ、「僕は元気ですよ」とカメラに向かって手を振った。
番組はこのまま通常営業となり、いつものように明るく進行した。
放送を見た視聴者からは「神田正輝さん頑張ってるんだな…」「プロの凄みを見せられてる」「すごすぎるし、スタジオの雰囲気がいつも以上に温かく感じて、本当に泣いてしまった…」「無理だけはしないで」「神田正輝さん、プロだな…」「神田正輝さん、頑張って!」「あー、気丈というかなんというか 頑張れ神田正輝」「めっちゃ切ない」「仕事することで気が紛れるのかな」「胸に来る」「普通に出てて泣ける」「かっけえな。ええ男」など励ましの声が続々と投稿されている。
正輝は元妻で歌手の松田聖子との間の一人娘で女優の神田沙也加さん(享年35)を18日に亡くしたばかり。自身の誕生日当日である21日に札幌市内で沙也加さんを荼毘に付し、松田ともに会見を行った。

生出演
【城島茂】新庄剛志氏との秘話を明かす…「食事制限すごい…関係者はすごさを知っている」

スポーツ報知
「TOKIO」の城島茂が30日、メインパーソナリティーを務めるテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜・前6時)にスタジオ生出演した。
番組では、日本ハムが29日、球団OBの新庄剛志氏が来季の新監督就任を発表したことを報じた。
新庄氏は就任10年を一区切りに今季限りで退任する栗山英樹監督からバトンを受ける。就任発表直後に更新した自身のツイッターで「プロ野球の存在意義は そこの街に住む人達の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにする事に他なりません その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて 新庄剛志らしく突き進んで生きます!」(原文まま)と決意をつづった。
城島は新庄氏について「以前、テレビ朝日で料理番組の司会をやらせてもらったときにゲストでいらっしゃったんですけど」と明かし「食事制限すごいですよね。ハンパじゃないですよ。でも、言わないんです。でも、裏ではそういうことをしている。関係者知ってますよ、すごさを」と評していた。
【壇蜜】生放送中に頭抱え、パニック状態のアクシデント 画面の“集合体”見て「ごめんなさい、鳥肌が…」
[ 2021年10月24日 11:00 ]
タレントの壇蜜(40)が24日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。思わぬところでパニックに陥るシーンがあった。
選挙に向けて、候補者の公約や有権者の意識などが「見える化」され、わかりやすくなっていることを紹介。世相を表すキーワードが、大小サイズでびっしりとスタジオの大きなモニターに映し出された。
コメントを求められた壇は「これまでにない選挙の形とか政治の形が『見える化』によって実現するかもしれないっていう期待はあるんですけど、でも(見える化によって)もっと厳しいものを求められて、摩擦が起きるのではないかと心配はありますよね」と述べた。
その直後、「あの、申し訳ないんですけど…昭和55年生まれだからなのか、ごめんなさい、鳥肌が…」と声を震わせた。リモート出演したひろゆき氏に「それ昭和のせいじゃないでしょ!」とツッコまれたが、
集合体を見るとぞわぞわしてしまうようで「大きい文字と小さい文字の羅列が…全部文字の大きさをそろえてほしい…」と頭を抱えていた。
【衆院選】山本太郎氏「奨学金はチャラ、消費税は廃止。何があっても心配するな、生きているだけで価値がある、そういう国を作りたい」
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週末の選挙戦を迎える衆院選。
主要政党から代表者を招き、各党の政策やビジョンについて聞いてきた『ABEMA Prime』に20日、れいわ新選組の山本太郎代表が生出演。
若い世代に向けて「教育費無償、そして奨学金はチャラ」、そのための「徹底した財政出動」を訴えた。
■奨学金の債務を国が買い上げ、チャラにしたい
れいわ新選組が強調するのは、コロナ禍での徹底した生活支援だ。
“徹底補償付きステイホーム”として、感染を抑え込む間は1人当たり20万円の現金給付などを打ち出している。
「何があっても心配するな、そういう国づくりをあなたと一緒にやっていきたい。生きているだけで価値がある社会。そういう国を作っていきたいと。
生産性で物事が語られすぎる。全ての責任は自己責任だと押し付けられ、国が間違って作ってきた数々の政策によって構造が大きく変えられてしまった。
あなたの生活が苦しい、周りの人たちの生活が苦しいのを見て、世の中どうなっているんだ?と思う方がいるかもしれない。
それは政治に大きな責任がある。この25年、不況の中にあった日本、そこにコロナがやってきたということを見つめなければならない。
コロナだから苦しんでいるのではない。25年の不況の中でコロナが来たことが一番の問題だ。ここで国ができるのが、徹底した財政出動だ」。
冒頭、そう話した山本代表。まず教育格差の是正のため、“大学院までの無償化”、そして“奨学金債務のチャラ”を実現したいと話す。
「奨学金の債務を国が買い上げる、という形で可能になると思っている。そもそも奨学金というシステム自体、私は悪しきものだと思っている。
大学生の2人に1人に借金を背負わせ、そのうちの7割には利息を払わせるというシステムだ。
実はその利息は年間300億円くらいなのに、そのために払わせているのかという話だし、究極は返さなくていいはずだ。
そうしないから取り立てという仕事も生まれる。ある意味、小泉政権時代に若い人を金融商品化してしまったということだ。
9兆円のワンショットで、580万人の生活を変えられる。それぐらい大胆で、国の誤った政策で生まれた犠牲者をしっかり面倒見ていくべきだ」。
(中略)
■「国を立て直すため、消費税は廃止をしなければいけない」
れいわ新選組が子育て・教育政策と並んで強く打ち出しているのが「消費税廃止」だ。
「消費税をやめる?そんなの無理だよ、と思われる方が多いのは分かる。どうしてか。それは30年以上も払い続けているからだ。
でも、本当に社会保障のために必要なのか。それは真っ赤な大ウソだ。実は一部にしか使われていない。
1989年からの消費税収と法人税収の減少額を見てみれば、消費税は社会保障のために必要なのではなく、
お金持ちの減税、大企業を減税、その穴埋めのために必要だったんだ、というのが事実だ。
2016年までの間に、消費税収の73%がそこに使われていたという計算になる。こんなムチャクチャな税金の取り方があるのか。
(以下略、全文はソースにて)
【小泉今日子】“すごいアイドル”は松田聖子と中森明菜「2人がいたから…」
女優、小泉今日子(55)がニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に生出演。「すごいと思うアイドル」について明かした。
水曜パーソナリティの落語家、春風亭昇太(61)から「同業で“この人すごい”っていう人はいます?」と問われると、小泉は「2年先輩に松田聖子さんがいらして。もう完璧なんですよね、曲も凄く素晴らしい」と回答。アルバムの曲も全部歌えるほど聴き込んでいるそうで、「衣装だとか可愛らしさだとか、もう完璧って思えるのは松田聖子さん」と語った。
続けて名前を挙げたのは同期の中森明菜(56)。「(松田と)対極で、自己演出力の素晴らしさ、歌の表現力みたいなので」とそのすごさを語ると、「挟まれてたわけじゃないけど、その2人がいたから小泉今日子っていうキャラクターが出来ていったような気がします」と告白。「こっちもかなわない、こっちもかなわない。じゃあ何ができるんだろうって、私も、スタッフも考えた気がします。だから、今風の普通の女の子ってどう表現できるんだろう、っていうことで、小泉今日子が生まれたと思う」と打ち明け、「あと後輩だと安室奈美恵ちゃんが本当にカッコ良かった。生き様も含め全部、大好きですね」と明かしていた。
2021年9月8日 16時33分 サンケイスポーツ
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