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猛暑

 【製品】ソニーの「着るエアコン」“バカ売れ” 猛暑追い風に「想定以上で推移」


1 田杉山脈 ★ :2022/06/29(水) 17:22:17.76
連日続く猛暑の影響で電力不足の可能性があるとして、政府は6月27日、東京電力管内に「電力受給ひっ迫注意報」を初めて発令した。家庭や企業の電力使用を巡り政府が節電を呼び掛ける中、売れ行きが好調な製品がある。ソニーグループ(ソニーG)が4月に発売した、充電式の冷温デバイス「REON POCKET 3」(レオンポケット3、メーカー希望小売価格は1万4850円)だ。同製品は「着るエアコン」とも呼ばれており、連日の猛暑などを追い風にビジネスパーソンを中心に売り上げを伸ばしている。

同製品は「REON POCKET」(レオンポケット)シリーズの3世代目で、専用のネックバンドなどとともに使用する。19年7月に自社のクラウドファンディングサイトで初代レオンポケットの資金を募ったところ、一週間で目標額の6600万円に到達。好評だったため、翌20年7月には一般販売を始め、2日で1万台を販売した。その後も、機能改善などを繰り返し、現在に至る。

 最新機種のレオンポケット3では、サーモモジュールを新開発するとともに冷却フィンを改良することで、冷却効率を高めた。旧機種と比較し、駆動時間を最大約2倍、吸熱量も1.5倍まで向上したという。

 「着るエアコン」と呼ばれているように、冷却機能「クールモード」だけでなく、「ウォームモード」を使用すると冬も使用でき、季節を問わず利用できるようにした。クールモードでは最大61時間、ウォームモードでは同51時間、それぞれ駆動する。

 スマートフォンなどモバイル機器の開発で培ったノウハウを生かし、本体には加速度センサーなどを装備。ユーザーの行動を検知し、本体が自動で最適な温度に設定する。専用アプリ経由で好みの温度に設定することも可能。スマートフォンのようにモバイルバッテリーを使ったUSB充電(Type-C)にも対応している。製品ページによると、100分でフル充電になるという。

(出典 reonpocket.sony.co.jp)

https://reonpocket.sony.co.jp/reonpocket3/

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dd697f419edb63e513d6a0967cc32b33788479b


(出典 tecstaff.jp)

【飲料】「ポカリスエット」7月販売数量が56%増 猛暑が追い風になったか


1 シャチ ★ :2021/08/11(水) 21:17:48.15

食品新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/b634baffdcd30168c0b4561c3c68a92c29098a49

 大塚製薬の「ポカリスエット」の7月単月の販売数量が前年同月比56%増を記録した。
 7月は19年、20年と2年連続で冷夏に見舞われ、今年は天候面での反動がプラスに働いたとみられる。

 昨年、一大消費地の関東甲信では8月1日に梅雨明けしたのに対し、今年、関東甲信で梅雨明けしたのは、昨年よりも二週間ほど早い7月16日となった。
 北日本など各地で猛暑日を観測したことも追い風になった模様。
「ポカリスエット」の7月販売数量は、18年のレベルには届かないものの、19年比でもプラスに推移し上昇基調にある。


【絶望】東京五輪、台風接近&五輪史上最大級の猛暑へ


1 ネトウヨ ★ :2021/07/19(月) 18:41:54.94

(CNN) 東京オリンピック(五輪)の開幕が数日後に迫る中、天気予報に全ての注目が集まっている。

東京の猛暑が懸念される中で、同大会に対しては何年も前から圧力が強まっていた。


1984年の米ロサンゼルス大会までさかのぼってこれまでの全大会を振り返ると、期間中の2週間の平均気温は東京が最高で、湿度も最も高い。加えて東京に猛暑が接近する恐れもある。

2018年7月には埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高の41.1度を記録。1カ月後には浜松市で同じ気温を観測した。

国際オリンピック委員会は19年、猛暑の懸念を認め、マラソンや屋外イベントの会場を札幌市に変更した。

しかし札幌でも暑さから逃れられるわけではない。「札幌は19年7月下旬~8月初旬にかけ、9日のうち8日の気温がカ氏90度(セ氏32.2度)を超えた」とCNNの気象専門家は解説する。

熱海では豪雨による土石流が発生して死者や行方不明者が出ている。梅雨明けの東京は7月中旬~8月にかけて気温が最も高くなり、猛烈な蒸し暑さが続く。

オリンピック期間中の東京の最高気温は平均で30~31.1度程度だが、35度前後に達することも多く、ここ数年は40度に近づいている。気温だけでなく湿度も極端に高い。

女子陸上に出場する米国のゲイル・ディバース選手にとって、暑さは問題にならないようだ。「暑くて快適な天気になってほしい。私にとっては暑い方が筋肉が早く温まる」という。

しかし長距離ランナーなどにとって、暑さは危険につながりかねない。

日本ではここ数年、夏の極端な蒸し暑さのために死亡する人が各地で後を絶たない。

そうした天候のため、屋外競技に出場する選手に大きな負担がかかる可能性もある。

東アジアや世界を覆っている近年の夏の猛暑は、気候変動や地球温暖化との関係が指摘されている。

温暖化ガスの排出増加に伴って地球が温暖化する中で、気候はさまざまな形で変動している。そうした現象のひとつとして、熱波は長期化し、強さや頻度も増している。最近の研究によると、日本で極端な熱波が増えたのは気候変動が原因で、地球温暖化に伴ってその可能性はますます高まりつつある。

ただ、もしも東京オリンピックが予定通りに昨年開催されていれば、天候が助けになっていたかもしれない。

昨年、この地域は梅雨が7月下旬まで長引いて暑さを寄せ付けず、大会期間の前半は異例の涼しさだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5427aa98053e58f442b73fba52c65cef8e72ca47



(出典 www3.nhk.or.jp)
【東京五輪】<IOC苦しい弁明 >「コロナや猛暑での死亡は自己責任」

1 Egg ★ :2021/06/16(水) 00:05:09.40

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、新型コロナウイルス感染症対策などをまとめたプレーブック(ルールブック)の第3版を公表。ルール違反発覚時の制裁措置が明記された一方で、鋭い質問に戸惑う場面も見られた。

 国際オリンピック委員会(IOC)は、東京五輪の参加選手らに求める同意書に「新型コロナウイルスや猛暑で死亡した場合も自己責任」との項目を追加。同意書は各大会で提出が義務付けられているが、死亡に至る可能性にも言及したのは異例とも言える。

 この件について、IOCのクリストフ・デュビ五輪統括部長は「いろんなケースがあり得るわけで、カバーできないリスクもある。そこは参加者の責任になる。これはすべてのイベントで言える話で、五輪に限った話ではない」と説明した上で「安心して大会ができるとプレーブックには書いてあるが、ただ何か予期できないことが起きた場合は、それぞれの保険でカバーしたり、それぞれの自己責任になる」との考えを示した。

写真

(出典 image.news.livedoor.com)


https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20373203/


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