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玉置浩二

【音楽】玉置浩二、紅白での安全地帯の映像使用をめぐって激怒「紅白にもNHKにも二度と出ない!」


1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/26(木) 11:37:51.49ID:VS2Ijyzy9
2023.01.26 11:00  女性セブン

「安全地帯」が37年ぶりの紅白出場──本番8日前のサプライズ発表にファンは沸き、当日は出場者中5位タイの視聴率を記録した。ところがその裏では、玉置浩二(64才)が激怒するというトラブルが起こっていたという。

「紅白にはもう二度と出ない」──2022年の大晦日、NHKホール(東京・渋谷区)で開催された『第73回NHK紅白歌合戦』から約1か月。周囲にこう漏らしている出場者がいるという。

 今回の紅白といえば、28年ぶりの篠原涼子(49才)、24年ぶりの工藤静香(52才)など、久方ぶりの出場者のパフォーマンスに期待が高まった。

 なかでも、ひときわ注目を集めたのが、1985年以来実に37年ぶりとなる出場を果たした「安全地帯」だ。「特別企画」で『I Love Youからはじめよう』を演奏すると発表があったのは、12月23日のことだった。

「その日は、奇しくもドラマーの田中裕二さん(享年65)が、2019年からの闘病の末に亡くなったと公表された日でもあり、より一層注目度は増しました」(テレビ局関係者)

 迎えた紅白当日。司会の大泉洋(49才)が「今夜、安全地帯が37年ぶりの紅白でスペシャルステージを届けてくれます」と紹介すると、NHKのスタジオにいる玉置浩二が映し出された。まずは、玉置がソロで『メロディー』を歌い上げる。その後、スタジオの向かい側にいる安全地帯のメンバーのもとに駆け寄り、『I Love Youからはじめよう』を熱唱。歌い終えた瞬間には、大泉が「ありがとう、安全地帯!!」と絶叫し、彼らの37年ぶりの紅白の舞台は幕を閉じた。

 彼らが登場した場面の瞬間視聴率は、全アーティスト中5位タイの36.3%を記録するなど、大きなインパクトを残した。しかし、当の玉置は手応えを感じているどころか、怒り心頭だという。

「紅白で使用された映像をめぐって、玉置さんとNHKサイドの間にトラブルが勃発したと聞いています。玉置さんの怒りは相当で、『紅白にもNHKにも二度と出ない!』とまで言っているとか。妻の青田典子さん(55才)は『お願いだからそんなこと言わないで』と頭を抱えているようです」(NHK関係者)

 笑顔の出演シーンの裏で、一体何があったのか──。

 12月上旬、NHKのスタジオに玉置と安全地帯のメンバーが姿を見せた。

「久しぶりの歌の収録に、現場の雰囲気も盛り上がっていました。ただ、この収録が後に玉置さんを激怒させることになってしまったようです。

 というのも、当日の収録スタジオの掲示板には『SONGSスペシャル』と明記され、NHK側からの説明も『紅白でも映像を使うかもしれない』という曖昧なものだった。通常の出演枠ではなく、特別企画枠という扱いだったことも後から知らされ、玉置さんは“話が違う”“聞いていない”ということになってしまったようです」
(音楽関係者)

 話を整理していこう。

 実際、『SONGS』では玉置&安全地帯の特集が組まれ、昨年12月22日に放送されている。

「ただし、そこで放送されたのはインタビューと過去の歌唱シーンで、12月に収録した感動的な歌の場面はありませんでした。その場面は22日には使わず『紅白』本番に流したのです。

 NHKサイドが黙ってそのようなことをすることは考えられないので、何かしらの“連絡ミス”があったようです」
(前出・音楽関係者)

https://www.news-postseven.com/archives/20230126_1835310.html?DETAIL



(出典 img.barks.jp)
【芸能】森七菜も魅了! 世代超え愛される玉置浩二の音楽

所属事務所を“電撃移籍”するなどし、本格的な音楽活動のスタートが噂(うわさ)されている森七菜。2月17日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」に出演時、ギターを買って初めて練習した曲が玉置浩二のシングル「メロディー」だったと明かして話題となった。世代を超えて愛される「玉置音楽」の魅力とは。

 玉置といえば、1982年に「安全地帯」のボーカルとしてデビューして以来、数々のヒット曲を生み出してきたベテランミュージシャン。森が玉置を知ったのは父親の影響のようだが、御年62歳の音楽が弱冠19歳にも響いていたことを、改めて示した。

 振り返れば、玉置の音楽は老若を問わず愛されてきた。なかでも印象的な出来事は、85年1月6日に放送された同系「ミュージックフェア」で、美空ひばりが「ワインレッドの心」をカバーしたこと。この時点ですでに何曲かヒットを放っていたとはいえ、デビュー間もない新人の玉置の楽曲を、“歌謡界の女王”が歌ったことは音楽業界に大きなインパクトを与えた。

 玉置の楽曲や歌声を称賛する人は、枚挙にいとまがない。キャリアや実力では引けをとらない先輩の山下達郎は「日本で一番過小評価されているアーティスト」と絶賛。かの世界的シンガー、レイ・チャールズも玉置から「Too Late Too Late」を提供された際、「君のようにうまくは歌えない」と謙遜したほどだ。元EXILEのATSUSHIに至っては、音楽番組での共演を機にその歌声に心酔し、玉置に“弟子入り”を申し出ている。

 野性味と繊細さを兼ね備えた天才肌の作風、歌唱スタイルは、国境をも超えて人びとを魅了してきた。

 そんな玉置は現在、オーケストラと組んでコンサートツアーを開催中。ツアー名にある「ОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)」とはロシア語で「雪解け」を表す。コロナ禍で冷え込んだ社会をと*ような、極上の音楽を日本中に届けてほしい。(中将タカノリ)

※週刊朝日  2021年3月12日号


https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2f389edee87d6e510a8d4091abc49dd291bae7
3/3(水) 11:32配信

(出典 Youtube)

『あの頃へ』 安全地帯(玉置浩二)フル

(出典 Youtube)

氷点 -- 玉置浩二

(出典 Youtube)

安全地帯 恋の予感


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