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現象

【芸能】和田アキ子、新曲がTikTokで2億3700万回再生突破! バズる現象に「若者に支持。すっごくうれしい」 YouTubeでも765万回再生 


1 jinjin ★ :2021/10/23(土) 23:56:28.01

和田アキ子、新曲が「TikTok」でバズる現象に「若者に支持。すっごくうれしい」


歌手・和田アキ子が23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜・午前11時)に生出演した。

番組では、和田が今月25日にデビュー記念日を迎えることが紹介され「ありがとうございます。本当にうれしいです」と和田は喜んだ。


デビュー54年目に突入する和田は現在、9月2日にリリースした新曲「YONA YONA DANCE」が、動画投稿アプリ「TikTok」の再生回数が2億3700万回を突破しバズるなど若者の間で人気が急上昇している。
この人気に「若者に支持してもらってすっごくうれしく思っております」と感謝した。



さらには、「和田アキ子公式YouTube」アカウントに投稿されている同曲のMVは、この日の生放送直前の時点で765万回以上の再生数を記録したことが報告された。

これを受けて「私は自分で誰とコラボしたいとか、誰と歌いたいとかあまり言わないんです。マネージャーとかスタッフに任せっきりなんですけど、スタッフが今回、ホリプロのマネージャーたちもそうですけど、移籍してユニバーサルのスタッフがみんな一丸になってやってくれて」と明かし
「こんな形で開花したのはスタッフに感謝、感謝」などとコメントしていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/04dbda455585f8fbb1290effaa79ae3120b4a36a

和田アキ子「YONA YONA DANCE」

(出典 Youtube)



(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)

【生活】霊の存在を感じた瞬間「夜中の山道、停留所で目撃した“この世ならざるもの”」

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/14(日) 15:56:35.19

【みんなの心霊特集】「幽霊が見える」と言うと、怪しいと感じてしまうかもしれない。ただこの世には説明のつかないこともある。代々霊感の強い家系に生まれた筆者は、幼い頃から不思議な体験をしているが、キャリコネニュースにも「幽霊を見たことがある」という体験談が寄せられている。

「昔、家族で訪れた北海道の洞爺湖のホテルで、窓をバックに写真を撮ったところ、苦しそうな顔だけの青い顔が窓に沢山写っていた」(50代男性)
「子どもの頃から見えている。多い時は1日何回か見たこともある。ポルターガイスト現象もある。不思議な体験の数はおそらく千の単位かも」(60代男性)
「昼間でも幽霊を見る。2~3か月前に自*た人を見たこともある。顔の特徴や服装が一緒だった」(50代男性)

そのほかにも、読者が体験した不思議なお話を紹介しよう。(文:コティマム)

あらゆる場所から視線を感じる旅館 エレベーターにはお札
50代女性は、旅館で不気味な体験をした。筆者が島根県の旅館で体験した話を受けての投稿のようで、「この記事と全く同じで、岐阜にあるとある有名な温泉地の旅館に泊まりました」と綴る。

「古さはあるものの和洋室で広く、感じのいい部屋でした。しかし、トイレに入っても何しても視線を感じます。食事をしに移動するエレベーターを見たらお札が貼ってありました。大浴場も素敵なのですが、やはり視線を感じました。私は目で見えなくて感じるタイプのようですが、ここは本当に怖かったです」

この女性の気持ちは本当によくわかる。目の前に姿形が見えなくても、視線や気配が漂っていてどうにも気になってしまうことがある。美しく広々とした、一見何も問題なさそうな旅館でも、“目に見えない何か”の存在に気づいてしまうことがある。

「すぐに“この世のモノ”ではないと感じて、スピードを上げて我が家に帰った」
60代男性は、10年前の不思議な体験を明かした。男性はこれまで気味の悪い体験はしてきたことがあるものの、ハッキリと“霊の姿”を見たことはなかったそうだ。しかし、男性が残業帰り、22時ごろに車で自宅に帰宅している時だった。

「民家が少ない峠に向かっていました。バス通りの停留所の歩道で、外灯の薄暗い灯りの中、ポツンと男性が体育座りで此方を見つめていました。こちらの車のライトに照らされて、斜め前で見たその顔は無表情。顔色は薄緑色でした。すぐに“この世のモノ”ではないと感じて、スピードを上げて我が家に帰ったことがありました」

男性によると、その道路は2車線。停留所から峠にある男性の家までは4キロほどの距離があり、そのうち3キロは「民家が無いカーブばかりの山に囲まれた坂道」だという。昼間すら数本のバスが通るほどで、最終便は20時過ぎ。

男性がその場を通過した時間には、停留所にバスは来ない。暗闇の中、峠を徒歩で越すことも通常は考えられない。

怖くなった男性は「それ以来しばらく、早めに帰宅していました」と振り返る。

「幽霊」という存在が何なのかは解明されていないが、言葉では説明できない不思議な現象は実際に起こっている。

※キャリコネニュースでは引き続き「幽霊はいると思いますか?」や「男だから」「女だから」自分の性別がマイナスになっていると感じたことなどのアンケートを実施しています。

https://news.livedoor.com/article/detail/19679107/
2021年2月11日 7時30分
キャリコネニュース

前スレ 2021/02/13(土) 22:26
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613276258/


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