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『水ダウ』整形ドッキリのかまいたち好感度が爆上げ!



NO.10047465 2021/12/09 23:36
『水ダウ』整形ドッキリのかまいたち好感度が爆上げ「好きになった」「優しい」
『水ダウ』整形ドッキリのかまいたち好感度が爆上げ「好きになった」「優しい」
12月8日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリに引っかかったお笑いコンビ・かまいたちの優しさに反響が集まっている。

この日放送されたのは、「久しく見ていない女タレントが死ぬほど整形していても指摘しづらい説」。

タレントの新山千春(40)、安西ひろこ(42)が仕掛け人となり、過剰な整形メイクを施してお笑いコンビの前に登場。

どのような反応をするか確かめるドッキリになっていた。

かまいたちの仕掛け人となったのは新山。

唇をかなり分厚くした上、過剰な涙袋を作り、さらに鼻も付け鼻並みに大きくしたという、思わず笑ってしまうほどの仕上がりに。

しかし、「整形し過ぎ」感がリアルにある整形メイクになっていた。

ニセ街ブラロケの途中、喫茶店に入ったタイミングで新山が合流するというこのドッキリ。

新山を一目見た濱家隆一(38)は思わず笑ってしまい、笑いを誤魔化すためにコーヒーカップを口にしていたが山内健司(40)は唖然。

濱家はその後も新山を受け入れられずにずっと笑い続け、そのたびにもはやコーヒーが入っていないコーヒーカップを口にし続けていた。


一方、山内は果敢にも「近くの韓国料理屋のコムタンスープでプルプル、モチモチになります」と話す新山に「確かにプルプルした感じあります」「めっちゃプルンとしてます」とツッコミ。また、「メイク変わりました?」と質問するなどしていた。

一度新山とスタッフが退散し、ふたりきりになったタイミングでは変化し過ぎて偽物ではないかと疑う場面もあったが、濱家は「でも、新山千春さん的にはあれがいいと思ってはるってことやもんな、多分。じゃあ別にこっちが気にすることないんか」となんとか理解するように努力。

さらに合流後も新山に対して二人そろって「今くらいが一番いいんじゃないですか?今で充分」「ホントもう、マジで今のままで充分ですよ。おキレイですから」と、これ以上の整形を暗に止める場面もあった。

このふたりの様子に視聴者からは、「かまいたちめっちゃ優しい」「かまいたちのこと好きになった」「整形依存にならないようさりげなく誘導しててびっくりした」という声が集まっていた。

「その後もふたりは新山のやりすぎ整形の悪口を言うことなく、自分たちの漫才に例えて『漫才と一緒で途中訳分からん時期あるやん』『直して直して、何が面白いか全く分からんようになる』と指摘。現在新山が迷走している時期なのではないかとふたりで話し合っていました。揶揄したりなどすることなく理解をしようとしていた姿勢に多くの人が驚いたようです」(芸能ライター)かまいたちの対応力が好感度アップに繋がったようだ。
【日時】2021年12月09日 23:30
【提供】デイリーニュースオンライン



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【野球】元オリックス長谷川 甲子園は炎天下で死者が出るまで変わらない

長谷川滋利氏は、東洋大学附属姫路高校時代に3度甲子園に出場し、立命館大学を経てオリックス・ブルーウェーブに入団。先発投手として6シーズン過ごした後、メジャーリーガーとなり、アナハイム・エンジェルス(現ロスアンジェルス・エンジェルス)で5年、シアトル・マリナーズで4年プレーした。長谷川氏は2020年の夏の甲子園が中止されたことをプラスに捉えるべきだ、と語った。


「甲子園で活躍したスター投手の大半が、その後の野球人生でケガに苦しみ、肘や肩にメスを入れています。無論、それは連投や連戦に起因するものです。僕も高校時代は、毎日500球くらい投げることもありました。500球を1週間連続なんていうメニューでした。大会が始まったら、予選では、まずブルペンで60球投げて、ゲームで100球以上投げる。だから1試合で200球から300球投げなければいけない。そのためには、一日に500球投げておくべきだという考え方だったんです。当時は、それがおかしいとも感じませんでした。箸が持てなくなったこともありました」

その結果、30歳くらいになってから肩の痛みに悩まされることとなる。

「肩は消耗品です。ドクターによっては、『肩は一生のうち、投げられる球数が決まっている。無駄な球数使ってどうするんだ』という方もいるほどです。僕の場合は軟投派だったので、まだ良かったのですが、ストレートを主体とする本格派がそんなことをしたら、間違いなく故障に繋がります。本来ならメジャーで15年やれる投手が、10年くらいで終わってしまう。年間10億円以上稼げた選手なら、それをあなたたち補償できますか? という話ですよ。甲子園に人生の全てを懸けて、擦り減らせる必要はないんです。10代で大きなプレッシャーを感じながら大舞台で投げることに、少しはプラス面もあるでしょうが」

とんでもないことが起こって初めて変化が生まれる
シニアプロゴルファーとしての長谷川氏


長谷川氏は引退後も米国カリフォルニア州に住み、シニアのプロゴルファーとして研鑽を積みながら、オリックス・バファローズのシニアアドバイザーを務めている。

「今日、プロ野球でさえ、100球投げたらピッチャーは交代します。僕が仕事をしているオリックス・バファローズもそうです。もちろん、100球を超えると打たれるということもありますが、ピッチャーの肩を守る意味で当然のことです。どの球団でもプロのエースが1試合で100球くらいしか投げないのに、高校野球だけが未だに150球、多いケースなら200球も投げている。なおかつ連投している。

誰もが悪いって分かっているんですよ。それなのに、やらせてしまう。過密スケジュールで甲子園が行われるということが歴史として続いており、まったく見直すことができない仕組みになっているんです。今まで続いて来た伝統が、正しいか否か検証しないことが一番の問題だと思いますね」


現場の人間が、悪しき伝統だと理解しながら改善策を見出せないのが甲子園なのだ。
 
「高野連にも知り合いがいますから、そういう人たちに問題点を指摘しても『その通りだ』とは言うものの、変えられないというシステムです。僕も最初は変えようと一生懸命考えましたが、色んな人の話を聞くたびに、これは変わらないなと感じました。歴史とか社会の体質が尾を引いているからなのでしょう。日本の場合、法律的強制力がありません*。

ですから、炎天下でやるのも、死人が出るまで続けるの? ということなんですよ。仕組みっていうのは、とんでもないことが起こって初めて動き、変化が生まれるでしょう。それが日本のやり方なんですかね……」


以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/60fa3f7440011683c769036931dde3e90604ba92



(出典 www.sanspo.com)
【五輪】池江璃花子“五輪辞退”求める声受け長文ツイート「選手個人に当てるのはとても苦しいです」


1 孤高の旅人 ★ :2021/05/08(土) 07:45:32.60

池江璃花子“五輪辞退”求める声受け長文ツイート「選手個人に当てるのはとても苦しいです」
[ 2021年5月7日 21:33 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/05/07/kiji/20210507s00092000575000c.html

 競泳の東京五輪代表に内定した池江璃花子(20=ルネサンス)が7日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えない状況の中、SNSに五輪出場辞退や五輪反対に賛同を求める声が寄せられていることについて、自身の意見を述べた。
 池江は「いつも応援ありがとうございます」と書き出し、「Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに『辞退してほしい』『反対に声をあげてほしい』などのコメントが寄せられている事を知りました」と様々な意見がSNSに寄せられていることを明かした。


 そして「もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました」と前置きし、「ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています」と五輪中止を求める声に理解も。「私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています」とアスリートとして率直な気持ちを記した。

 「1年延期されたオリンピックは私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」と思いを吐露。

 「長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います」とメッセージを締めくくった。

★1:2021/05/07(金) 21:44:06.41
前スレ
【東京五輪】池江璃花子“五輪辞退”求める声受け長文ツイート「選手個人に当てるのはとても苦しいです」★5 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620414602/


 (出典 news.mynavi.jp)

【テレビ】アイヌ民族に不適切表現 日本テレビ「スッキリ」で謝罪 水卜アナ、加藤浩次「深くお詫び」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/03/15(月) 08:23:13.17

3/15(月) 8:00 スポニチアネックス

アイヌ民族に不適切表現 日本テレビ「スッキリ」で謝罪 水卜アナ、加藤浩次「深くお詫び」 日本テレビ社屋  日本テレビは15日、「スッキリ」(月~金曜前8・00)の番組冒頭で、12日にアイヌ民族の女性を取り上げたドキュメンタリー番組を紹介した際、不適切な表現をしたことについて謝罪した。

 番組冒頭、MCの水卜麻美アナ(33)が「番組からお詫びをさせていただきます」と切り出した。「先週金曜のスッキリでアイヌ民族の女性をテーマにしたドキュメンタリー作品を紹介しました。それを受けての放送の内容について、アイヌ民族の方々を傷つける不適切な表現がありました」と説明。「制作に関わった者にこの表現が差別にあたるという認識が不足していて、番組として放送に際しての確認が不十分でした。その結果十分な正しい判断が行われないまま、アイヌ民族の方々を傷つける不適切な表現で放送してしまいました」と述べ、「日本テレビとしてアイヌの皆様、並びに関係者の皆様に深くお詫びを申し上げるとともに再発防止につとめてまいります」と謝罪。「そしてアイヌ民族の方々の歴史や文化を深く理解して広く伝えていくための取り組みを進めてまいります」とした。

 当該コーナーについては当面の間、休止とするとし「改めまして本当に申し訳ありませんでした」と深々と3秒間頭を下げた。

 MCの加藤浩次(51)も「僕自身も北海道出身という立場でありながら、オンエアがあったとき即座に対応できなかったこと、深くお詫びしたいと思います。スタッフともども、全員でしっかりこういった問題に取り組んでいく、理解を深めていく、そういうことを我々はしていきたいと思います。今回はアイヌ民族の方々、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 動画配信サービス「Hulu(フールー)」の番組を紹介するコーナーで、ドキュメンタリー「Future is MINE―アイヌ、私の声―」を紹介後、お笑い芸人の脳みそ夫(41)が披露した謎かけの中にアイヌ民族を差別する言い回しがあったとして、批判の声が上がっていた。同局は12日夕方のニュース番組などで謝罪。14日には脳みそ夫が自身のツイッターで謝罪した。

 脳みそ夫はツイッターで直筆の書面をアップ。「この度は、ドキュメンタリー作品の出演者ならびにアイヌ民族のすべての皆さまにお詫び申し上げます。今回の件で僕の勉強不足を痛感しました。知らなかったとはいえ、長い年月にわたりアイヌの皆さまが苦しまれてきた表現をすることになってしまいました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。ドキュメンタリー出演者と会う機会を得たといい「誠心誠意謝罪の気持ちを伝えて参ります」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd56c27131d1799a970d3550ee1b31f3b44bd8b


(出典 www.zakzak.co.jp)


【大増税】財務省が目論む「コロナ復興税」計画 感染収束後に「消費税15%」

1 ボラえもん ★ :2021/02/12(金) 20:19:39.34

政府はコロナ経済対策として1年に3回の補正予算を組み、国費76兆円、財政投融資などを合わせた総事業費300兆円を湯水のようにつぎ込んだ。
その結果、今年度の新規国債の発行額は112.6兆円と過去最高に達している。


 大借金の次にやって来るのが大増税だ。菅義偉・首相は1月18日の施政方針演説の最後に「コロナ増税」を視野に入れた発言をした。

「今後は右肩上がりの高度経済成長時代と違って、少子高齢化と人口減少が進み、経済はデフレとなる。
お前はそういう大変な時代に政治家になった。その中で国民に負担をお願いする政策も必要になる。その必要性を国民に説明し、理解してもらわなければならない

「政治の師」と仰ぐ梶山静六氏から初当選時に言われたという言葉を引いて、演説をこう締めくくった。

「これらの言葉を胸に、『国民のために働く内閣』として、全力を尽くしてまいります」

 菅首相が初当選した1996年当時、梶山氏は橋本龍太郎内閣の官房長官として「財政構造改革」を推進し、翌1997年4月に消費税率を3%から5%に引き上げた。

「国民に負担をお願いする政策」とは増税に他ならない。施政方針と同じ日、麻生太郎・副総理兼財務相も財政演説でこう表明した。

「次の世代に未来をつないでいくためには、今回の危機を乗り越えるとともに、構造的な課題に着実に取り組むことで、経済再生と財政健全化の両立を進めていく必要があります」

名目は「コロナ復興」

 安倍前内閣時代のブレーンの1人が語る。

支持率低下で政権基盤が弱まった菅首相は財務省に頼り切り。首席秘書官を交代させて財務官僚を起用し、
国民からの要望が強い2回目の特別定額給付金を『考えていない』と否定したのも、財務省の顔色を見ているから。
財務省は内々に、感染収束後に消費税率を引き上げる“コロナ復興税”のプランを立てている


 わずか1年で100兆円以上の借金をした総理と副総理は施政方針と財政演説で、国民ではなく、財務省に向けて「大増税」の決意を示したのだ。

 東日本大震災の直後、時の菅直人内閣は10兆円の復興財源をまかなうために住民税の1000円上乗せ(10年間)、所得税額の2.1%上乗せ(25年間)、
法人税の10%上乗せ(2年間)という復興増税を実施したが、いずれも期限付きの臨時増税で税額も小さかった。
経済アナリストの森永卓郎氏がいう。

「コロナ対策に使った国費は76兆円。財源を消費税でまかなうとしても、税率1%で2兆8000億円の税収があるので、25年で回収できる。
しかし、財務省がそれで満足できるはずがない。税率を5%上げて消費税を15%にすれば5~6年で回収できます。財政再建を理由に大きく上げるつもりなのでしょう」


 相澤幸悦・埼玉学園大学経済経営学部教授も、“コロナ便乗増税”が行なわれるとの見方だ。

「もともと財務省は社会保障財源には『将来、消費税率を20%くらいにすること』が念頭にある。
消費税率は安倍前首相が2019年に10%に引き上げた際、『今後10年は上げない』と約束したから当分増税はできないと見られていたが、
そこにコロナ禍が起きて国の借金が増えた。財務省は財政再建やコロナ復興財源といえば税率15%に引き上げるいい口実になると考えているのではないか」


 これでは“財務省のために働く内閣”だ。

※週刊ポスト2021年2月19日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210212-00000001-moneypost-bus_all

★1が立った時間:2021/02/12(金) 07:41:12.04
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613112568/


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